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オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 監視の運用形態 1.1 運用形態1:サーバの異常を監視する 1.1.1 結果を通知するサーバを指定する 1.1.2 監視するシステムの構成を作成する 1.1.3 イベントログ/シスログの監視の設定をする 1.1.4 アプリケーションが出力するログの監視の設定をする 1.1.5 アプリケーションの稼働状況の監視の設定をする 1.1.6 サーバの稼働状態の監視の設定をする 1.1.7 サーバ性能の監視の設定をする 1.1.8 設定した情報を各サーバへ配付する 1.2 運用形態2: サーバのイベントを集約して監視する 1.2.1 サーバの異常を監視する設定をする 1.2.2 イベントを集約して監視する設定をする 1.3 運用形態3:システムの構成を監視する 1.3.1 DHCP環境でのノードの変更の監視の設定をする 1.3.2 固定IP環境でのノードの変更の監視の設定をする 1.3.3 設定した情報を各サーバへ配付する 1.3.4 ノード管理ツリーでノードの変更の監視をする 1.4 運用形態4:ネットワークの異常を監視する 1.4.1 トラフィックの監視の設定をする 1.4.2 ネットワーク機器の稼働状況の監視の設定をする 1.4.3 設定した情報を各サーバへ配付する 1.4.4 トラフィック情報を監視する 1.5 運用形態5:発生した異常に対処する 1.5.1 発生した異常を通知する 1.5.2 発生した障害を調査する 1.6 運用形態6:[統合コンソール]で障害調査を行う 1.6.1 監視画面で異常を確認する-監視フェーズ- 1.6.2 異常に関係する資源の構成や設定を確認する-構成把握フェーズ 1.6.3 障害が発生したサーバの性能情報を確認する-調査フェーズ- 1.6.4 障害を復旧するための事例を確認する-復旧フェーズ- 1.7 運用形態7:セキュリティを強化して運用する 第2章 [Systemwalkerコンソール] 2.1 コンソールを使用する 2.1.1 [Systemwalkerコンソール] 2.1.2 [Systemwalker Webコンソール] 2.1.3 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版) 2.1.4 [統合コンソール] 2.2 コンソールをカスタマイズする 2.2.1 [Systemwalkerコンソール] 2.2.1.1 監視画面をカスタマイズする 2.2.1.2 操作メニューを登録する 2.2.2 [Systemwalker Webコンソール]をカスタマイズする 2.2.3 [Systemwalker Webコンソール](モバイル版)をカスタマイズする 2.2.4 [Systemwalker Webコンソール]ヘルプデスク画面をカスタマイズする 2.2.5 [統合コンソール]をカスタマイズする 第3章 ネットワーク構成を管理する 3.1 ノードを検出する 3.1.1 システム全体をノード検出する 3.1.2 サブネットを指定してノード検出する 3.1.3 定期的にノード検出する 3.1.4 ノード検出時の注意事項 3.1.5 検出されたノードのSNMPバージョンを確認する 3.2 ノードを管理するための設定を行う 3.2.1 [ノード一覧]ツリーを編集する 3.2.2 [ノード管理]ツリーを編集する 3.2.3 HUB接続状況を表示する 3.2.4 SNMPv3トラップを受信する 3.3 ノードの変更を監視するための設定を行う 3.3.1 ノードの変更を監視する 3.3.2 固定IP環境でノードの変更を監視する 3.3.3 DHCP環境でノードの変更を監視する 3.4 MIB情報を表示する 3.4.1 特定のMIBを表示する 3.4.2 任意のMIBを表示する 3.4.3 任意のMIBを設定する 3.5 インベントリ情報を収集する 第4章 イベント監視の設定をする 4.1 イベントを監視するための設定項目 4.1.1 イベントログの設定【Windowsの場合】 