Interstage Application Server/Interstage Web Server 移行ガイド |
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第4章 旧機能から新機能への移行方法 | > 4.1 Interstage HTTP Server(Apache 2.0ベース)への移行 |
8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache 1.3ベース)からの移行方法について説明します。
ihsrestoreコマンド、またはメンテナンスの一括実行のバッチファイル(Windows(R))/シェルスクリプト(Solaris/Linux)を使用して移行します。詳細については、“運用ガイド(基本編)”の“メンテナンス(資源のバックアップ)”を参照し、移行してください。
メンテナンスの一括実行のバッチファイル(Windows(R))/シェルスクリプト(Solaris/Linux)を使用して移行できますが、ihsrestoreコマンドは使用できません。メンテナンスの一括実行の詳細については、“運用ガイド(基本編)”の“メンテナンス(資源のバックアップ)”を参照し、移行してください。メンテナンスの一括実行以外の方法で移行する場合は、“■機能差異”を参照し、本製品のインストール後、環境定義ファイル(httpd.conf)を直接編集してください。
Interstage HTTP Server(Apache 2.0ベース)では、8.0以前のInterstage HTTP Server(Apache 1.3ベース)の機能に加え、以下の機能を提供しています。機能内容の詳細については、“Interstage HTTP Server 運用ガイド”を参照してください。
環境定義ファイル(httpd.conf)の格納先について、以下の変更があります。
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 |
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 |
【8.0以前の格納先】 |
アクセスログ/エラーログの格納先について、以下の変更があります。
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 |
(インストールパスはデフォルト)
【8.0以前の格納先】 |
【8.0以前の格納先】 |
環境定義ファイル(httpd.conf)の定義について、以下の変更があります。変更内容の詳細については、“Interstage HTTP Server運用ガイド”の“ディレクティブ一覧”を参照してください。
定義項目 |
8.0以前のディレクティブ名 |
V9.0のディレクティブ名 |
変更内容 |
---|---|---|---|
モジュールのロード |
AddModule |
LoadModule |
AddModuleディレクティブおよびClearModuleディレクティブは、削除されました。LoadModuleディレクティブだけで設定してください。 |
キャッシュドキュメントの有効期限 |
CacheMaxExpire |
CacheMaxExpire |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、有効期限の指定が、時間単位から秒単位に変更になります。 |
キャッシュドキュメントの最大サイズ |
CacheSize |
- |
CacheSizeディレクティブは、削除されました。キャッシュドキュメントの最大サイズは、設定できません。 |
アクセスログファイル |
CustomLog |
CustomLog |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、初期値が変更され、V8以前のログ情報に加え、リクエスト処理時間およびリクエスト受信情報を記録します。 |
CustomLog |
CustomLog |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、ihsrlogコマンド実行文の指定方法に変更があります。ihsrlogコマンド実行文を指定している場合は、以下のように拡張子“.exe”を付けて指定してください。 |
|
ErrorLog |
ErrorLog |
||
TransferLog |
TransferLog |
||
ステータスコードに指定するエラードキュメント |
ErrorDocument |
ErrorDocument |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、出力するテキストメッセージを指定する場合、テキストメッセージの先頭にダブルクォーテーション(")を付加して指定する形式から、ダブルクォーテーション(")でテキストメッセージを囲んで指定する形式に変更になります。 |
|
Group |
Group |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、省略値が“#-1”から“nobody”に変更になります。 |
HTTPレスポンスヘッダ |
Header |
Header |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、形式が以下に変更され、echoオプションが追加になります。 |
|
IHSAcceptQueueSize |
- |
IHSAcceptQueueSizeディレクティブは、削除されました。接続待ちキューの最大数は、設定できません。 |
Serverヘッダフィールドの送信 |
IHSServerHeader |
IHSServerHeader |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、初期値が未設定から“Off”に変更になり、Serverヘッダフィールドがクライアントに送信されないように変更になります。 |
HTTPリクエストヘッダの1フィールドの最大サイズ |
LimitRequestFieldsize |
LimitRequestFieldsize |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、HTTPリクエストヘッダの最大サイズの上限値が“8190”から“2147483647”に変更になります。 |
HTTPメソッドが含まれる行の最大サイズ |
LimitRequestLine |
LimitRequestLine |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、HTTPメソッドが含まれる行の最大サイズの上限値が“8190”から“2147483647”に変更になります。 |
|
MaxClients |
MaxClients |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、クライアントの同時接続数の上限値が“4096”からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。また、省略値が“4096”から“256”に変更になります。 |
|
MaxRequestsPerChild |
MaxRequestsPerChild |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、Solaris/Linuxの場合は、1つの通信プロセスが処理できるHTTPリクエスト数の省略値が“0”から“10000”に変更になります。 |
|
MaxSpareServers |
MaxSpareServers |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセスの最大数の上限値が“4096”からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
|
MinSpareServers |
MinSpareServers |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセスの最小数の上限値が“4096”からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
ポート番号 |
Port |
Listen |
Portディレクティブは、削除されました。Listenディレクティブでポート番号を設定してください。なお、Listenディレクティブは複数設定できます。 |
TRACEメソッドの抑止 |
RewriteCond |
TraceEnable |
TRACEメソッドの抑止は、TraceEnableディレクティブで設定します。TraceEnableディレクティブの初期値は“Off”であり、TRACEメソッドを抑止する設定に変更になります。 |
動作状態を記録するファイル |
ScoreBoardFile |
ScoreBoardFile |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、動作状態をメモリ上に記録(メモリの獲得の失敗時のみファイルに記録)していましたが、動作状態をファイルに記録するように変更になります。メモリ上に記録したい場合は、本ディレクティブを設定しないでください。 |
Webサーバの起動タイプ |
ServerType |
- |
ServerTypeディレクティブは、削除されました。Webサーバの起動タイプは、設定できません。 |
SSLプロトコルバージョン |
SSLVersion |
SSLVersion |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、SSLプロトコルバージョン“SSL3.1”(TLS 1.0)の指定が可能となります。 |
|
StartServers |
StartServers |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、通信プロセス数の上限値が“4096”からServerLimitディレクティブの設定値までに変更になります。 |
|
ThreadsPerChild |
ThreadsPerChild |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、クライアントの同時接続数の上限値がThreadLimitディレクティブの設定値までに変更になります。また、省略値が“40”から“64”に変更になります。 |
クライアント送受信タイムアウト時間 |
Timeout |
Timeout |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、0を指定した場合、タイムアウト時間は無制限でしたが、0秒に変更になります。 |
|
User |
User |
ディレクティブ名の変更はありません。ただし、省略値が“#-1”から“nobody”に変更になります。 |
アクセスログの出力形式について、以下の変更があります。出力形式に対応する各出力項目の詳細については、“Interstage HTTP Server運用ガイド”の“運用・保守”−“ログ”−“アクセスログ”を参照してください。
【8.0以前のアクセスログの出力形式】 |
メッセージ番号がihsで始まるメッセージは、Interstage HTTP ServerがApache 1.3ベースからApache 2.0ベースのWebサーバへ変更されたことに伴い、メッセージの出力内容が変更されます。
メッセージ番号がihsで始まるメッセージの変更内容について以下に示します。メッセージの詳細については、“メッセージ集”を参照してください。
旧メッセージID |
新メッセージID |
変更内容 |
---|---|---|
ihs00001 |
変更なし |
可変情報に、Webサーバ名を追加しました。 |
ihs10000 |
− |
本メッセージは、出力されません。 |
ihs10002 |
ihs00007 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10003 |
ihs00010 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10005 |
ihs00011 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10006 |
ihs00012 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10007 |
ihs00021 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10008 |
ihs00023 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10009 |
ihs00028 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10010 |
ihs00207 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10015 |
ihs00223 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs10016 |
