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表紙
まえがき
第1章 GlassFishの概要
1.1 GlassFishの概要と構成
1.2 既知の問題
1.2.1 GlassFish Serverクラスターの制限事項
1.2.2 アプリケーション運用時の制限事項
1.2.3 asadminコマンド実行時の制限事項
1.3 制限事項
1.3.1 インストールの制限事項
1.3.2 配備機能の制限事項
1.3.3 データベース連携/JDBCの制限事項
1.4 注意事項
1.4.1 GlassFishの注意事項
1.4.2 配備時の注意事項
1.4.3 Webアプリケーションの注意事項
1.4.4 JMS機能における注意事項
1.4.5 GlassFishで使用するパスワードに関する注意事項
1.4.6 ログファイルのローテーションの注意事項
1.4.7 asadminコマンド実行時の注意事項
1.4.8 EJB機能における注意事項
1.4.9 JPA機能における注意事項
1.4.10 トランザクション制御に関する注意事項
1.4.11 コネクタ機能における注意事項
1.4.12 Webサービス・Webサービスクライアントにおける注意事項
1.4.13 Context and Dependency Injection(CDI)における注意事項
1.4.14 運用ユーザーを変更した場合の運用資産へのアクセス権限に関する注意事項
1.4.15 日付/時刻に関する注意事項
1.4.16 一時ファイルに関する注意事項
1.4.17 セキュリティーマネージャーを使用する場合の注意事項
1.4.18 Concurrency Utilities for Jakarta EEの注意事項
1.4.19 GlassFish Server管理コンソールの注意事項
1.4.20 データベース連携における注意事項
1.4.21 個人情報を含む重要なデータの出力先について
1.4.22 Webサーバコネクタの注意事項
第2章 Jakarta EEアプリケーション実行環境の提供機能
2.1 全体構成
2.1.1 GlassFish
2.1.2 GlassFishが利用するJDK、JRE
2.1.3 運用資産格納ディレクトリー
2.1.4 リポジトリーの同期化処理
2.1.5 GlassFishで利用するユーザーとパスワード
2.1.6 運用ユーザーのカスタマイズ
2.1.7 Webコンテナへのアクセスに使用できる通信方式
2.2 PCMIサービス
2.2.1 PCMIサービスの提供機能
2.2.2 PCMIサービスのファイル構成
2.2.3 PCMIサービスのログ
2.3 DAS
2.3.1 DASのファイル構成
2.3.2 DASのカレントディレクトリー
2.3.3 DASのログファイル
2.3.4 DASのインスタンス名と定義情報
2.3.5 GlassFish Serverクラスターとの差異
2.4 GlassFish Serverクラスター
2.4.1 GlassFish Serverクラスターのファイル構成
2.4.2 GlassFish Serverクラスターの複数プロセス構成
2.4.3 縮退運用
2.5 DASとGlassFish Serverクラスター(GlassFish Serverインスタンス)の共通機能
2.5.1 Java VMプロセスの生死監視
2.5.2 Javaヒープ領域/メタスペース不足時の制御
2.5.3 アプリケーション最大処理時間の監視
2.5.4 プロセスの起動時間監視・停止時間監視
2.5.5 生存通知の監視
2.6 Webコンテナ
2.6.1 Servlet
2.6.2 HTTPセッション
2.6.3 エラーページ
2.6.4 welcome file
2.6.5 ファイルアップロード機能
2.6.6 JSP
2.6.7 JSPのオートリロード
2.6.8 JSP事前コンパイル
2.6.9 JSPコンパイル結果格納ディレクトリー
2.6.10 カスタムタグプーリング
2.6.11 JSPで使用するJavaの文法のバージョン
2.6.12 文字コード
2.6.13 デフォルトのmimeタイプ
2.7 HTTPサービス
2.7.1 HTTPリスナー
2.7.1.1 HTTPリスナーのポート番号の変更
2.7.1.2 HTTPリスナーのポート閉塞
2.7.2 HTTPアクセスログ
2.7.3 HTTPトレースログ
2.7.4 ネットワーク設定
2.7.4.1 同時処理数・接続数
2.7.4.2 アクセス制限・セキュリティ対策
2.7.4.3 サイズ制限
2.7.4.4 タイムアウト
2.7.4.5 キープアライブ
2.8 Webサーバコネクタ
2.8.1 Webサーバコネクタのリクエスト振り分け
2.8.2 Webサーバコネクタの故障監視
2.9 EJBの提供機能
2.9.1 Session Beanの実行環境
2.9.2 Message-driven Beanの実行環境
2.10 EJBコンテナ時間監視機能
2.10.1 Stateful Session Beanインスタンスの無通信時間監視機能
2.10.2 EJBコンテナのトランザクション完了時間監視機能
2.10.3 EJBタイマーサービス
2.11 JPAの提供機能
2.11.1 JPAの実行環境
2.11.2 永続性プロバイダの設定方法
2.11.3 サポートデータベースと設定方法
2.11.4 Entityで定義するJavaのデータ型とDBMSのSQLデータ型との対応
2.11.5 プライマリキー値の自動生成機能
2.11.6 データベーステーブル自動生成機能
2.11.7 行のロック機能
2.11.8 SQLログ機能
2.12 ORB(Object Request Broker)/RMI-IIOP
2.13 アプリケーションクライアントコンテナ
2.14 JNDI
2.14.1 ネーミングサービス
2.14.2 環境ネーミングコンテキスト(Environment Naming Context)
2.14.3 ネーミングサービスと環境ネーミングコンテキストの仕様差異
2.14.4 他ネーミングサービス連携機能
2.15 トランザクション制御
2.15.1 ローカルトランザクションとグローバルトランザクション
2.15.2 トランザクションの制御方法
2.15.3 2フェーズコミットプロトコル
2.15.4 トランザクションのリソース管理
2.15.5 トランザクションログ
2.15.6 トランザクションの監視と凍結機能
2.16 接続プール
2.17 データベース連携/JDBC
2.18 データベース連携時に使用できる時間監視機能
2.19 JMSの提供機能
2.19.1 メッセージブローカ
2.19.2 メッセージブローカの機能
2.19.3 物理格納先の管理
2.19.4 接続サービス
2.19.5 ポートマッパー
2.19.6 ルーティングサービス
2.19.7 持続サービス
2.19.8 高信頼機能
2.19.9 事前配信
2.20 コネクタの提供機能
2.20.1 コネクタ接続プールとコネクタリソースの定義
2.20.2 アウトバウンド・リソースアダプタのトランザクション制御
2.20.3 Message-driven Beanとの連携
2.20.4 管理オブジェクトリソースの定義
