Systemwalker Service Quality Coordinator ユーザーズガイド Web利用状況管理編 - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003/Solaris(TM) オペレーティングシステム/Linux - |
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Demilitarized Zoneの略。インターネットとイントラネットを分離するネットワークです。
Webサーバへの訪問で最初に参照したページです。
Webサーバへの訪問で最後に参照したページです。
Hypertext Transfer Protocolサーバの略で、Webサーバともいいます。
SQC拡張ログ採取がSQC拡張ログファイルに蓄積するデータです。
Webサービスを構成する機能(Webサーバ等)で採取されていないデータを採取して蓄積する機能です。
SQC拡張ログ採取がSQC拡張ログを蓄積するファイルです。
HTTPサーバのことです。
Webブラウザでコンテンツを表示するのに費やす時間です。
ネットワークを通じてコンピュータに侵入し、Webページやアクセスログなどの情報を管理者の許可を得ずに書き換える行為です。
改ざん監視プログラムから呼び出され、公開コンテンツの格納ファイルにアクセスし、メッセージダイジェストを生成するCGIです。
コンテンツ改ざん監視機能の改ざん監視対象に関する設定情報が格納されているファイルです。
コンテンツ改ざん監視機能の環境定義に関する設定情報が格納されているファイルです。
Webサイトに公開されているコンテンツです。
正当なコンテンツ管理者がネットワークを通じてWebサーバにコンテンツを転送する行為です。
公開コンテンツの改ざんを監視するしくみです。
定期的に起動し、公開コンテンツの改ざんを検査するプログラム。
コンテンツの改ざん監視により改ざんが検出された場合の通知です。
公開コンテンツを管理している人。コンテンツ原本アップデート申告を行う人。
公開コンテンツの比較対象となるWebサイトコンテンツのオリジナルデータ。
公開コンテンツのアップロードを行う際に、コンテンツ原本のアップデートを行う手続き。
コンテンツ原本のアップデートを申告する際に使用するコマンド。
サイトにアクセスされた量を観点とした分析です。
サイトにアクセスしたユーザを観点とした分析です。
コンテンツ原本の情報(URL、ハッシュ値等)が格納されているファイル。
同一クライアントが行った連続したアクセスのまとまりです。何人の人がアクセスしているかを知る指標となります。同一クライアントが複数回アクセスしているような場合、そのアクセスの間隔が15分未満の場合は、同一セッションとしてカウントします。
現在見ている情報を一歩踏み込んで、より詳細に見ることをドリルダウンといいます。本製品では、現在分析しているレベルからより詳細に分析することをドリルダウン分析といい、例えば、URLの分析を行い、ある特定のURLに対して、どのクライアントが見ているかというような分析をドリルダウン分析といいます。
利用状況分析機能を構成する機能の一つです。Webブラウザ上で動作し、各種の分析結果ページを表示します。
分析画面がWebブラウザ上で表示するデータの分析結果のページです。
利用状況分析のための基礎データを格納したデータベースです。
利用状況分析機能を構成する機能の一つです。インストールマシン上で動作し、分析画面からの要求に応じて利用状況DBからデータを取り出します。
利用状況分析機能を構成する機能の一つです。インストールマシン上で動作し、Webサービスを構成する各種機能(Webサーバ等)のログからデータを抽出し、利用状況DBに格納します。
Webサービスの分析を支援する機能です。
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