B1WN-9551-04Z2(02)
まえがき 第1章 動作OSの違いによる注意事項 1.1 Solaris 10で使用する場合 1.2 Linux上のアプリケーションの移行 第2章 旧バージョン・レベルからの変更 2.1 主な変更点 2.2 インストーラの変更点 2.3 旧版との互換機能 2.4 提供を停止した機能 2.5 旧版マニュアルからの変更点 2.6 メッセージの変更 2.6.1 コンソール出力の変更について 2.6.2 メッセージ番号がDEPで始まるメッセージ 2.6.3 メッセージ番号がesで始まるメッセージ 2.6.4 メッセージ番号がihsで始まるメッセージ 2.6.5 メッセージ番号がIJServer1で始まるメッセージ 2.6.6 メッセージ番号がIJServer2で始まるメッセージ 2.6.7 メッセージ番号がIJServer3で始まるメッセージ 2.6.8 メッセージ番号がisで始まるメッセージ 2.6.9 メッセージ番号がjmsで始まるメッセージ 2.6.10 メッセージ番号がodで始まるメッセージ 2.6.11 メッセージ番号がSvMonで始まるメッセージ 2.6.12 EJBサービスのメッセージ 2.6.13 SSL環境設定コマンドのメッセージ 2.6.14 CORBAサービスのマイナーコード 2.6.15 Interstage シングル・サインオンのメッセージ 2.6.16 Interstage ディレクトリサービスのメッセージ 2.6.17 J2EE使用時に出力される例外情報 第3章 旧バージョン・レベルからの資源の移行方法 3.1 移行方法 3.1.1 移行手順 3.1.2 Interstage Application Server Web-J Editionから上位製品への移行 3.2 旧バージョン・レベルのユーザ資源の互換 3.2.1 Interstageの動作環境定義ファイル 3.2.2 Interstage HTTP Serverの資源 3.2.3 J2EEの資源 3.2.4 Servletサービスの資源 3.2.5 Interstage JMSの資源 3.2.6 SOAPサービスの資源 3.2.7 Interstage証明書環境の資源 3.2.8 Interstage シングル・サインオンの資源 3.2.9 Interstage ディレクトリサービスの資源 3.2.10 CORBAサービスの資源 3.2.11 コンポーネントトランザクションサービスの資源 3.2.12 データべース連携サービスの資源 3.2.13 Portable-ORBの資源 3.2.14 イベントサービスの資源 第4章 旧機能から新機能への移行方法 4.1 Interstage HTTP Server(Apache 2.0ベース)への移行 4.1.1 8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache 1.3ベース)からの移行 4.1.2 V7.0以前のInfoProvider Proからの移行 4.2 Servletサービス(Tomcat 5.5ベースのサーブレット実行環境)への移行 4.2.1 Tomcat3.1ベースのServletサービスからの移行について 4.2.2 Servletサービス移行時の注意 4.2.3 アプリケーションの非互換一覧 4.3 InfoDirectoryからInterstage ディレクトリサービスへの移行 4.3.1 InfoDirectoryとInterstage ディレクトリサービスの機能比較 4.3.2 Interstage ディレクトリサービスへ移行できないデータ 4.3.3 Interstage ディレクトリサービスへの移行手順 4.3.4 C言語アプリケーションの移行手順 4.3.5 Java言語(JNDI)アプリケーションの移行 4.3.6 LDAPコマンドの移行 4.4 EJBサービス(IJServer)への移行方法 4.4.1 EJBの高速呼び出し機能とLight EJBコンテナ機能からIJServerへの移行 4.4.2 Interstage Application Server V3.xからの移行 4.4.3 ロードバランス機能について 第5章 Interstage運用操作、環境の移行 5.1 Interstage操作の移行 5.2 Interstage統合コマンドの移行 5.3 Interstage管理コンソールの変更内容 5.4 Interstage JMXサービスの移行 5.5 マルチサーバ管理環境の移行 5.6 Interstage HTTP Serverの移行 5.7 ワークユニットの移行 5.8 JDK/JRE、Javaツールの変更内容 5.9 Interstage証明書環境の移行 5.10 Interstage ディレクトリサービスの移行 5.11 Interstage シングル・サインオンの移行 5.11.1 Interstage Application Server V7.0以降からのサーバの移行 5.11.2 Interstage Application Server Standard Edition、Enterprise Edition V6.0からのサーバの移行 5.11.3 Interstage Application Server Plus V6.0からのリポジトリサーバの移行 5.11.4 Interstage Application Server Plus V6.0からの認証サーバの移行 5.11.5 Interstage Application Server Plus V6.0からのリポジトリサーバ、および認証サーバの移行 5.11.6 Interstage Application Server Plus、Web-J Edition