2.20.5 JavaBeanのコンフィギュレーション
2.20.6 スレッドプールを利用したWorkの実行
2.21 コネクタで使用できる時間監視機能
2.22 クラスローダ
2.22.1 クラスローダの構成
2.22.2 クラスローダの分離
2.22.3 Webクラスローダの委譲モデルの変更
2.22.4 GlassFishで使用するクラスの設定について
2.22.5 クラスローダ使用時の注意事項
2.23 ライフサイクルモジュール
2.23.1 ライフサイクルモジュールの設計方法
2.23.2 ライフサイクルモジュールの運用方法
2.24 IIOP通信で使用できる時間監視機能
2.24.1 IIOP接続の待機時間監視機能
2.24.2 IIOP通信時のサーバーメソッド復帰時間監視機能
2.24.3 IIOP通信ソケットの送受信待機時間監視機能
2.24.4 IIOP通信クライアントの無通信監視機能
2.25 IIOP通信の負荷分散
2.25.1 IPCOMを利用したIIOP通信の負荷分散
2.26 CORBAサービスアプリケーション呼出し
2.27 Concurrency Utilities for Jakarta EE
2.28 パラメータ点検機能
第3章 Jakarta EEアプリケーションの開発
3.1 アプリケーションの作成方法
3.1.1 Webサービスアプリケーションの開発
3.1.2 Webサービスクライアントアプリケーションの開発
3.1.3 Webサービスの通信で利用できるデータ型
3.1.4 Webサービス・Webサービスクライアントで使用するWSDLの記述について
3.1.5 クライアントアプリケーションの作成方法
3.1.6 JNDIの使用方法
3.1.7 データベース連携アプリケーションの作成方法
3.1.8 ライフサイクルモジュールの作成方法
3.1.9 JMSクライアントアプリケーションの作成方法
3.1.10 JAX-RSアプリケーションの作成方法
3.1.11 JAX-RSクライアントアプリケーションの作成方法
3.1.12 ネットワークの共有資源へアクセスする場合の環境設定
3.1.13 Jakarta EEアプリケーションからCORBAサービスアプリケーションの呼出し方法
3.1.14 Interstage for GSと連携する場合の注意事項
3.2 deployment descriptor
3.2.1 GlassFish Serverのdeployment descriptor
3.2.1.1 GlassFish application deployment descriptor (glassfish-application.xml)
3.2.1.2 GlassFish Web application deployment descriptor (glassfish-web.xml)
3.2.1.3 GlassFish EJB application deployment descriptor (glassfish-ejb-jar.xml)
3.2.1.4 GlassFish CMP Mappings deployment descriptor (sun-cmp-mappings.xml)
3.2.1.5 GlassFish application client deployment descriptor (glassfish-application-client.xml)
3.2.1.6 GlassFish ACC deployment descriptor (glassfish-acc.xml)
3.2.1.7 GlassFish Serverのdeployment descriptorのタグの説明
3.3 アプリケーションのデバッグ
3.3.1 アプリケーションのデバッグ情報を利用したデバッグ
3.3.2 デバッガを利用したデバッグ
3.3.3 スレッドダンプを利用したデバッグ
3.3.4 Javaメソッドトレースを利用したデバッグ
第4章 Jakarta EEアプリケーションの運用
4.1 コマンドを利用した運用
4.2 PCMIサービスの運用
4.2.1 GlassFishのインストールとPCMIサービス
4.2.2 起動
4.2.3 停止
4.2.4 状態取得
4.2.5 サービスの自動起動/自動停止
4.2.6 サービスの起動時/停止時の出口機能
4.2.6.1 出口機能定義ファイル
4.2.6.2 出口機能で実行するスクリプトファイル
4.2.7 設定変更
4.3 DASの運用
4.3.1 運用操作
4.3.2 設定変更
4.3.3 環境変数の設定
4.3.4 アプリケーションの配備
4.3.5 リソースの作成
4.3.6 サービスの自動起動/自動停止
4.3.6.1 出口機能を利用する
4.3.6.2 自動起動設定コマンドを利用する
4.4 GlassFish Serverクラスターの運用
4.4.1 GlassFish Serverクラスターの作成/削除
4.4.2 GlassFish Serverインスタンスの追加/削除
4.4.3 GlassFish Serverクラスターの起動/停止/運用状態表示
4.4.4 GlassFish Serverインスタンスの起動/停止/運用状態表示
4.4.5 縮退状態のGlassFish Serverクラスターの復旧
4.4.6 設定変更
4.4.7 環境変数の設定
4.4.8 GlassFish Serverクラスターの自動起動/自動停止
4.5 アプリケーションの配備
4.5.1 GlassFishの配備概要
4.5.2 アプリケーションの配備手順
4.5.3 ディレクトリー展開済みアプリケーションの配備
4.5.4 アプリケーションの配備解除手順
4.5.5 配備済みアプリケーションの一覧
4.5.6 配備済みアプリケーションの環境設定
4.5.7 アプリケーションの活性変更
4.5.8 アプリケーションの再配備
4.5.9 アプリケーションのオートリロード
4.6 Webアプリケーションへアクセスする運用形態
4.6.1 利用目的の違いによる運用形態
4.6.2 通信経路の違いによる運用形態
4.6.3 多重度の違いによる運用形態
4.6.3.1 単一プロセスによる運用
4.6.3.2 1台のマシンでの多重プロセスによる運用
4.6.3.3 複数台のマシンによる運用
4.6.4 SSLアクセラレータを使用する場合の運用形態
4.7 Webサーバーを経由する場合の運用準備
4.7.1 Webサーバーの環境設定
4.7.2 Webサーバコネクタの環境設定
4.7.3 WebサーバーとGlassFish Serverクラスターの連携設定
4.7.3.1 WebサーバーとGlassFish Serverクラスターを同じマシンで運用する場合
4.7.3.2 WebサーバーとGlassFish Serverクラスターを別のマシンで運用する場合
4.7.4 複数のGlassFish Serverクラスターに同一アプリケーションを配備する方法
4.7.5 Webサーバコネクタの故障監視の運用準備
4.8 Webサーバーを経由しない場合の運用準備
4.8.1 新しく環境を構築する場合
4.8.2 Webサーバーを経由する運用から変更する場合
4.8.2.1 WebサーバーとGlassFish Serverクラスターを同じマシンで運用していた場合