4.1.2 通信環境の設定 4.1.3 通信環境を定義する方法 4.2 監視対象イベントを調整する 4.2.1 [イベント監視の動作環境設定(全体)]ダイアログボックスを表示する 4.2.2 監視イベント種別を登録する 4.2.3 メッセージ説明の登録 4.3 イベント監視の条件を定義する 4.3.1 イベント監視の条件を設定する手順 4.3.2 監視するログファイルを登録する 4.3.3 監視するメッセージを定義する 4.3.4 イベント監視の条件の有効/無効を設定する 4.3.5 イベント監視の条件定義を変更する(Event Designer) 4.4 イベント監視の条件定義を確認する 4.4.1 イベント監視の条件定義の簡易チェックツールを使用する 4.4.2 テスト支援機能を使用する 4.5 アクションを定義する 4.5.1 [Systemwalkerコンソール]にメッセージを通知する 4.5.2 Systemwalkerスクリプトでメッセージを編集する 4.5.3 ポケットベルに通報する 4.5.4 メールで通報する 4.5.5 ポップアップメッセージで通報する 4.5.6 音声で通知する 4.5.7 イベントログを出力する 4.5.8 リモートコマンドを発行する 4.5.9 SNMPトラップを発行する 4.5.10 アプリケーションを起動する 4.5.11 Systemwalkerスクリプトを実行する 4.5.12 障害票を発行する 4.6 アクション異常終了時の再実行 4.7 同一アクションの実行を抑止する 4.8 アクションの実行条件を定義する 4.9 メッセージに返答する 第5章 イベントを集約して監視する 5.1 イベントを集約して監視する運用例 5.2 イベントを集約して監視するしくみ 5.2.1 メッセージの内容を編集するしくみ 5.2.2 複数イベントをまとめるしくみ 5.2.3 イベントを抑止するしくみ 5.2.3.1 同一イベントを抑止するしくみ 5.2.3.2 類似イベントを抑止するしくみ 5.2.3.3 未対処イベントを抑止するしくみ 5.2.4 発生したイベントに対しアクションを実行するしくみ 5.3 メッセージの内容を編集する 5.3.1 メッセージ変換の定義手順 5.3.2 メッセージ変換定義を移出する 5.3.3 メッセージ変換方法を定義する 5.3.4 メッセージ変換定義を移入する 5.4 複数イベントをまとめて監視する(イベントコリレーション) 5.4.1 イベントコリレーション定義の定義手順 5.4.2 イベントコリレーションの定義を移出する 5.4.3 新規入力支援ダイアログで設定する 5.4.4 各シートで設定する手順 5.4.5 イベントコリレーションで監視するイベントを定義する 5.4.6 イベントコリレーションパターンを定義する 5.4.7 イベントコリレーション処理を定義する 5.4.8 イベントコリレーションの監視条件を定義する 5.4.9 イベントコリレーションの定義を移入する 5.5 イベントを抑止する 5.5.1 同一イベントを抑止する 5.5.2 類似イベントを抑止する 5.5.3 [監視イベント一覧]の未対処イベントを抑止する 5.6 発生したイベントに対しアクションを定義する 第6章 ネットワーク/システムを監視する 6.1 ネットワーク/システムの障害を監視する 6.1.1 障害を監視するために必要な設定 6.1.2 障害を調査する 6.1.3 障害を絞り込む 6.1.4 障害(イベント)を検索する 6.1.5 メッセージを検索する 6.1.6 障害に対処する 6.1.7 監視イベント一覧表示をリフレッシュする 6.1.8 障害をフィルタリングする 6.1.9 監視イベント一覧を保存する 6.1.10 滞留イベントを初期化する 6.1.11 イベントから連携製品の状況を確認する 6.2 ネットワーク/システムの稼働状況を監視する 6.2.1 システムの稼働状況を監視する 6.2.2 ノードの稼働状況を監視する 6.2.2.1 ノード状態の表示の設定をする 6.2.2.2 ノード状態の監視の設定をする 6.2.3 ノードのMIB情報の監視を設定する 6.2.3.1 MIB監視の設定をする 