B1WN-4821-06Z2(04)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1章 Interstage管理コンソールによるInterstage運用 1.1 Interstage管理コンソールの紹介 1.2 Interstage管理コンソールの起動・停止 1.3 Interstageの起動・停止 1.4 Interstageの構成変更 1.5 Interstage管理コンソール動作環境の設定 1.5.1 ログインユーザの権限 1.5.2 Interstage管理コンソール動作環境のカスタマイズ 1.6 その他の変更 1.7 Interstage管理コンソールの操作上の注意事項 第2章 マルチサーバ管理機能 2.1 マルチサーバ環境の構成 2.1.1 サイト 2.1.2 サイトを構築するサーバ 2.1.3 サーバグループ 2.1.4 サーバ種別の遷移 2.1.5 管理サーバから管理対象サーバの操作 2.2 マルチサーバ管理の操作機能 2.2.1 一括操作機能 2.2.2 統合管理機能 2.2.3 ログイン認証方法の選択 2.2.4 メッセージの見方 2.2.5 一括操作時に異常が発生した場合 2.2.6 管理対象サーバにおける運用操作について 2.3 設計方法 2.3.1 基本的な設計項目 2.3.2 Interstage 2.3.3 IJServer 2.3.4 CORBAワークユニット 2.3.5 イベントサービス 2.3.6 Webサーバ(Interstage HTTP Server) 2.3.7 トランザクションサービス(OTS) 2.3.8 トランザクションサービス(JTSRMP) 2.3.9 J2EEリソース(JDBC、connector、JMS、JavaMail) 2.3.10 Interstage証明書環境 2.3.11 ポータル機能 2.3.12 注意事項 2.4 サイトの構築 2.4.1 サイトの構築手順 2.4.2 サイトの構成変更 2.4.3 ネットワーク環境について 2.4.4 その他 2.5 Interstageの環境構築 2.5.1 Interstageの環境作成 2.5.2 IJServer作成 2.5.3 CORBAワークユニットの作成 2.5.4 イベントサービスの環境構築 2.5.5 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の環境構築 2.5.6 トランザクションサービス(OTS)の作成 2.5.7 トランザクションサービス(JTSRMP)の作成 2.5.8 J2EEリソース(JDBC、connector、JMS、JavaMail)の作成 2.5.9 Interstage証明書環境の構築 2.5.10 Traffic Directorを使用する場合の環境構築 2.5.11 ポータル機能 2.6 Interstageの運用 2.6.1 Interstageの運用 2.6.2 IJServerの運用 2.6.3 CORBAワークユニットの運用 2.6.4 イベントサービスの運用 2.6.5 Webサーバ(Interstage HTTP Server)の運用 2.6.6 トランザクションサービス(OTS)の運用 2.6.7 トランザクションサービス(JTSRMP)の運用 2.6.8 J2EEリソース(JDBC、connector、JMS、JavaMail)の運用 2.6.9 Interstage証明書環境の運用 2.7 Interstageの構成変更 2.7.1 Interstage 2.7.2 IJServer 2.7.3 CORBAワークユニット 2.7.4 イベントサービスの構成変更 2.7.5 Webサーバ(Interstage HTTP Server) 2.7.6 トランザクションサービス(OTS) 2.7.7 トランザクションサービス(JTSRMP) 2.7.8 J2EEリソース(JDBC、connector、JMS、JavaMail)の構成変更 2.7.9 Interstage証明書環境の構成変更 2.8 バックアップ/リストア 2.8.1 管理サーバのバックアップ/リストア 2.8.2 管理対象サーバのバックアップ/リストア 2.8.3 共存サーバのバックアップ/リストア 2.9 プロビジョニング機能(Systemwalker Resource Coordinator連携) 2.9.1 プロビジョニング機能 2.9.2 運用モデル 2.9.3 サイトの構築方法 2.9.4 サーバグループ環境の初期構築 2.9.5 プロビジョニング運用 2.9.6 サーバグループ環境の削除 2.9.7 サイトの削除 2.9.8 Interstageの運用方法 2.9.9 リパーパシング機能について 2.9.10 トラブルシューティング 2.9.11 注意事項 第3章 アプリケーションの運用 3.1 ワークユニットの設計 3.1.1 アプリケーションプロセス多重度 3.1.2 アプリケーション自動再起動 3.1.3 サーバアプリケーションタイマ機能 3.1.4 カレントディレクトリ 3.1.5 環境変数 3.1.6 キュー制御 3.1.7 キュー閉塞/閉塞解除 3.1.8 最大キューイング機能 3.1.9 滞留キュー数のアラーム通知機能 3.1.10 優先度制御 3.1.11 予兆監視 3.1.12 ワークユニットのアプリケーション自動再起動失敗時の縮退運用 3.1.13 ワークユニットのプロセス多重度変更 3.2 ワークユニットの起動・停止 3.2.1 起動時間監視 3.2.2 停止時間監視 第4章 メンテナンス(資源のバックアップ/他サーバへの資源移行/ホスト情報の変更) 4.1 資源のバックアップとリストア 4.1.1 概要と対象ファイル 4.1.2 バックアップ手順(管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合) 4.1.3 バックアップ手順(管理サーバの場合) 4.1.4 バックアップ手順(共存サーバの場合) 4.1.5 リストア手順(管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合) 4.1.6 リストア手順(管理サーバの場合) 4.1.7 リストア手順(共存サーバの場合) 4.2 他サーバへの資源移行 4.2.1 概要と対象ファイル 4.2.2 資源移出手順 4.2.3 資源移入手順(管理対象サーバおよびスタンドアロンサーバの場合) 4.2.4 資源移入手順(管理サーバの場合) 4.2.5 資源移入手順(共存サーバの場合) 4.3 ホスト情報(IPアドレス/ホスト名)の変更 4.4 メンテナンスの一括実行 4.4.1 サンプルについて 4.4.2 