4.8.2.2 WebサーバーとGlassFish Serverクラスターを別のマシンで運用していた場合
4.9 Jakarta EEアプリケーションクライアントの運用
4.9.1 Jakarta EEアプリケーションクライアントの環境設定
4.9.2 Jakarta EEアプリケーションクライアントの運用操作
4.10 Webサービスを利用する場合の手順
4.10.1 Webサービスアプリケーションの配備
4.10.2 Webサービス運用環境のカスタマイズ
4.11 Webサービスクライアントを利用する場合の手順
4.11.1 Webサービスクライアントの運用環境
4.11.2 Webサービスクライアントの実行
4.12 JNDIの環境設定
4.12.1 環境変数の設定
4.12.2 初期コンテキスト生成時の設定
4.12.3 クライアントからサーバーに接続する場合の設定
4.12.4 他ネーミングサービス連携機能の設定
4.13 リソース定義の準備
4.13.1 JMSを利用する場合の手順
4.13.2 JavaMailを利用する場合の手順
4.13.3 JDBCを利用する場合の手順
4.13.4 コネクタを利用する場合の手順
4.13.5 ユーザーが独自に定義したリソースを利用する場合の手順
4.13.5.1 カスタムリソースの定義方法
4.13.5.2 外部リソースの定義方法
4.13.6 リソースの状態を変更する場合の手順
4.13.7 リソースを利用するターゲットを選択する場合の手順
4.13.8 JMSリソースとコネクタリソースの関係
4.14 データベースの環境設定
4.14.1 JDBCドライバの環境設定
4.14.2 Java DB JDBCドライバ(Type4)
4.14.3 Oracle Thin JDBCドライバ(Type4)
4.14.4 Oracle OCI JDBCドライバ(Type2)
4.14.5 PostgreSQLベースのデータベース JDBCドライバ(Type4)
4.14.6 Symfoware ServerのNativeインターフェイス JDBCドライバ(Type2)
4.14.7 Microsoft SQL Server JDBCドライバ(Type4)
4.14.8 Ping機能
4.15 JMSの運用方法
4.15.1 設計方法
4.15.2 メッセージブローカの運用形態
4.15.3 メッセージブローカのREMOTE運用
4.15.4 メッセージブローカのEMBEDDED運用
4.15.5 JMSのメッセージを送受信する準備
4.15.6 JMSクライアントアプリケーションの運用
4.15.7 メッセージブローカのログ
4.16 コネクタの運用方法
4.16.1 コネクタモジュールの配備とリソース定義の作成
4.16.2 コネクタモジュールの配備解除とリソース定義の削除
4.17 Jakarta EEアプリケーションのログ
4.17.1 サーバーログ
4.17.2 Java VMログ
4.17.3 HTTPアクセスログ
4.17.4 IIOPアクセスログ
4.17.5 HTTPトレースログ
4.17.6 ログファイルのローテーション
4.17.7 アプリケーションからのログ出力
4.18 Enterprise JavaBeansへアクセスする場合の運用
4.18.1 Session Beanへアクセスする場合
4.18.2 Message-driven Beanへアクセスする場合
4.18.3 クライアント(呼び出し元)の設定
4.19 IIOP通信の負荷分散をする場合の設計方法
4.19.1 ロードバランスを行わない場合
4.19.2 IPCOMを使用してロードバランスを行う場合
4.20 IPCOM連携をしてIIOP通信を負荷分散する場合の設定
4.20.1 呼び出される側のサーバーの設定
4.20.2 IPCOMの設定
4.20.3 呼び出す側の設定
4.20.3.1 アプリケーションクライアントコンテナ、スタンドアロンクライアントの設定
4.20.3.2 GlassFish Serverインスタンスの設定
4.21 バッチジョブの運用
4.21.1 データベースの環境設定
4.21.2 バッチジョブの操作
4.21.3 データベースの削除
4.22 Concurrency Utilities for Jakarta EEの環境設定
4.22.1 管理実行サービス
4.22.2 管理スケジュール実行サービス
4.22.3 管理スレッドファクトリ
4.22.4 コンテキストサービス
4.22.5 バッチジョブで使用する管理実行サービス
4.23 GlassFish Server管理コンソールの運用
4.23.1 GlassFish Server管理コンソールを利用した運用
4.24 パラメータ点検機能の運用
4.24.1 パラメータ点検機能の設定
4.24.2 新規環境構築時、環境変更時の点検
4.24.3 アプリケーションテスト時、運用開始後の点検
第5章 GlassFishのセキュリティ
5.1 GlassFishに関するセキュリティ対策
5.2 GlassFishのセキュリティ機能
5.2.1 GlassFishのセキュリティの概要
5.2.2 GlassFishのロール
5.2.3 プロセスの実効ユーザー
5.2.4 ログイン認証
5.2.5 権限と認証ユーザー
5.2.6 管理ユーザーの登録
5.2.6.1 ログイン認証のためのレルム
5.2.6.2 レルムの種類の変更方法
5.2.6.3 fileレルムの設定
5.2.6.4 ldapレルムの設定
5.2.6.5 admin-realmおよび管理ユーザーの情報更新時の注意
5.2.7 管理ユーザーの指定
5.2.7.1 asadminコマンドのログイン認証
5.2.8 マスターパスワード
5.2.9 運用管理操作の暗号化通信
5.2.9.1 運用管理操作のSSL通信で使用する証明書の再発行
5.3 Jakarta EEアプリケーションのセキュリティ機能
5.3.1 認証
5.3.2 認可
5.3.3 SSL
5.3.3.1 GlassFishの設定
5.3.3.2 証明書
5.3.3.3 証明書の設定
5.3.3.4 認証局が署名した証明書の設定
5.3.3.5 自己署名証明書の設定
5.3.3.6 証明書の削除
5.3.3.7 証明書の更新
5.3.4 ユーザー/グループ/ロール
5.3.5 レルム
5.3.6 EJBコンテナへの認証情報の伝播
5.3.7 セキュリティーマネージャー
5.4 セキュリティ機能を利用した運用方法
5.4.1 ロールとロールベースのアクセス制限の設定
5.4.2 ユーザー/グループをロールにマッピング
5.4.3 レルムの作成
5.4.4 デフォルトレルムの設定
5.4.5 fileレルムのユーザー・グループ管理
5.4.6 ldapレルムの設定
5.4.7 セキュリティーマネージャーの運用
5.5 Webサービスのセキュリティ設定
5.6 Webサービスクライアントのセキュリティ設定
5.7 JAX-RSクライアントアプリケーションのセキュリティ設定
5.8 リソースアクセス時の認証情報
5.9 JMSのセキュリティ機能
5.9.1 ユーザーとグループ
5.9.2 アクセス制御プロパティファイル
5.9.3 アプリケーションからJMSを利用する際の認証方法
