J2S2-0560-04Z2(A)
まえがき 第1章 AdvancedCopy Managerテープバックアップの概要 1.1 AdvancedCopy Managerとは 1.1.1 高速バックアップ(24H対応) 1.1.2 業務無停止のデータベースバックアップ 1.2 AdvancedCopy Managerテープバックアップ機能とは 1.2.1 テープバックアップ機能とは 1.2.2 テープサーバを導入すると何ができるか 1.3 製品構成 1.3.1 機能体系 1.3.2 システム構成 1.3.3 製品組み合わせ 1.3.3.1 製品バージョンの組み合わせ 1.3.3.2 各サーバとプラットフォームの組み合わせ 1.4 機能概要 1.4.1 管理機能 1.4.2 バックアップ/リストア機能 1.4.3 その他の機能 1.5 AdvancedCopy Managerテープバックアップの動作環境 1.5.1 ハードウェア条件 1.5.2 ソフトウェア条件 1.5.2.1 AdvancedCopy Managerのテープマネージャー 1.5.2.2 AdvancedCopy Managerのテープエージェント 1.6 AdvancedCopy Managerテープバックアップにおけるサポートデバイスについて 1.6.1 通常デバイス 1.6.2 PRIMECLUSTER GDS/SafeDISKのSDXオブジェクト 1.6.3 Symfowareのデータベース 1.6.4 VxVM(VERITAS Volume Manager)配下のボリュームについて 1.6.5 LVM(Logical Volume Manager)配下のボリュームについて 第2章 デーモンの起動と停止 2.1 AdvancedCopy Managerテープバックアップを構成するデーモン 2.2 起動方法 2.2.1 OS停止状態からの起動 2.2.2 OS稼動状態からの起動 2.3 停止方法 2.3.1 OS停止による停止 2.3.2 OS停止をしない場合の停止 第3章 バックアップ運用の設計 3.1 テープバックアップにおける運用設計の考慮事項 3.2 Storageサーバとテープサーバの対応付け 3.3 デバイス・クラス 3.4 ストレージ・プール 3.4.1 プライベート運用とスクラッチ運用 3.4.2 1次ストレージ・プールとコピー・ストレージ・プール 3.5 バックアップポリシー 3.5.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー 3.5.2 テープを使用する際のバックアップポリシー 3.5.2.1 テープバックアップ管理クラス 3.5.2.2 テープバックアップポリシー 3.6 ファイル単位バックアップ 3.7 NASバックアップ 3.7.1 NASバックアップ対象データ 3.8 業務ボリュームと各定義の関連のまとめ 第4章 運用開始前にテープサーバ上で行う設定 4.1 デバイス・クラスの設定 4.2 ストレージ・プールの設定 4.2.1 ストレージ・プールの作成 4.2.2 テープのチェックイン 4.2.2.1 新規テープをチェックインする場合 4.2.2.2 初期化済みのテープをチェックインする場合 4.2.3 テープ・ボリュームの設定 4.2.4 同時書き込み設定 第5章 バックアップ運用(通常業務ボリューム) 5.1 概要 5.1.1 スナップショット型高速バックアップの処理 5.1.2 同期型高速バックアップの処理 5.1.3 Suspend/Resume機能を使用したバックアップの処理 5.1.4 アドバンスト・コピー機能を使用しないバックアップの処理 5.1.5 リストアの処理 5.2 運用の流れ 5.3 事前準備 5.3.1 デーモンの起動 5.3.2 Storageサーバの登録 5.3.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 5.3.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定 5.3.5 デバイスの運用種別設定 5.3.6 オプションの設定 5.3.7 バックアップポリシーの設定 5.3.7.