V6.0からの業務サーバの移行 5.11.7 Interstage Application Server V5.1からのサーバの移行 5.11.8 Javaアプリケーションの移行 第6章 J2EEの移行 6.1 J2EEの追加機能 6.1.1 J2EE定義コマンド 6.1.2 Webサービス機能 6.1.3 アプリケーションファイル保護レベル 6.1.4 Javaヒープ/Java Permanent領域不足時の制御 6.2 J2EEアプリケーションの移行 6.2.1 IJServerの移行について 6.2.2 コンパイル時・実行時にクラスパスに追加するjarについて 6.2.3 XMLパーサのXerces2サポート 6.2.4 Webサーバのバーチャルホストの表示変更について 6.2.5 データベースについて 6.2.6 JDBCドライバ 6.2.7 自動再接続機能について 6.2.8 SQL実行の通信待ち時間監視について 6.2.9 コネクション使用時間監視について 6.2.10 クラスローダの変更について 6.2.11 返却される例外の詳細文字列について 6.2.12 JNDIから返却される例外について 6.2.13 J2EEアプリケーションの移行時のその他の注意事項 6.3 INTERSTAGE V3.xからJ2EEアプリケーションへの移行 6.3.1 サーブレット−EJB連携の移行 6.3.2 J2EEアプリケーションクライアント−EJB連携の移行 6.4 Servletサービスの移行 6.5 EJBサービスの移行 6.5.1 Interstage Application Server V9.0.1での変更内容 6.5.2 Interstage Application Server V9.0での変更内容 6.5.3 Interstage Application Server 8.0での変更内容 6.5.4 Interstage Application Server V7.0での変更内容 6.5.5 Interstage Application Server V6.0での変更内容 6.5.6 EJBアプリケーション移行時の注意点 6.5.7 Interstage Application Server V5.x以前からの移行 6.6 Interstage JMSの移行 6.6.1 Interstage Application Server V9.0での変更内容 6.6.2 Interstage Application Server V7.0での変更内容 6.7 Interstage Webサービスの移行 第7章 OLTP機能の移行 7.1 CORBAワークユニットのサポートに伴うアプリケーションの移行 7.2 CORBAワークユニットの移行 7.3 CORBAサービスの移行 7.3.1 Interstage Application Server / Interstage Web Server V9.0での変更内容 7.3.2 Interstage Application Server 8.0での変更内容 7.3.3 Interstage Application Server V7.0での変更内容 7.3.4 Interstage Application Server V6.0での変更内容 7.3.5 Interstage Application Server V5.1での変更内容 7.3.6 INTERSTAGE Application Server V3.xからの移行 7.4 イベントサービスの移行 7.4.1 Interstage Application Server V9.0での変更内容 7.4.2 Interstage Application Server 8.0での変更内容 7.4.3 Interstage Application Server V6.0での変更内容 7.4.4 INTERSTAGE Application Server V3.xからの移行 7.5 コンポーネントトランザクションサービスの移行 7.6 データベース連携サービスの移行 7.6.1 Interstage Application Server V9.0での変更内容 7.6.2 Interstage Application Server V7.0での変更内容 7.6.3 Interstage Application Server V5.xからの移行方法 7.6.4 INTERSTAGE Application Server V3.xからの移行 7.7 Portable-ORBの移行 7.7.1 Interstage Application Server V9.0での変更内容 第8章 その他の機能の移行 8.1 ebXML Message Serviceの移行 8.2 MessageQueueDirectorの移行 8.3 MQ連携サービスの移行 8.4 ポータル機能の移行 8.5 SOAPサービスの移行 8.5.1 J2EEのWebサービス機能への移行 8.5.2 SOAPサービス環境の注意 8.5.3 Interstage Application Server V6.0以前からの移行方法 8.5.4 CORBA/SOAPゲートウェイの移行 付録A V5.1以前のServletサービス環境定義の移行 A.1 JServlet環境定義の移行 A.2 サーブレット・ゲートウェイ環境定義の移行 A.2.1 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Serverの場合 A.2.2 移行元の環境で使用していたWebサーバがInterstage HTTP Server以外の場合 A.3 サーブレット・コンテナ環境定義の移行 A.4 JServletプロパティファイルの移行