6.2.3.2 ベンダ固有のMIBを追加する 6.2.4 部門共通の動作環境を設定する 6.3 ネットワーク/システムの性能を監視する 6.3.1 性能の監視条件 6.3.2 性能監視の動作環境を設定する 6.3.2.1 ネットワーク性能監視機能の設定 6.3.2.2 サーバ性能監視機能の設定 6.3.3 性能を監視する 6.3.3.1 性能監視マップを表示する 6.3.3.2 性能監視マップからアプリケーションを起動する 6.3.3.3 性能情報の詳細を表示する 6.3.3.4 性能情報のグラフを表示する 6.3.4 MIBを管理する 6.4 ロードバランサによって仮想化されたシステムを監視する 6.4.1 仮想ノードの登録 6.4.1.1 仮想ノードの検出 −IPCOMの場合− 6.4.1.2 仮想ノードの検出 −ほかのロードバランサの場合− 6.4.2 仮想ノードの構成変更 6.4.3 仮想ノードの監視ツリー/監視マップの作成 6.4.4 監視ポリシーの設定 6.4.5 仮想ノードを監視する 6.5 運用上の留意事項 第7章 アプリケーションを監視する 7.1 監視するために必要な設定 7.1.1 監視結果を送信するシステムを定義する 7.1.2 稼働状況を監視する間隔を定義する 7.1.3 監視する業務を登録する 7.1.4 監視するアプリケーションを登録する 7.1.4.1 CSVファイルからアプリケーションを一括登録する 7.1.4.2 手動でアプリケーションを登録する 7.1.4.3 監視対象製品を選択することで登録する 7.1.4.4 アプリケーションを自動検出する 7.1.4.5 [アプリケーション]ツリーを編集する 7.1.5 業務を登録するとき必要に応じて行う作業 7.1.5.1 パッケージを作成する 7.1.5.2 [データベース]ツリーを編集する 7.1.5.3 [管理者]ツリーを編集する 7.1.6 [業務管理]ツリーを作成する 7.1.6.1 業務を作成する 7.1.6.2 業務にアプリケーションを登録する 7.1.7 必要に応じて[業務管理]ツリーに登録する 7.1.7.1 業務にノードを登録する 7.1.7.2 業務にワークユニットを登録する 7.1.7.3 業務にパッケージを追加する 7.1.7.4 業務にデータベースを登録する 7.1.7.5 業務に管理者を登録する 7.1.7.6 オブジェクト間の関係を設定する 7.1.7.7 業務の重み付けを設定する 7.1.8 アプリケーションを監視するためのポリシーを設定する 7.1.8.1 稼働監視の設定 7.1.8.2 しきい値監視の設定(アプリケーション) 7.2 アプリケーションの稼働状況を監視する 7.2.1 稼働状況を表示する 7.2.2 稼働ポリシーでアプリケーションの稼働状況を監視する 7.2.3 アプリケーションを手動で操作する 7.2.4 アプリケーションを検索する 7.2.5 ノードに発生したイベントでアプリケーションを監視する 7.3 アプリケーションの性能を監視する 第8章 セキュリティを強化して運用する 8.1 セキュリティ機能でできること 8.2 [Systemwalkerコンソール]のアクセス権を設定する 8.2.1 画面のアクセス権を定義する 8.2.2 IDカードセキュリティ機能で認証する【Solaris版/Linux版】 8.2.2.1 IDカードセキュリティで使用するICカードの作成【Solaris版/Linux版】 8.2.2.2 マネージャでの環境設定【Solaris版/Linux版】 8.2.2.3 マネージャ起動条件記述ファイルの作成【Solaris版/Linux版】 8.2.2.4 ファイルの変換【Solaris版/Linux版】 8.2.2.5 エージェントでの環境設定【Solaris版/Linux版】 8.2.2.6 エージェント起動条件記述ファイルの作成【Solaris版/Linux版】 8.2.2.7 ファイルの変換【Solaris版/Linux版】 8.2.2.8 IDカードセキュリティ・エージェントの起動【Solaris版/Linux版】 8.2.2.9 IDカードセキュリティ・エージェントの停止【Solaris版/Linux版】 