Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第7章 アプリケーションを監視する | > 7.1 監視するために必要な設定 |
アプリケーションの異常(稼働違反イベント/しきい値超えイベント)または、ワークユニットの異常はノードの異常として、ノード一覧画面で監視します。これらの異常をアプリケーションの異常として、業務管理画面で監視を行う場合は、運用管理サーバ上でイベント出力変更コマンド(apl_event_change)を実行します。
イベント出力変更コマンド(apl_event_change)の詳細は、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。
アプリケーションの稼働状態や性能状況の監視を行うために、ポリシーを設定します。ここでは、以下の設定項目について説明します。
ノードのOS種別がWindows系からUNIX系に変更された場合、またはノードのOS種別がUNIX系からWindows系に変更された場合、またはノードのコード系が変更された場合は、必ずノードを削除してからアプリケーション管理のポリシーを設定し直してください。
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