5.10 GlassFish Server管理コンソールのセキュリティ設定
5.10.1 ログイン認証
5.10.2 特定のIPアドレスからのみ利用を許可する場合
5.10.3 すべてのクライアントからのアクセスを一時的に制限する場合
第6章 GlassFishのチューニング
6.1 DASのチューニング
6.1.1 運用管理に使用するポート番号
6.1.2 Java VMのヒープ領域サイズ/メタスペースサイズ
6.1.3 RMI機能による自動ガーベジコレクションの発生回数
6.2 PCMIサービスのチューニング
6.2.1 PCMIプロファイルの変更方法
6.2.2 プロセスの自動再起動回数
6.2.3 PCMIサービス動作定義の変更方法
6.3 GlassFish Serverクラスターのチューニング
6.3.1 運用管理に使用するポート番号
6.3.2 Java VMのヒープ領域サイズ/メタスペースサイズ
6.3.3 RMI機能による自動ガーベジコレクションの発生回数
6.4 Webコンテナのチューニング
6.4.1 Webコンテナの処理の流れ
6.4.2 同時処理数
6.4.3 接続数
6.4.4 キープアライブ
6.5 EJBコンテナのチューニング
6.5.1 スレッドプーリング
6.5.2 Enterprise Beanインスタンスのキャッシング
6.5.3 Enterprise Beanインスタンスのプーリング
6.5.4 同一Java VM内のリモートアクセスでデータコピーを防ぐ機能
6.6 JPAのチューニング
6.6.1 永続性コンテキストキャッシュ
6.6.2 永続性ユニットの共有キャッシュ
6.7 Webサービスのチューニング
6.8 データベース連携環境のチューニング
6.8.1 プール内の接続数
6.8.2 接続検証
6.8.3 トランザクション管理
6.8.4 詳細属性
6.9 コネクタのチューニング
6.9.1 プール内の接続数
6.9.2 接続検証
6.9.3 トランザクション管理
6.9.4 シャットダウンタイムアウト
6.10 トランザクションサービスのチューニング
6.11 ORBのチューニング
6.11.1 ORB
6.11.2 通信データサイズに関する注意事項
6.11.3 IIOPリスナー
6.12 バッチジョブのチューニング
6.12.1 実行スレッド数
6.12.2 ジョブリポジトリーとして使用するデータベースのディスク容量
6.12.2.1 想定する運用資産量の決定
6.12.2.2 テーブルのディスク使用量
6.12.2.3 インデックスのディスク使用量
6.12.2.4 ディスク容量計算例
6.13 Concurrency Utilities for Jakarta EEのチューニング
6.13.1 コンテキスト情報
6.13.2 スレッドプールとキューのサイズ
6.13.3 スレッドのキープアライブ時間と存続時間
6.13.4 タスクの最大処理時間
6.13.5 スレッドの優先度
6.14 GlassFish Server管理コンソールのチューニング
6.14.1 セッションタイムアウト
6.14.2 アップロードファイルの最大サイズ
6.14.3 ポート番号
6.14.4 運用管理用のスレッドプールのキューサイズ
6.15 DASのヒープ領域サイズ/メタスペースサイズ
6.16 時間監視機能の相関関係
6.16.1 HTTP通信
6.16.2 IIOP通信
6.16.3 トランザクションとデータベースアクセス
6.17 モニタロギング
6.17.1 モニタロギングの操作手順
6.17.2 モニタロギングのログファイル
6.17.3 性能情報の分析
6.18 必要資源
6.18.1 運用時に必要なディスク容量
6.19 システム運用資産の設定
6.19.1 GlassFishのスレッド数
6.19.2 GlassFish Serverインスタンスの運用に必要なファイルディスクリプター
6.20 ロケールの設定
第7章 高信頼性システムの運用
7.1 運用形態
7.2 クラスターサービス連携の環境構築
7.2.1 GlassFishのインストール
7.2.2 PCMIサービスの自動起動設定の無効化
7.2.3 メッセージブローカの自動起動設定の無効化
7.2.4 クラスターシステムの事前設定
7.2.5 GlassFishの環境設定
7.2.6 クラスターサービスの設定
7.2.7 クラスターシステムの動作確認
7.3 クラスターサービス連携の解除
7.4 アプリケーションの環境設定
7.4.1 サーバーアプリケーション環境
7.4.2 クライアントアプリケーション環境
7.5 運用パターン
7.5.1 起動
7.5.2 切替え/フェイルオーバー(操作)
7.5.3 交換
7.5.4 組み込み
7.5.5 停止
7.5.6 フェイルオーバー(異常発生)
7.5.7 フェイルオーバー発生後の復旧
7.6 異常発生時の対処方法とトラブルシューティング
7.6.1 トラブルシューティング
7.6.2 切替え後の待機ノードの組み込み
7.7 クラスターシステムのテスト方法
第8章 クラウドのオートスケール利用手順
8.1 運用イメージ
8.2 オートスケーリングスクリプト
8.2.1 使用条件
8.2.1.1 AWSでの使用条件
8.2.1.2 Azureでの使用条件
8.2.2 オートスケーリングスクリプトの処理
8.2.2.1 AWSでのオートスケーリングスクリプトの処理
8.2.2.2 Azureでのオートスケーリングスクリプトの処理
8.2.3 ログ情報
8.3 オートスケールを使用したJakarta EEアプリケーションの運用
8.3.1 運用手順概要
8.3.2 運用開始手順
8.3.2.1 AWSでの運用開始手順
8.3.2.2 Azureでの運用開始手順
8.3.3 クラウドのオートスケール運用操作
8.3.3.1 運用中のVM内の環境の変更方法
8.3.3.2 運用状態の監視方法
8.4 コマンド
8.4.1 ismodifyhostinfo
8.5 メッセージ
8.5.1 オートスケーリングスクリプトのメッセージ
8.5.2 IP・ホスト一括変更ツールのメッセージ
8.6 トラブルシューティング
8.6.1 スケールアウト時の異常
8.6.2 運用時の異常
8.6.3 スケールイン時の異常
第9章 定義項目一覧
9.1 定義項目とGlassFish Server管理コンソールとの対応
9.2 PCMIサービスの定義項目
9.3 GlassFish Serverインスタンスの定義項目
9.4 GlassFish Serverクラスターの定義項目
9.5 アプリケーションに関する定義項目
9.5.1 Jakarta EEアプリケーションの定義項目
9.5.2 Webアプリケーションの定義項目
9.5.3 EJBモジュールの定義項目
9.5.4 アプリケーションクライアントモジュールの定義項目
9.5.5 コネクタモジュールの定義項目
9.5.6 ライフサイクルモジュールの定義項目
9.6 リソースに関する定義項目
9.6.1 JDBC接続プールの定義項目
9.6.2 JDBCリソースの定義項目
9.6.3 JMS接続ファクトリの定義項目
9.6.4 JMS送信先リソースの定義項目
9.6.5 JavaMailセッションの定義項目
9.6.6 コネクタ接続プールの定義項目