8.2.2.10 IDカード/ICカードで運用する【Solaris版/Linux版】 8.2.2.11 IDカードセキュリティ・マネージャ起動条件記述ファイルの定義例【Solaris版/Linux版】 8.2.3 コンソール操作制御機能で認証する 8.2.3.1 マネージャでの環境設定 8.2.3.2 操作制御マネージャ起動条件記述ファイルの作成 8.2.3.3 ファイルの変換 8.2.3.4 操作制御マネージャ起動条件記述ファイルの定義例 8.2.3.5 注意事項 8.3 サーバでの操作を制御する【Solaris版/Linux版】 8.3.1 サーバ操作制御機能の概要【Solaris版/Linux版】 8.3.2 導入前にシステムの運用を見直す【Solaris版/Linux版】 8.3.3 配付ポリシーを設計する【Solaris版/Linux版】 8.3.4 配付ポリシーを設定する【Solaris版/Linux版】 8.3.4.1 セキュリティロールを作成する【Solaris版/Linux版】 8.3.4.2 コマンド群を作成する【Solaris版/Linux版】 8.3.4.3 配付ポリシーを作成する【Solaris版/Linux版】 8.3.4.4 ユーザとセキュリティロールを関連付ける【Solaris版/Linux版】 8.3.5 サーバ操作制御機能を使用する【Solaris版/Linux版】 8.3.5.1 オペレータとしての使用方法 8.3.5.2 監査者としての使用方法 8.4 Systemwalkerコンソールなどの監査ログを出力・収集する 8.4.1 監査ログ管理を設定する 8.4.2 監査ログ管理の設定を変更する 8.5 インターネットサーバを監視する 8.5.1 WWWサーバのセキュリティ監視でできること 8.5.2 WWWサーバのセキュリティ監視の設定【Windows(R)】 8.5.3 WWWサーバのセキュリティ監視の設定【UNIX】 8.5.4 WWWサーバのセキュリティ監視を行う場合の注意点 8.6 監査ログを管理する 8.6.1 収集・管理できるログファイルの種類 8.6.1.1 監査ログ管理でログを収集するために 8.6.2 監査ログ管理の運用例 8.6.3 監査ログ管理のしくみ 8.6.4 監査ログを収集・保管するための設定 8.6.4.1 コマンドの入力ファイルに記載して設定する 8.6.4.2 コマンドを使用して設定する 8.6.4.3 収集対象のログの定義 8.6.4.4 収集対象のサーバを限定する 8.6.5 監査ログを収集・管理する 8.6.6 監査ログを評価する 8.6.7 監査ログ管理の注意事項 第9章 監視を抑止する 9.1 監視を抑止する運用例 9.2 監視を抑止するしくみ 9.3 監視を抑止/再開する手順 9.3.1 抑止を開始する 9.3.2 コンソールから抑止状態を確認する 9.3.3 監視を再開する 9.3.4 抑止されたイベントを参照する 第10章 ポリシーの設定と配付 10.1 動作環境を設定する方法 10.2 動作環境の設定項目 10.3 資源配付のポリシー設定 10.4 アプリケーション管理のポリシー設定 10.5 その他の機能のポリシー設定 10.5.1 ポリシー設定項目 10.5.2 ポリシーを設定する 10.6 ポリシーを配付する 10.7 ポリシーの情報を出力する 10.7.1 出力されるポリシーの情報 10.7.2 ポリシーを出力する手順 10.8 ポリシーの情報を比較する 10.9 配付済みのポリシーを削除する 第11章 障害を管理する 11.1 ヘルプデスクをカスタマイズする 11.1.1 進捗状況定義 11.1.2 重要度定義 11.1.3 通知方法定義 11.1.4 ユーザ情報登録(部署・担当者情報の一括登録) 11.1.5 部署定義 11.1.6 担当者定義 11.1.7 ノウハウ一括登録 11.1.8 障害対応者定義 11.1.9 [Systemwalkerコンソール]と連携する(メッセージ説明の表示・シス監メモの利用) 11.1.10 担当者通知機能/エスカレーション機能を使う 11.1.11 障害票を自動発行する 11.1.12 障害票を自動転送する(Lotus Notesとの連携) 