Systemwalker Service Quality Coordinator ユーザーズガイド Web利用状況管理編 - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003/Solaris(TM) オペレーティングシステム/Linux - |
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第5部 リファレンス | > 第17章 メッセージ一覧 | > 17.2 利用状況分析機能 |
識別子 |
メッセージ文 |
意味と対応 |
---|---|---|
012001024w |
データベース環境定義ファイルがありません。 |
「利用状況DB 環境定義ファイル」の存在を確認してください。「利用状況DB 環境定義ファイル」が存在するにもかかわらず、本メッセージが出力されるならば、インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
101002200e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
102001001e |
"内部ファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
内部エラーです。 インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、 技術員に連絡してください。 |
102001002e |
"内部ファイル '%s'の書出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
内部エラーです。 インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、 技術員に連絡してください。 |
102001101e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
102002001e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102002002e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102002101e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
102003101e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
102004001e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102004002e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005001e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s')" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005002e |
"ログファイル '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
ログファイルに関する操作(括弧内は操作を示すキーワード)が失敗しました。 「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルのパス、およびログの記録形式などをチェックしてください。 |
102005021e |
"パス '%s'が正しくありません。" |
「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルをチェックしてください。 |
102005022e |
"ディレクトリ '%s'の読出しに失敗しました。('%s', エラー番号:%.2u)" |
「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログファイルをチェックしてください。 |
102005023w |
"ログファイル '%s'の読出しで、ログ形式との不一致が連続して発生しました。" |
ログファイルから読み出したログが、「利用状況DB環境定義ファイル」で定義したログ形式に合っていない状態です。「利用状況DB環境定義ファイル」のログ形式の定義内容を確認してください。 |
102005101e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
103001003e |
"[server=sss][log=nnn]エラーが発生したため、データベース登録エンジンを停止しました。" |
エラーメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnの分析中にエラーが発生したため、利用状況DB登録エンジンを停止しました。これ以前のメッセージから関連するメッセージを探して対処してください。 |
103001004w |
"[server=sss][log=nnn]データベースの復旧作業を開始しました。" |
ワーニングメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベース登録中、何らかのエラーが発生したため、データベースの復旧を開始しました。 |
103001005w |
"[server=sss][log=nnn]データベースの復旧が正常に終了しました。" |
ワーニングメッセージです。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベースの復旧が正常に終了しました。 |
103001006e |
"[server=sss][log=nnn]データベースの復旧が正常に終了しませんでした。" |
データベースの復旧が正常に終了しませんでした。「利用状況DB環境定義ファイル」の分析対象サーバシンボル:sss、分析対象ログシンボル:nnnのデータベースの復旧に失敗しました。インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001007e |
"[server=sss][log=nnn]データベースが異常な状態です。" |
エラーメッセージです。本メッセージが頻繁に出力される場合は、インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001100e |
"データベース環境定義ファイルが存在しません。" |
「利用状況DB 環境定義ファイル」の存在を確認してください。「利用状況DB 環境定義ファイル」が存在するにもかかわらず、本メッセージが出力されるならば、インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103001303e |
"パラメタに誤りがあります。" |
パラメタに誤りがあります。本メッセージが頻繁に出力される場合は、インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリ配下に存在するファイルおよびエラーとなったデータベースをバックアップし、技術員に連絡してください。 |
103003100e |
"分析ログファイルが存在しません。" |
「利用状況DB環境定義ファイル」に指定したPathが正しいか確認してください。 |
103019100e |
"データベースシリアル番号が最大値を超えました。" |
Agentで管理できるデータベース数の限界を超えました。以降、本データベース名では分析することができませんので、別データベース名を指定してください。 |
1030nn200e (nnは可変) |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
105001101e |
"エラーが発生したため、データベース登録エンジンを停止しました。" |
動作継続が不可能なエラーが発生したため、利用状況DB登録エンジンを停止しました。 これ以前のメッセージから関連するメッセージを探して、そのメッセージに対処してください。 関連するメッセージがない場合は、インストールディレクトリ(可変)下の「log」ディレクトリに存在するファイルをバックアップし、 技術員に連絡してください。 |
402001008e |
"メモリの獲得に失敗しました。" |
メモリが不足しています。 |
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