Interstage Application Server 運用ガイド |
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ここでは、Interstage動作環境定義について説明します。
Interstage動作環境定義ファイルは、Interstageシステム定義をもとに、isregistdefコマンドにより生成されます。
Corba Host Name、Corba Port Number、IR Host Name、NS Host Name、IR USE、NS USE、OTS path for system log、OTS Host、OTS Port、OTS LocaleおよびInfoProvider Pro Definitionの値を除いて、isregistdefコマンドがデフォルト値を自動的に設定しますが、必要に応じて変更してください。
また、本定義を更新した場合には、isinitコマンドを実行してシステムへ反映してください。
なお、本定義を用いた環境設定の詳細については、“Interstage統合コマンドによる運用操作”を参照してください。
Interstage動作環境定義ファイルは、以下のファイルです。
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