Interstage Application Server/Interstage Web Server 移行ガイド
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第2章 旧バージョン・レベルからの変更> 2.6 メッセージの変更

2.6.2 メッセージ番号がDEPで始まるメッセージ

 ここでは、以下について説明します。メッセージの詳細は、“メッセージ集”を参照してください。

Interstage Application Server V9.0.1での変更

旧メッセージID

新メッセージID

変更内容

DEP1761

DEP1913

可変情報の“タグ名”を除いたDEP1913に変更しました。

DEP1764

DEP1914

可変情報の“タグ名”を除いたDEP1914に変更しました。

DEP1765

DEP1915

可変情報の“タグ名”を除いたDEP1915に変更しました。

DEP1767

DEP1916

可変情報の“タグ名”を除いたDEP1916に変更しました。

Interstage Application Server V9.0での変更

旧メッセージID

新メッセージID

変更内容

DEP1099

DEP1877

メモリ不足が発生した場合のメッセージを、DEP1877に変更しました。

DEP1878

制御ファイルが破損した場合のメッセージを、DEP1878に変更しました。

Interstage Application Server 8.0での変更

旧メッセージID

新メッセージID

変更内容

DEP5100

変更なし

[ijsdeploymentコマンドから出力されるメッセージ]
[ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ]
メッセージ本文を変更しました。
旧:“本操作は管理対象サーバでは実行できません”
新:“本操作はアプリケーション操作種別が一括操作モードに設定されている管理対象サーバでは実行できません”

Interstage Application Server V7.0での変更

旧メッセージID

新メッセージID

変更内容

DEP4122

変更なし

出力メッセージに詳細情報を付加しました。

DEP5051

[ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ]
-aオプションで配備されていないアプリケーションのみを指定した場合に出力されましたが、出力されません。

DEP5051

DEP5072

[ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ]
アプリケーションの配備解除処理が正常に終了した場合に出力されるメッセージを左記のように変更し、アプリケーション単位に出力されるように変更しました。

DEP5073

変更なし

[ijsundeploymentコマンドから出力されるメッセージ]
アプリケーションの配備解除処理に失敗した場合、左記のメッセージがアプリケーション単位に出力されるように変更しました。


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