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー 5.3.7.2 テープを使用する際のバックアップポリシー 5.3.7.2.1 テープバックアップ管理クラス 5.3.7.2.2 テープバックアップポリシー 5.3.8 前後スクリプトのカスタマイズ 5.3.9 デバイスマップファイルの準備 5.3.9.1 デバイスマップファイルの記述方法 5.3.10 バックアップスケジュール 5.4 運用 5.4.1 ディスクおよびテープへのバックアップ 5.4.1.1 スナップショット型高速バックアップの場合 5.4.1.2 同期型高速バックアップの場合 5.4.1.3 Suspend/Resume機能を使用したバックアップの場合 5.4.2 テープのみへのバックアップ 5.4.3 ディスクに採取したバックアップデータのテープへのコピー 5.4.4 バックアップ状況の確認 5.4.5 リストア 5.4.5.1 ボリューム全体のリストア 5.4.5.2 ファイル単位のリストア 5.4.6 リストア状況の確認 5.4.7 バックアップ履歴の管理 5.4.7.1 バックアップ履歴の表示 5.4.7.2 バックアップ履歴の削除 5.4.8 バックアップおよびリストアのキャンセル 5.4.8.1 バックアップのキャンセル 5.4.8.2 リストアのキャンセル 5.5 設定情報の変更 5.5.1 ETERNUS ディスクアレイの追加 5.5.2 ETERNUS ディスクアレイの削除 5.5.3 デバイスの追加 5.5.4 デバイスの削除 5.5.4.1 業務ボリュームの削除 5.5.4.2 バックアップボリュームの削除 5.5.5 Storageサーバの追加 5.5.6 Storageサーバの削除 5.6 運用の停止 5.7 SDXオブジェクトの運用 5.7.1 サポートするStorageサーバプラットフォーム 5.7.2 SDXオブジェクト運用単位 5.7.2.1 運用できないSDXオブジェクトの構成や条件 5.7.3 バックアップ運用(GDS Snapshotを使用しない方式) 5.7.3.1 バックアップ運用の設計 5.7.3.2 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 5.7.3.3 デバイスの運用種別設定 5.7.3.4 前後処理のカスタマイズ 5.7.3.5 バックアップ 5.7.3.6 リストア 5.8 VxVMボリュームの運用 5.8.1 論理ボリュームが存在する物理スライス単位のバックアップ運用 5.8.2 ディスクグループを構成する物理ディスク単位のバックアップ運用 5.8.2.1 バックアップの実行 5.8.2.2 テープコピーの実行 5.8.2.3 リストアの実行 5.9 LVMボリュームの運用 5.9.1 ボリュームグループ単位の運用 5.9.2 ディスクグループを構成する物理ディスク単位のバックアップ運用 5.9.2.1 バックアップの実行 5.9.2.2 テープコピーの実行 5.9.2.3 リストアの実行 第6章 バックアップ運用(Symfoware) 6.1 概要 6.1.1 バックアップ 6.1.2 リカバリ 6.2 運用設計 6.2.1 バックアップ運用を行うサーバの決定 6.2.2 バックアップ対象の決定 6.2.3 バックアップポリシーの決定 6.2.3.1 ディスクを使用する際のバックアップポリシー 6.2.3.2 テープを使用する際のバックアップポリシー 6.2.3.2.1 テープバックアップ管理クラス 6.2.3.2.2 テープバックアップポリシー 6.2.4 バックアップボリュームの準備 6.2.5 リカバリ制御ファイルディレクトリと作業ディレクトリの準備 6.3 運用の流れ 6.4 事前準備 6.4.1 デーモンの起動 6.4.2 Storageサーバの登録 6.4.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 6.4.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定 6.4.5 デバイスの運用種別設定 6.4.6 オプションの設定 6.4.7 バックアップポリシーの設定 6.4.8 デバイスマップファイルの準備 6.4.8.1 デバイスマップファイルの記述方法 6.5 運用 6.5.1 ディスクおよびテープへのバックアップ 6.5.1.1 スナップショット型高速バックアップの実行 6.5.1.2 同期型高速バックアップの実行 6.5.2 ディスクに採取したバックアップデータのテープへのコピー 6.5.3 リカバリの実行 6.5.3.1 デバイスリストファイルの記述方法 6.5.4 バックアップ履歴の管理 6.5.4.1 バックアップ履歴の表示 6.5.4.2 バックアップ履歴の削除 6.6 運用の停止 6.7 データベーススペースをSDXオブジェクトに配置した場合の運用 第7章 QuickOPC機能によるバックアップ運用 