9.6.7 コネクタリソースの定義項目
9.6.8 管理オブジェクトリソースの定義項目
9.6.9 リソースアダプタ定義情報の定義項目
9.6.10 カスタムリソースの定義項目
9.6.11 外部リソースの定義項目
9.6.12 管理実行サービスの定義項目
9.6.13 管理スケジュール実行サービスの定義項目
9.6.14 管理スレッドファクトリの定義項目
9.6.15 コンテキストサービスの定義項目
9.7 メッセージブローカのオプションプロパティ
9.7.1 接続サービスに関するプロパティ
9.7.2 ルーティングサービスに関するプロパティ
9.7.3 物理格納先自動生成に関するプロパティ
9.7.4 持続サービスに関するプロパティ
9.7.5 セキュリティに関するプロパティ
9.7.6 ログ機能に関するプロパティ
9.7.7 物理格納先の生成または更新に関するプロパティ
9.8 動作環境に関する定義項目
9.8.1 定義時に利用できるプロパティ
9.8.2 HTTPサービスの定義項目
9.8.3 ネットワーク設定の定義項目
9.8.4 IIOPサービスの定義項目
9.8.5 管理サービスの定義項目
9.8.6 コネクタサービスの定義項目
9.8.7 Webコンテナの定義項目
9.8.8 EJBコンテナの定義項目
9.8.9 Message-driven Beanデフォルトプールの定義項目
9.8.10 JMSサービスの定義項目
9.8.11 ロガーの定義項目
9.8.12 セキュリティの定義項目
9.8.13 トランザクションサービスの定義項目
9.8.14 モニタロギングの定義項目
9.8.15 Java VMの定義項目
9.8.16 スレッドプールの定義項目
第10章 メンテナンス(運用資産のバックアップ/他サーバーへの運用資産移行)
10.1 運用資産のバックアップとリストア
10.1.1 バックアップ・リストア対象資産
10.1.1.1 GlassFishの運用資産ファイル
10.1.1.2 Webサーバコネクタ(Interstage HTTP Server 2.4用)の運用資産
10.1.2 バックアップ手順
10.1.2.1 サービスの停止
10.1.2.2 バックアップコマンドの実行
10.1.3 リストア手順
10.1.3.1 サービスの停止
10.1.3.2 リストアコマンドの実行
10.1.3.3 リストア後の作業
10.2 他サーバーへの移行
10.2.1 運用資産ファイル
10.2.2 バックアップ手順
10.2.3 リストア手順
10.2.3.1 サービスの停止
10.2.3.2 リストアコマンドの実行
10.2.3.3 リストア後の作業
第11章 GlassFishの運用コマンド
11.1 asadmin
11.1.1 asadminコマンドのサブコマンド一覧
11.1.2 asadminコマンドの共通オプション
11.1.3 共通
11.1.3.1 loginサブコマンド
11.1.4 定義項目参照/更新
11.1.4.1 getサブコマンド
11.1.4.2 setサブコマンド
11.1.4.3 listサブコマンド
11.1.5 定義ファイル検証
11.1.5.1 verify-domain-xmlサブコマンド
11.1.6 ドメイン運用
11.1.6.1 start-domainサブコマンド
11.1.6.2 list-domainsサブコマンド
11.1.6.3 stop-domainサブコマンド
11.1.7 GlassFish Serverクラスター運用
11.1.7.1 create-clusterサブコマンド
11.1.7.2 delete-clusterサブコマンド
11.1.7.3 start-clusterサブコマンド
11.1.7.4 stop-clusterサブコマンド
11.1.7.5 list-clustersサブコマンド
11.1.7.6 create-local-instanceサブコマンド
11.1.7.7 delete-local-instanceサブコマンド
11.1.7.8 start-local-instanceサブコマンド
11.1.7.9 stop-local-instanceサブコマンド
11.1.7.10 list-instancesサブコマンド
11.1.8 アプリケーション状態表示
11.1.8.1 show-component-statusサブコマンド
11.1.8.2 list-componentsサブコマンド
11.1.8.3 list-sub-componentsサブコマンド
11.1.9 アプリケーション配備
11.1.9.1 deployサブコマンド
11.1.9.2 get-client-stubsサブコマンド
11.1.9.3 undeployサブコマンド
11.1.9.4 enableサブコマンド
11.1.9.5 disableサブコマンド
11.1.10 Webサーバー連携
11.1.10.1 create-web-server-refサブコマンド
11.1.10.2 delete-web-server-refサブコマンド
11.1.10.3 list-web-server-refsサブコマンド
11.1.10.4 create-virtual-host-refサブコマンド
11.1.10.5 delete-virtual-host-refサブコマンド
11.1.10.6 list-virtual-host-refsサブコマンド
11.1.10.7 update-web-server-connector-configサブコマンド
11.1.10.8 show-web-server-connector-configサブコマンド
11.1.11 リスナー
11.1.11.1 list-iiop-listenersサブコマンド
11.1.12 スレッドプール
11.1.12.1 create-threadpoolサブコマンド
11.1.12.2 delete-threadpoolサブコマンド
11.1.12.3 list-threadpoolsサブコマンド
11.1.13 トランザクション
11.1.13.1 freeze-transaction-serviceサブコマンド
11.1.13.2 unfreeze-transaction-serviceサブコマンド
11.1.13.3 recover-transactionsサブコマンド
11.1.13.4 rollback-transactionサブコマンド
11.1.14 リソース
11.1.14.1 create-jdbc-connection-poolサブコマンド
11.1.14.2 delete-jdbc-connection-poolサブコマンド
11.1.14.3 list-jdbc-connection-poolsサブコマンド
11.1.14.4 ping-connection-poolサブコマンド
11.1.14.5 create-jdbc-resourceサブコマンド
11.1.14.6 delete-jdbc-resourceサブコマンド
11.1.14.7 list-jdbc-resourcesサブコマンド
11.1.14.8 create-jms-resourceサブコマンド
11.1.14.9 delete-jms-resourceサブコマンド
