Interstage Application Server/Interstage Web Server 移行ガイド |
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第3章 旧バージョン・レベルからの資源の移行方法 | > 3.2 旧バージョン・レベルのユーザ資源の互換 |
イベントサービスは、以下の製品で利用可能です。
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V2.x 〜 V3.x |
○ (注1) |
V4.x 〜 V5.x |
|
V6.0 〜 V7.0 |
○ (注3) |
8.0以降 |
○ (注4) |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。 −:定義が存在しない。]
Interstage管理コンソールで使用可能な文字
イベントチャネルグループ名
英数字、イクスクラメーションマーク(!)、ナンバー(#)、ドルマーク($)、アポストロフィー(')、左丸括弧(()、右丸括弧())、プラス(+)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、セミコロン(;)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、アンダースコア(_)、逆クォート(`)、左中括弧({)、右中括弧(})、波線(~)
英数字、イクスクラメーションマーク(!)、プラス(+)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、アンダースコア(_)、左中括弧({)、右中括弧(})、波線(~)
英数字、プラス(+)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、キャロット(^)、アンダースコア(_)、左中括弧({)、右中括弧(})イベントチャネル名
英数字、イクスクラメーションマーク(!)、ナンバー(#)、ドルマーク($)、アポストロフィー(')、左丸括弧(()、右丸括弧())、アスタリスク(*)、プラス(+)、カンマ(,)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、コロン(:)、セミコロン(;)、イコール(=)、クエスチョンマーク(?)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、アンダースコア(_)、逆クォート(`)、左中括弧({)、右中括弧(})、波線(~)
英数字、イクスクラメーションマーク(!)、アスタリスク(*)、プラス(+)、カンマ(,)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、コロン(:)、イコール(=)、クエスチョンマーク(?)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、アンダースコア(_)、左中括弧({)、右中括弧(})、波線(~)
英数字、パーセント(%)、アスタリスク(*)、プラス(+)、カンマ(,)、ハイフン(-)、ピリオド(.)、スラッシュ(/)、コロン(:)、イコール(=)、クエスチョンマーク(?)、アットマーク(@)、左角括弧([)、右角括弧(])、キャロット(^)、アンダースコア(_)、左中括弧({)、右中括弧(})
[変更内容]
V5.x以前の場合
V6.0以降の場合
essetcnfコマンドの-s -ltime
300
0
essetcnfコマンドの-s -sthmax
8
100
essetcnfコマンドの-s -conenum
50
100
essetcnfコマンドの-s -supenum
50
100
essetcnfコマンドの-s -ltrntime
604800
300
essetcnfコマンドの-s -pltime
604800
0
esmkunitコマンドのユニット定義ファイルの項目shmmax
8
80
イベントサービスのユーザアプリケーションは、CORBAサービスのユーザアプリケーションに依存している箇所があります。詳細については、CORBAサービスの“ユーザアプリケーション”を参照してください。なお、イベントサービスでは、OOCOBOLアプリケーションはサポートしていません。
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