7.1 概要 7.2 差分バックアップ運用の設計 7.3 運用の流れ 7.4 事前準備 7.4.1 デーモンの起動 7.4.2 Storageサーバの登録 7.4.3 Storageサーバ配下のデバイス情報の取り込み 7.4.4 バックアップ運用を行うサーバの環境設定 7.4.5 デバイスの運用種別設定 7.4.6 バックアップポリシーの設定 7.4.7 前後スクリプトのカスタマイズ 7.4.8 デバイスマップファイルの準備 7.4.9 運用 7.4.9.1 バックアップの実行 7.4.9.2 履歴の管理 7.4.9.3 リストアの実行 7.4.9.4 トラッキング処理の実行状況の表示 7.4.9.5 トラッキング処理の停止 7.4.10 運用の停止 第8章 バックアップ運用(ファイル単位) 8.1 ファイル単位バックアップ運用開始前に行う設定 8.1.1 TSMサーバ・オプションファイルの定義 8.1.2 TSM情報の設定 8.1.2.1 命名基準 8.1.2.2 TSM情報の設定方法 8.1.3 ファイル単位バックアップエージェントの設定 8.1.3.1 Storageサーバ兼テープサーバ上でファイル単位バックアップの運用を行う場合 8.1.3.2 テープサーバ以外のStorageサーバ上でファイル単位バックアップの運用を行う場合 8.2 バックアップ/リストア運用 8.2.1 バックアップ 8.2.1.1 世代管理バックアップ 8.2.1.2 日数管理バックアップ 8.2.2 リストア 8.2.2.1 世代管理リストア 8.2.2.2 日数管理リストア 8.2.3 バックアップ履歴情報の参照と削除 第9章 バックアップ運用(NASバックアップ) 9.1 バックアップ運用開始前に行う設定 9.1.1 命名基準 9.1.2 テープサーバでの設定 9.1.2.1 NASバックアップのための設定 9.1.2.2 NASディレクトリ単位バックアップを実施する場合の設定 9.1.2.3 NASディレクトリ単位/NASファイル単位リストアを実施する場合の設定 9.1.2.4 TSM Webバックアップ/アーカイブ・クライアントの設定 9.2 NASバックアップ/リストア運用 9.2.1 バックアップ方法 9.2.2 リストア方法 9.2.2.1 日本語名NASディレクトリ/ファイルのリストア方法 9.2.2.2 NASボリューム単位リストア方法 9.2.2.3 NASディレクトリ単位リストア方法 9.2.2.4 NASファイル単位リストア方法 9.3 NASバックアップ情報処理 9.3.1 NASバックアップ用ノード名一覧 9.3.2 NASバックアップ履歴の確認 9.3.3 NASバックアップ履歴情報の削除 9.3.4 NAS TOC情報の表示 第10章 運用開始後のストレージ・プールのカスタマイズ 10.1 ストレージ・プールへのテープの追加 10.2 ストレージ・プールからのテープの削除 10.3 デバイス・クラス設定の変更 10.4 ストレージ・プール設定の変更 10.5 ストレージ・プールのバックアップ/リストア 10.6 設定の削除 第11章 運用保守 11.1 データベースの保守 11.1.1 データベースを個別にバックアップする場合 11.1.1.1 バックアップ管理簿の保守方法 11.1.1.1.1 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのバックアップ 11.1.1.1.2 バックアップ管理簿とリカバリ制御ファイルのリストア 11.1.1.2 データベースの保守方法 11.1.1.2.1 データベースの退避方法 11.1.1.2.2 データベースの障害箇所の把握 11.1.1.2.3 データベースの復旧方法 11.1.1.3 認証管理簿の保守方法 11.1.1.3.1 認証管理簿のバックアップ 11.1.1.3.2 認証管理簿のリストア 11.1.1.4 レジストリの保守方法 11.1.1.4.1 レジストリのバックアップ 11.1.1.4.2 レジストリのリストア 11.1.1.5 テープ管理情報の保守方法 11.1.1.5.1 テープ管理情報のバックアップ 11.1.1.5.2 テープ管理情報のリストア 11.1.2 データベースを一括してバックアップする場合 11.2 トラブル発生時の対処 11.2.1 リポジトリの容量不足時の対処方法 11.2.2 保守資料の採取方法 11.2.2.1 Web画面を使用した場合の資料採取方法 11.2.2.2 障害調査資料の採取方法 11.2.3 リポジトリへのアクセス失敗時の対処方法 11.3 