ihs00224 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20303 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20304 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20501 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20502 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20602 |
ihs00225 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20603 |
ihs00226 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20631 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20632 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20645 |
ihs00215 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20646 |
ihs00216 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20647 |
ihs00217 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20650 |
ihs00015 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20651 |
ihs00016 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20652 |
ihs00016 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20654 |
ihs00018 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20655 |
ihs00019 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20656 |
ihs00227 |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20661 |
ihs00214 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20662 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20676 |
ihs00206 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20696 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs20698 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs20704 |
ihs00020 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20709 |
ihs00112 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20710 |
ihs00125 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20711 |
ihs00124 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20712 |
ihs00124 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20713 |
ihs00124 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20714 |
ihs00126 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20717 |
ihs00127 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20718 |
ihs00124 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20719 |
ihs00104 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20720 |
ihs00105 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20722 |
ihs00108 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs20809 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21001 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21002 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21003 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21004 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs21111 |
エラーログ |
出力先をエラーログに変更しました。メッセージの内容は、変更ありません。 |
ihs21201 |
ihs00028 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs33401 |
ihs00041 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs33402 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs33404 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs61000 |
ihs00500 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs62004 |
ihs00524 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。また、エラー発生条件に応じてメッセージが分かれました。 |
ihs65100 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65101 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65102 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs65103 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66000 |
ihs00502 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66001 |
ihs00503 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66002 |
ihs00501 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66003 |
ihs00504 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66004 |
ihs00505 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66005 |
ihs00506 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。また、エラーがサイト証明書またはCA証明書のどちらで発生したかに応じてメッセージが分かれました。 |
ihs66006 |
ihs00510 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66007 |
ihs00518 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66008 |
ihs00512 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66009 |
ihs00513 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66010 |
ihs00514 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66011 |
ihs00515 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66012 |
ihs00516 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66013 |
ihs00517 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66014 |
ihs00511 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66015 |
ihs00519 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66016 |
ihs00520 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66017 |
ihs00505 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66018 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66019 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66020 |
ihs00507 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66021 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66023 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66028 |
ihs00508 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66029 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66030 |
ihs00509 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66031 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66032 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66033 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66034 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66035 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66036 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66037 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66038 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66039 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66040 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66043 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66044 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66045 |
ihs00521 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs66200 |
エラーログ |
メッセージの内容を以下に変更し、出力先をエラーログに変更しました。 |
ihs66999 |
ihs00599 |
メッセージIDを変更し、メッセージの内容を以下に変更しました。 |
ihs81513 |
変更なし |
メッセージの内容を以下に変更しました。 |
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