Interstage Application Server 運用ガイド |
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付録C Interstage統合コマンドによる運用操作 | > C.2 Interstageの環境設定 |
ネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリの配置には、以下のパターンがあります。
ローカルサーバ上に、ネーミングサービスとインタフェースリポジトリを配置します。
運用形態は、TYPE1またはTYPE2となります。
1台のサーバ上にネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリを配置します。
残りのサーバは、ネーミングサービスおよびインタフェースリポジトリを配置したサーバを、リモートで参照するように初期化します。
この場合、運用形態は、以下のとおりとなります。
ローカルサーバ上に、ネーミングサービスとインタフェースリポジトリを配置します。
運用形態は、TYPE1またはTYPE2となります。
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