バックアップ中に発生したハードウェア障害等の対処方法 11.3.1 概要 11.3.2 対処方法 11.3.2.1 業務ボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 11.3.2.2 バックアップボリュームにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 11.3.2.3 業務ボリュームに不良セクタが発生した場合の対処方法 11.3.2.4 リモートコピー処理で異常(halt)が発生した場合の対処方法 11.3.2.5 テープにハードウェア障害が発生した場合の対処方法 11.4 運用環境の変更 11.4.1 クラスタ運用でない場合の運用環境の変更について 11.4.1.1 Storage管理サーバのIPアドレスの変更 11.4.1.2 StorageサーバのIPアドレスの変更 11.4.1.3 テープサーバのIPアドレスの変更 11.4.1.4 Storage管理サーバのポート番号の変更 11.4.1.5 Storageサーバのポート番号の変更 11.4.1.6 テープサーバのポート番号の変更 11.4.1.7 Storage管理サーバのサーバ名の変更 11.4.1.8 Storageサーバのサーバ名の変更 11.4.1.9 テープサーバのサーバ名の変更 11.4.1.10 デバイス構成の変更 11.4.1.11 Storage管理サーバのGUI接続用IPアドレスの変更 11.4.1.12 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更 11.4.2 クラスタ運用での運用環境の変更について 11.4.2.1 Storage管理サーバ業務のIPアドレスの変更 11.4.2.2 Storageサーバ業務のIPアドレスの変更 11.4.2.3 Storage管理サーバ業務のポート番号の変更 11.4.2.4 Storageサーバ業務のポート番号の変更 11.4.2.5 Storage管理サーバ業務のサーバ名の変更 11.4.2.6 Storageサーバ業務のサーバ名の変更 11.4.2.7 リポジトリアクセスユーザーに指定したユーザーの削除/パスワードの変更 11.4.2.8 論理ノード名の変更 11.4.2.9 業務名の変更 11.4.2.10 共有データ用共有ディスクの変更 11.4.2.11 リポジトリ用共有ディスクの変更 第12章 Storageサーバ停止時のテープからのリストア 12.1 概要 12.2 テープ履歴情報表示 12.3 テープリストア 12.4 テープ実行状態表示 第13章 テープを利用した災対リストア機能 13.1 機能概要 13.2 復旧可能なデータ 13.3 動作条件 13.3.1 ハードウェア条件 13.3.2 ソフトウェア条件 13.3.3 必要資源 13.4 復旧までの流れ 13.5 災害時に備えた作業 13.5.1 ACMバックアップ環境構築完了後の作業 13.5.2 ACMバックアップ運用後の作業 13.6 災害時の処置 13.7 災対サイトでの復旧環境構築 13.7.1 復旧環境の準備 13.7.1.1 テープマネージャのインストール 13.7.1.2 テープマネージャのカスタマイズ 13.7.2 TSM管理情報の準備 13.7.3 TSMバックアップ環境の復旧 13.7.3.1 devconfigファイルの編集 13.7.3.2 TSMデータベースのリストア 13.7.3.3 TSMデータベースのリストア後のTSMの設定 13.8 データ復旧手順 13.8.1 バックアップテープの整合性確認 13.8.2 ACM管理情報の復元 13.8.2.1 ACM管理情報のリストア 13.8.2.2 ACM管理情報の展開 13.8.3 スライス単位/LU単位でバックアップされたデータの復旧 13.8.3.1 復旧データの表示と選択 13.8.3.2 復旧先デバイスの準備 13.8.3.2.1 処理概要 13.8.3.2.2 Storageサーバの準備 13.8.3.2.3 復旧先デバイス定義手順 13.8.3.3 ユーザデータの復旧 13.8.3.3.1 業務ボリュームデータの復旧 13.8.3.3.2 Symfowareデータベーススペース復旧時の考慮 13.8.3.4 復旧データの確認 13.8.4 ファイル単位でバックアップされたデータの復旧 13.8.4.1 復旧データの表示と選択 13.8.4.2 ユーザデータの復旧 第14章 各種コマンド 14.1 コマンド一覧 14.2 バックアップ管理のコマンド 14.2.1 環境定義系コマンド 