11.1.14.10 list-jms-resourcesサブコマンド
11.1.14.11 create-jndi-resourceサブコマンド
11.1.14.12 delete-jndi-resourceサブコマンド
11.1.14.13 list-jndi-resourcesサブコマンド
11.1.14.14 list-jndi-entriesサブコマンド
11.1.14.15 create-javamail-resourceサブコマンド
11.1.14.16 delete-javamail-resourceサブコマンド
11.1.14.17 list-javamail-resourcesサブコマンド
11.1.14.18 create-custom-resourceサブコマンド
11.1.14.19 delete-custom-resourceサブコマンド
11.1.14.20 list-custom-resourcesサブコマンド
11.1.14.21 create-connector-connection-poolサブコマンド
11.1.14.22 delete-connector-connection-poolサブコマンド
11.1.14.23 list-connector-connection-poolsサブコマンド
11.1.14.24 create-connector-resourceサブコマンド
11.1.14.25 delete-connector-resourceサブコマンド
11.1.14.26 list-connector-resourcesサブコマンド
11.1.14.27 create-admin-objectサブコマンド
11.1.14.28 delete-admin-objectサブコマンド
11.1.14.29 list-admin-objectsサブコマンド
11.1.14.30 create-resource-adapter-configサブコマンド
11.1.14.31 delete-resource-adapter-configサブコマンド
11.1.14.32 list-resource-adapter-configsサブコマンド
11.1.14.33 create-managed-executor-serviceサブコマンド
11.1.14.34 delete-managed-executor-serviceサブコマンド
11.1.14.35 list-managed-executor-servicesサブコマンド
11.1.14.36 create-managed-scheduled-executor-serviceサブコマンド
11.1.14.37 delete-managed-scheduled-executor-serviceサブコマンド
11.1.14.38 list-managed-scheduled-executor-servicesサブコマンド
11.1.14.39 create-managed-thread-factoryサブコマンド
11.1.14.40 delete-managed-thread-factoryサブコマンド
11.1.14.41 list-managed-thread-factoriesサブコマンド
11.1.14.42 create-context-serviceサブコマンド
11.1.14.43 delete-context-serviceサブコマンド
11.1.14.44 list-context-servicesサブコマンド
11.1.14.45 create-resource-refサブコマンド
11.1.14.46 delete-resource-refサブコマンド
11.1.14.47 list-resource-refsサブコマンド
11.1.15 ライフサイクルモジュール
11.1.15.1 create-lifecycle-moduleサブコマンド
11.1.15.2 delete-lifecycle-moduleサブコマンド
11.1.15.3 list-lifecycle-modulesサブコマンド
11.1.16 システムプロパティ/JVMオプション
11.1.16.1 create-system-propertiesサブコマンド
11.1.16.2 delete-system-propertyサブコマンド
11.1.16.3 list-system-propertiesサブコマンド
11.1.16.4 create-jvm-optionsサブコマンド
11.1.16.5 delete-jvm-optionsサブコマンド
11.1.16.6 list-jvm-optionsサブコマンド
11.1.17 セキュリティ
11.1.17.1 change-admin-passwordサブコマンド
11.1.17.2 change-master-passwordサブコマンド
11.1.17.3 create-connector-security-mapサブコマンド
11.1.17.4 delete-connector-security-mapサブコマンド
11.1.17.5 update-connector-security-mapサブコマンド
11.1.17.6 list-connector-security-mapsサブコマンド
11.1.17.7 create-password-aliasサブコマンド
11.1.17.8 delete-password-aliasサブコマンド
11.1.17.9 list-password-aliasesサブコマンド
11.1.17.10 update-password-aliasサブコマンド
11.1.17.11 create-auth-realmサブコマンド
11.1.17.12 delete-auth-realmサブコマンド
11.1.17.13 list-auth-realmsサブコマンド
11.1.17.14 create-file-userサブコマンド
11.1.17.15 delete-file-userサブコマンド
11.1.17.16 update-file-userサブコマンド
11.1.17.17 list-file-usersサブコマンド
11.1.17.18 list-file-groupsサブコマンド
11.1.18 データベース運用
11.1.18.1 start-databaseサブコマンド
11.1.18.2 stop-databaseサブコマンド
11.1.19 ログ
11.1.19.1 set-log-attributesサブコマンド
11.1.19.2 delete-log-attributesサブコマンド
11.1.19.3 list-log-attributesサブコマンド
11.1.19.4 set-log-levelsサブコマンド
11.1.19.5 delete-log-levelsサブコマンド
11.1.19.6 list-log-levelsサブコマンド
11.1.20 モニタロギング
11.1.20.1 enable-monitoringサブコマンド
11.1.20.2 disable-monitoringサブコマンド
11.1.21 バッチジョブ
11.1.21.1 list-batch-jobsサブコマンド