バックアップ・リストア対象資源の定義方法 4.4.3 資源のバックアップ/移出 4.4.4 資源のリストア/移入 第5章 Systemwalkerとの連携 5.1 Systemwalker連携機能の機能概要 5.2 Systemwalker Centric Managerと連携した稼働監視 5.2.1 ワークユニットおよびオブジェクトの稼働状態監視 5.2.2 サーブレット・コンテナの稼働状態監視 5.2.3 アプリケーション処理状況のリアルタイム監視 5.3 Systemwalker Operation Managerと連携した自動運転 5.4 Systemwalker Resource Coordinatorと連携した動的ダウンリカバリ 5.5 Systemwalker Service Quality Coordinatorと連携したトランザクション内訳分析 第6章 性能監視 6.1 性能監視ツールの機能 6.1.1 性能ログファイルへのログ出力機能 6.1.2 ネットワーク管理マネージャによる性能情報のリアルタイム監視機能(MIBによる監視) 6.1.3 他製品との連携による性能情報の分析 6.2 性能監視ツールの操作手順 6.2.1 SNMPサービスへの登録操作 6.2.2 性能監視ツール起動操作 6.2.3 監視操作 6.2.4 性能監視ツール停止操作 6.2.5 SNMPサービスからの削除操作 6.3 性能情報の分析と対処 6.3.1 性能ログファイルへのログ出力機能により採取した性能情報 6.3.2 ネットワーク管理マネージャによるリアルタイム監視機能により採取した性能情報 6.3.3 性能情報評価時の注意事項 6.4 性能ログファイルの運用 第7章 業務構成管理機能 7.1 業務構成管理機能とは 7.2 業務構成管理機能の操作 7.2.1 環境設定 7.2.2 チューニング 7.2.3 保守 第8章 Interstage/ワークユニット停止時の調査資料自動採取 付録A Interstage管理コンソールの構成 A.1 Interstage管理コンソールの構成 A.2 Interstage管理コンソール環境のカスタマイズ A.3 Interstage管理コンソールエラー時の対処 付録B isconfig.xml B.1 記述形式 B.2 isconfig.xmlファイル 付録C Interstage統合コマンドによる運用操作 C.1 環境変数の設定 C.2 Interstageの環境設定 C.2.1 Interstageシステム定義ファイルの生成 C.2.2 Interstageシステム定義ファイルの登録 C.2.3 Interstageの初期化 C.2.4 Interstage動作環境定義によるカストマイズ C.2.5 ネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリの設計 C.3 Interstageの起動 C.3.1 データベース管理システムの起動 C.3.2 運用形態に応じたInterstageの起動 C.3.3 リソース管理プログラムの起動 C.3.4 ワークユニットの起動 C.3.5 マシンブート時のInterstageの自動起動 C.4 Interstageの停止 C.4.1 ワークユニットの停止 C.4.2 リソース管理プログラムの停止 C.4.3 運用形態に応じたInterstageの停止 C.4.4 データベース管理システムの停止 C.5 サービスの追加・削除 C.6 システムの運用形態の変更 C.7 システム規模の変更 C.8 ネーミングサービス・インタフェースリポジトリの設定変更 C.9 CORBAサービス動作環境定義による変更 付録D Interstageシステム定義 D.1 記述形式 D.2 Interstageシステム定義ファイル D.2.1 System Scale:システム規模 付録E Interstage動作環境定義 E.1 記述形式 E.2 Interstage動作環境定義ファイル E.2.1 Corba Host Name E.2.2 Corba Port Number E.2.3 IR path for DB file E.2.4 IR USE E.2.5 IR Host Name E.2.6 IR Port Number E.2.7 NS USE E.2.8 NS Host Name E.2.9 NS Port Number E.2.10 NS Jp E.2.11 NS Locale E.2.12 LBO USE E.2.13 TD path for system E.2.14 OTS Multiple degree E.2.15 OTS Recovery E.2.16 OTS path for system log E.2.17 OTS maximum Transaction E.2.18 OTS Setup mode E.2.19 OTS JTS's RMP multiple degree of Process E.2.20 OTS JTS's RMP multiple degree of Thread E.2.21 OTS Participate E.2.22 OTS Host E.2.23 OTS Port E.2.24 OTS Locale E.2.25 Event Service E.2.26 Event Locale E.2.27 Event maximum Process E.2.28 Event Auto Disconnect E.2.29 Event SSL E.2.30 Event maximum Connection E.2.31 InfoProvider Pro E.2.32 InfoProvider Pro Definition E.2.33 WebGateway E.2.34 Servlet E.2.35 SSL USE E.2.36 SSL Port Number E.2.37 SOAP Client GW E.2.38 IS Monitor Mode E.2.39 FJapache 付録F 性能監視ツール運用時に使用する定義ファイル F.1 性能監視対象指定ファイル(ispstartコマンド) F.2 性能監視自動起動定義ファイル(ispsetautostartコマンド) 付録G リストア定義 G.1 記述形式 G.2 リストア定義ファイル G.2.1 Corba Host Name G.2.2 Corba Port Number G.2.3 IR path for DB file G.2.4 TD path for system G.2.5 InfoProvider Pro Definition G.2.6 SSL Port Number 付録H Workload Organizerとの連携