14.2.1.1 Storageサーバ構成情報設定コマンド(acmsvrset) 14.2.1.2 Storageサーバ構成情報表示コマンド(acmsvrdisp) 14.2.1.3 デバイス情報設定コマンド(acmdevinfoset) 14.2.1.4 デバイス使用状況表示コマンド(acmdevdisp) 14.2.1.5 ディスクバックアップポリシー設定コマンド(acmbkpolset) 14.2.1.6 ディスクバックアップポリシー表示コマンド(acmbkpoldisp) 14.2.1.7 ディスクバックアップポリシー削除コマンド(acmbkpoldel) 14.2.1.8 テープバックアップポリシー設定コマンド(acmtpbkpolset) 14.2.1.9 テープバックアップポリシー表示コマンド(acmtpbkpoldisp) 14.2.1.10 テープバックアップポリシー削除コマンド(acmtpbkpoldel) 14.2.1.11 テープバックアップ管理クラス設定コマンド(acmtpmgmtclassset) 14.2.1.12 テープバックアップ管理クラス表示コマンド(acmtpmgmtclassdisp) 14.2.1.13 テープバックアップ管理クラス削除コマンド(acmtpmgmtclassdel) 14.2.2 運用系コマンド 14.2.2.1 バックアップ実行コマンド(acmbackup) 14.2.2.2 テープコピーコマンド(acmtphistcopy) 14.2.2.3 テープバックアップキャンセルコマンド(acmtpcancelback) 14.2.2.4 リストア実行コマンド(acmrestore) 14.2.2.5 リストアキャンセルコマンド(swstcancelrest) 14.2.2.6 テープリストアキャンセルコマンド(acmtpcancelrest) 14.2.2.7 リストア実行状況表示コマンド(swstreststat) 14.2.2.8 テープ実行履歴表示コマンド(acmtpreqstat) 14.2.2.9 履歴情報表示コマンド(acmhistdisp) 14.2.2.10 履歴情報削除コマンド(acmhistdel) 14.2.2.11 バックアップ同期処理開始コマンド(acmstartsync) 14.2.2.12 バックアップ同期処理キャンセルコマンド(acmcancelsync) 14.2.2.13 バックアップ同期処理実行状況表示コマンド(acmsyncstat) 14.2.2.14 実行状態表示コマンド(acmexecstat) 14.2.2.15 トラッキングキャンセルコマンド(acmcanceltrk) 14.2.2.16 トラッキング実行状況表示コマンド(acmtrkstat) 14.2.2.17 ドライブ文字割当コマンド(swstdrvset) 14.2.2.18 ドライブ文字割当解除コマンド(swstdrvunset) 14.2.2.19 マウント解除コマンド(swstdismount) 14.2.2.20 ボリュームロック解除コマンド(swstvolunlock) 14.2.2.21 ボリュームロック情報表示コマンド(swstvollockstat) 14.2.3 保守系コマンド 14.2.3.1 資源整合コマンド(swstsrsemtch) 14.2.3.2 資源バックアップコマンド(swstresback) 14.2.3.3 資源リストアコマンド(swstresrst) 14.3 構成管理のコマンド 14.3.1 管理サーバ情報変更コマンド(stgcmmodnode) 14.3.2 リポジトリアクセスユーザー変更コマンド(stguserset) 14.3.3 GUI接続情報設定コマンド(stgguiipset) 14.3.4 サーバ情報追加コマンド(stgxfwcmaddsrv) 14.3.5 サーバ情報変更コマンド(stgxfwcmmodsrv) 14.3.6 サーバ情報削除コマンド(stgxfwcmdelsrv) 14.3.7 デバイス情報取得/反映コマンド(stgxfwcmsetdev) 14.3.8 デバイス情報削除コマンド(stgxfwcmdeldev) 14.3.9 サーバ情報表示コマンド(stgxfwcmdispsrv) 14.3.10 デバイス情報表示コマンド(stgxfwcmdispdev) 14.3.11 パーティション情報表示コマンド(stgxfwcmdisppat) 14.3.12 環境情報表示コマンド(stgenvdisp) 14.3.13 管理情報一括バックアップサーバ登録/削除コマンド(stgmgrinfoset) 14.3.14 