11.1.21.2 list-batch-job-executionsサブコマンド
11.1.21.3 list-batch-job-stepsサブコマンド
11.1.21.4 set-batch-runtime-configurationサブコマンド
11.1.21.5 list-batch-runtime-configurationサブコマンド
11.2 asadminコマンドで操作できる定義項目
11.3 appclient
11.4 ijsetoperatorid
11.5 imqbrokerd
11.6 imqcmd
11.6.1 create dstサブコマンド
11.6.2 destroy cxnサブコマンド
11.6.3 destroy dstサブコマンド
11.6.4 destroy durサブコマンド
11.6.5 list cxnサブコマンド
11.6.6 list dstサブコマンド
11.6.7 list durサブコマンド
11.6.8 list svcサブコマンド
11.6.9 pause bkrサブコマンド
11.6.10 pause dstサブコマンド
11.6.11 purge dstサブコマンド
11.6.12 purge durサブコマンド
11.6.13 query bkrサブコマンド
11.6.14 query cxnサブコマンド
11.6.15 query dstサブコマンド
11.6.16 query svcサブコマンド
11.6.17 restart bkrサブコマンド
11.6.18 resume bkrサブコマンド
11.6.19 resume dstサブコマンド
11.6.20 shutdown bkrサブコマンド
11.6.21 update dstサブコマンド
11.7 imqsvcadmin
11.7.1 installサブコマンド
11.7.2 removeサブコマンド
11.7.3 queryサブコマンド
11.8 imqusermgr
11.8.1 addサブコマンド
11.8.2 deleteサブコマンド
11.8.3 updateサブコマンド
11.8.4 listサブコマンド
11.8.5 encodeサブコマンド
11.8.6 decodeサブコマンド
11.9 wsimport
11.10 jspc
11.11 ijbackup
11.12 ijrestore
11.13 pcmistat
11.14 pcmilistprocesses
11.15 wscadmin
11.15.1 create-envサブコマンド
11.15.2 delete-envサブコマンド
11.15.3 update-cluster-configサブコマンド
11.15.4 update-fault-monitor-configサブコマンド
11.15.5 list-web-serversサブコマンド
11.15.6 add-instance-refサブコマンド
11.15.7 delete-instance-refサブコマンド
11.15.8 add-application-refサブコマンド
11.15.9 delete-application-refサブコマンド
11.15.10 add-virtual-host-refサブコマンド
11.15.11 delete-virtual-host-refサブコマンド
11.16 wscbackup
11.17 wscrestore
11.18 setautostart
11.19 ijchkcfg
第12章 GlassFishのメッセージ
12.1 メッセージ番号に「A」を含むメッセージ
12.1.1 A2000番台のメッセージ
12.1.2 A3000番台のメッセージ
12.1.3 A3100番台のメッセージ
12.1.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.2 メッセージ番号に「ACC」を含むメッセージ
12.2.1 ACC000番台のメッセージ
12.2.2 ACC100番台のメッセージ
12.2.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.3 メッセージ番号に「ACDEPL」を含むメッセージ
12.3.1 ACDEPL100番台のメッセージ
12.3.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.4 メッセージ番号に「ADM」を含むメッセージ
12.4.1 ADM0000番台のメッセージ
12.4.2 ADM1000番台のメッセージ
12.4.3 ADM1500番台のメッセージ
12.4.4 ADM5600番台のメッセージ
12.4.5 メッセージ番号が記載されていない場合
12.5 メッセージ番号に「APPCONFIG」を含むメッセージ
12.5.1 APPCONFIG1000番台のメッセージ
12.5.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.6 メッセージ番号に「APPDEP」を含むメッセージ
12.6.1 APPDEP3000番台のメッセージ
12.6.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.7 メッセージ番号に「AS-ACDEPL」を含むメッセージ
12.7.1 AS-ACDEPL-00100番台のメッセージ
12.7.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.8 メッセージ番号に「AS-CDI」を含むメッセージ
12.8.1 AS-CDI-00000番台のメッセージ
12.8.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.9 メッセージ番号に「AS-CONCURRENT」を含むメッセージ
12.9.1 AS-CONCURRENT-00000番台のメッセージ
12.9.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.10 メッセージ番号に「AS-CORE-JAVAEE」を含むメッセージ
12.10.1 AS-CORE-JAVAEE-0000番台のメッセージ
12.10.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.11 メッセージ番号に「AS-DEPLOYMENT」を含むメッセージ
12.11.1 AS-DEPLOYMENT-00000番台のメッセージ
12.11.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.12 メッセージ番号に「AS-EJB」を含むメッセージ
12.12.1 AS-EJB-00000番台のメッセージ
12.12.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.13 メッセージ番号に「AS-ORB」を含むメッセージ
12.13.1 AS-ORB-00000番台のメッセージ
12.13.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.14 メッセージ番号に「AS-RAR」を含むメッセージ
