Systemwalker Service Quality Coordinator ユーザーズガイド Web利用状況管理編 - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003/Solaris(TM) オペレーティングシステム/Linux -
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第3部 導入(応用編)> 第10章 公開Webコンテンツの改ざんを監視する> 10.3 監視条件の登録

10.3.2 改ざん検査の実行頻度を指定する

前記例のとおりとするには、前節の設定に引き続き、下図のとおり設定します。

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通常、1時間に1回で十分と考えられますが、もっと短い間隔でという場合は、カストマイズにより、改ざん検査の実行間隔を1時間よりも短くすることができます。詳細については、「13.3.1 改ざん検査をもっと短い間隔で実行したい」を参照してください。

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改ざん検査を任意の時点で実行することもできます。詳細については、「13.3.2 改ざん検査を任意の時点で実行したい」を参照してください。

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