11.1.13 障害票を自動転送する(ClearSupportとの連携) 11.1.14 キーワード定義 11.2 ヘルプデスクを使用してトラブル情報を管理する 第12章 障害を復旧する 12.1 リモートから操作する 12.1.1 リモート操作の定義 12.1.1.1 通信方式の定義 12.1.1.2 リモート操作エキスパートの設定 12.1.1.3 リモート操作モニタの設定 12.1.1.4 リモート操作クライアントの設定 12.1.2 リモートからPCを操作する 12.1.2.1 リモート操作の基本的な機能 12.1.2.2 運用上の留意事項 12.1.3 リモートデスクトップ機能を使用する 12.2 リモートからコマンドを発行する 12.2.1 リモートコマンドを使用する場合の注意事項 12.2.2 リモートコマンドを実行する 12.3 リモートから電源投入・切断する 12.3.1 サーバの電源を制御するための定義 12.3.2 クライアントの電源を制御するための定義 12.4 障害への対処を自動化する 第13章 評価する 13.1 レポーティング機能の概要 13.2 監視イベントをグラフ表示する 13.2.1 監視イベント発生の推移をグラフ表示する 13.2.2 グラフを出力する 13.3 ネットワーク性能情報を表示する 13.3.1 性能情報のグラフを出力する 13.3.2 性能情報をグラフ表示する 第14章 環境を保全する 14.1 構成情報を変更する 14.1.1 代表IPアドレスを設定する 14.1.2 イベント通知先を設定する 14.1.3 下位ノードの追加・削除 付録A イベント監視の定義例 A.1 Windows(R)XP、Windows(R)2000、Windows Server(TM) 2003のイベントログを監視対象にする A.2 UNIXのシスログを監視対象にする A.3 アプリケーションのログを監視対象にする A.4 下位サーバから通知されたメッセージを監視する A.5 正規表現の設定例 付録B イベントコリレーション B.1 イベントコリレーションパターン毎の動作 B.2 発生イベントと定義の比較のしかた 付録C イベントを集約して監視する場合の定義例 C.1 メッセージ変換の定義例 C.1.1 メッセージ全文を置き換える C.1.2 発生メッセージを埋め込んで、新たにメッセージを出力する C.1.3 発生メッセージの一部を別の文字列に置き換える C.1.4 発生メッセージから抽出した文字列を、出力するメッセージに埋め込む C.2 イベントコリレーション監視の定義例 C.2.1 メッセージ特定条件の定義例 C.2.2 イベントコリレーションパターンの定義例 C.2.3 イベントコリレーション処理の定義例 C.2.4 イベントコリレーション監視の条件定義例 C.2.5 特殊な定義例 C.3 類似イベント抑止の定義例 C.3.1 詳細コード部分だけ異なるメッセージが複数発生する場合 C.3.2 複数サーバから同じイベントが発生する場合 C.3.3 抑止したくないイベントを定義する場合 C.4 発生したイベントに対しアクションを実行する定義例 C.5 イベントグループの定義例 付録D ヘルプデスクの検索機能 D.1 ヘルプデスクの検索機能 D.1.1 メッセージIDの抽出 D.1.2 ソース名の抽出 付録E 操作ログ E.1 Systemwalkerの操作ログ【Solaris】 E.1.1 操作ログの形式 E.1.2 操作ログを見る E.2 Systemwalker ACLマネージャの操作ログ E.2.1 Systemwalker ACLマネージャの監査機能について E.2.2 監査コマンド E.2.3 操作ログファイル E.2.4 監査コマンド、操作ログファイルのアクセス権 E.3 IDカードセキュリティの操作ログ【Solaris/Linux】 付録F コンソールの機能差異とメニュー項目 F.1 [Systemwalkerコンソール]の機能差異 F.2 [Systemwalkerコンソール]のメニュー項目 F.3 [統合コンソール]のメニュー項目 付録G コンソール操作制御機能の対象となるメニュー/操作 G.1 統合コンソールの機能 用語集