Interstage Application Server 運用ガイド |
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付録E Interstage動作環境定義 | > E.2 Interstage動作環境定義ファイル |
OTSシステムの動作するノードのロケールを指定します。
運用形態でTYPE2を選択し、“OTS Setup mode=rmp”を指定した場合に指定できます。
指定できる値は、以下の3種類です。
本ステートメントは省略可能です。指定する場合には、OTS HostとOTS Portも同時に指定する必要があります。
本ステートメントの利用方法についてはOTS Setup modeを参照してください。
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