Interstage Application Server V6.0以降では、ワークユニット自動起動設定ファイルの構文が変更されています。ワークユニット名に続いて、@(アットマーク)の直後にユーザ名を指定します。ファイルの構文については、OLTPサーバ運用ガイドを参照してください。