管理情報一括バックアップコマンド(stgmgrinfobkup) 14.3.15 管理情報一括バックアップ状況表示コマンド(stgmgrinfodisp) 14.3.16 SDXオブジェクト運用単位設定コマンド(stgxfwcmsetsdx) 14.4 テープサーバのコマンド 14.4.1 テープサーバ定義ファイルチェックコマンド(tbochkconf) 14.4.2 テープバックアップ実行コマンド(tbobackup) 14.4.3 テープバックアップキャンセルコマンド(tbocancelback) 14.4.4 テープリストア実行コマンド(tborestore) 14.4.5 テープリストアキャンセルコマンド(tbocancelrest) 14.4.6 テープサーバ実行状態表示コマンド(tboexecstat) 14.4.7 テープ実行履歴表示コマンド(tboreqstat) 14.4.8 テープ履歴情報表示コマンド(tbohistdisp) 14.4.9 テープ管理情報バックアップコマンド(tboresback) 14.4.10 テープ管理情報リストアコマンド(tboresrst) 14.4.11 トレースログ出力レベル設定コマンド(tbomodlog) 14.4.12 サーバ情報変更通知コマンド(tbomodsrv) 14.4.13 ETERNUS2000/ETERNUS3000/ETERNUS4000の情報取得コマンド(tbogetoluinfo) 14.4.14 テープサーババージョンアップ設定コマンド(tboactmplbext) 14.5 災害対策コマンド 14.5.1 テープバックアップ履歴一括表示コマンド(tbodrhistdisp) 14.5.2 テープを利用した災対用リストアコマンド(tbodrrestore) 14.6 デーモンの起動と停止 14.6.1 通信デーモンの起動と停止 14.6.2 RMIデーモンの起動と停止 14.6.3 RDBデーモンの起動と停止 14.6.4 認証デーモンの起動と停止 14.6.5 AdvancedCopy Managerデーモンの起動と停止 14.6.6 AdvancedCopy Managerテープデーモンの起動と停止 14.6.7 TSMサーバデーモンの起動と停止 第15章 GUIクライアント機能 15.1 構成管理 第16章 運用上の注意事項 16.1 バックアップ運用の注意事項 16.1.1 全般的な注意事項 16.1.2 スナップショット型高速バックアップの注意事項 16.1.3 同期型高速バックアップの注意事項 16.1.4 リストアの注意事項 16.1.5 SDXオブジェクト運用の注意 16.1.6 ライブラリ装置の再起動を行う際の注意 16.2 GUIクライアントの注意事項 付録A バックアップ/リストア/テープコピーの前後処理 A.1 概要 A.2 バックアップの前後処理 A.3 リストアの前後処理 A.4 テープコピーの前後処理 A.4.1 Solarisのテープコピー実行時の前処理 A.4.2 Solarisのテープコピー実行時の後処理 A.4.3 Linuxのテープコピー実行時の前処理 A.4.4 Linuxのテープコピー実行時の後処理 A.4.5 HP-UXのテープコピー実行時の前処理 A.4.6 HP-UXのテープコピー実行時の後処理 A.4.7 AIXのテープコピー実行時の前処理 A.4.8 AIXのテープコピー実行時の後処理 A.4.9 Windowsのテープコピー実行時の前処理 A.4.10 Windowsのテープコピー実行時の後処理 A.4.11 Windowsのテープコピー用バックアップボリュームロック動作指定ファイル 付録B クラスタサービス停止時のテープからのリストア B.1 概要 B.2 リストアの手順 付録C システムボリュームのバックアップ/リストア C.1 概要 C.2 事前準備 C.2.1 Storageサーバの登録 C.2.2 デバイス情報の登録 C.2.3 デバイス名表記 C.2.4 複製ボリューム情報の設定 C.2.5 テープバックアップの設定 C.3 システムボリュームのバックアップ C.3.1 バックアップボリュームへのバックアップ C.3.2 バックアップボリュームを使用したテープへのバックアップ C.3.3 テープへの直接バックアップ C.4 システムボリュームのリストア C.4.1 バックアップボリュームからのリストア C.4.2 テープからバックアップボリュームを使用したリストア C.4.3 テープから直接システムボリュームにリストア(1) C.4.4 テープから直接システムボリュームにリストア(2) 用語集