12.14.1 AS-RAR-05000番台のメッセージ
12.14.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.15 メッセージ番号に「AS-WEB-CORE」を含むメッセージ
12.15.1 AS-WEB-CORE-00000番台のメッセージ
12.15.2 AS-WEB-CORE-00100番台のメッセージ
12.15.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.16 メッセージ番号に「AS-WEB-GLUE」を含むメッセージ
12.16.1 AS-WEB-GLUE-00000番台のメッセージ
12.16.2 AS-WEB-GLUE-00100番台のメッセージ
12.16.3 AS-WEB-GLUE-00200番台のメッセージ
12.16.4 AS-WEB-GLUE-01000番台のメッセージ
12.16.5 AS-WEB-GLUE-02100番台のメッセージ
12.16.6 メッセージ番号が記載されていない場合
12.17 メッセージ番号に「AS-WEB-UTIL」を含むメッセージ
12.17.1 AS-WEB-UTIL-00000番台のメッセージ
12.17.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.18 メッセージ番号に「AS-WSCONNECTOR」を含むメッセージ
12.18.1 AS-WSCONNECTOR-00000番台のメッセージ
12.18.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.19 メッセージ番号に「AS-WSJSR109IMPL」を含むメッセージ
12.19.1 AS-WSJSR109IMPL-00000番台のメッセージ
12.19.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.20 メッセージ番号に「AS-WSMETROGLUE」を含むメッセージ
12.20.1 AS-WSMETROGLUE-00000番台のメッセージ
12.20.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.21 メッセージ番号に「B」を含むメッセージ
12.21.1 B0000番台のメッセージ
12.21.2 B1000番台のメッセージ
12.21.3 B1100番台のメッセージ
12.21.4 B1200番台のメッセージ
12.21.5 B1300番台のメッセージ
12.21.6 B1400番台のメッセージ
12.21.7 B1500番台のメッセージ
12.21.8 B2000番台のメッセージ
12.21.9 B2100番台のメッセージ
12.21.10 B2200番台のメッセージ
12.21.11 B3000番台のメッセージ
12.21.12 B3100番台のメッセージ
12.21.13 B3200番台のメッセージ
12.21.14 B3300番台のメッセージ
12.21.15 B4000番台のメッセージ
12.21.16 B4100番台のメッセージ
12.21.17 B4200番台のメッセージ
12.21.18 B4300番台のメッセージ
12.21.19 B4400番台のメッセージ
12.21.20 メッセージ番号が記載されていない場合
12.22 メッセージ番号に「C」を含むメッセージ
12.22.1 C4000番台のメッセージ
12.22.2 C4100番台のメッセージ
12.22.3 C4300番台のメッセージ
12.22.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.23 メッセージ番号に「CLI」を含むメッセージ
12.23.1 CLI000番台のメッセージ
12.23.2 CLI100番台のメッセージ
12.23.3 CLI300番台のメッセージ
12.23.4 CLI400番台のメッセージ
12.23.5 CLI800番台のメッセージ
12.23.6 CLI1300番台のメッセージ
12.23.7 メッセージ番号が記載されていない場合
12.24 メッセージ番号に「CORE」を含むメッセージ
12.24.1 CORE5000番台のメッセージ
12.24.2 CORE5100番台のメッセージ
12.24.3 CORE5300番台のメッセージ
12.24.4 CORE10000番台のメッセージ
12.24.5 メッセージ番号が記載されていない場合
12.25 メッセージ番号に「DPL」を含むメッセージ
12.25.1 DPL5000番台のメッセージ
12.25.2 DPL8000番台のメッセージ
12.25.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.26 メッセージ番号に「DTX」を含むメッセージ
12.26.1 DTX5000番台のメッセージ
12.26.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.27 メッセージ番号に「E」を含むメッセージ
12.27.1 E200番台のメッセージ
12.27.2 E300番台のメッセージ
12.27.3 E400番台のメッセージ
12.27.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.28 メッセージ番号に「EJB」を含むメッセージ
12.28.1 EJB5000番台のメッセージ
12.28.2 EJB5100番台のメッセージ
12.28.3 EJB6000番台のメッセージ
12.28.4 EJB6100番台のメッセージ
12.28.5 EJB6900番台のメッセージ
12.28.6 メッセージ番号が記載されていない場合
12.29 メッセージ番号に「GRIZZLY」を含むメッセージ
12.29.1 GRIZZLY0000番台のメッセージ
12.29.2 GRIZZLY0100番台のメッセージ
12.29.3 GRIZZLY0200番台のメッセージ
12.29.4 GRIZZLY5000番台のメッセージ
12.29.5 メッセージ番号が記載されていない場合
12.30 メッセージ番号に「I」を含むメッセージ
12.30.1 I100番台のメッセージ
12.30.2 I500番台のメッセージ
12.30.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.31 メッセージ番号に「IJJSON」を含むメッセージ
12.31.1 IJJSON1000番台のメッセージ
12.31.2 IJJSON3000番台のメッセージ
12.31.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.32 メッセージ番号に「ijmq」を含むメッセージ
12.32.1 ijmq10000番台のメッセージ
12.32.2 ijmq20000番台のメッセージ
12.32.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.33 メッセージ番号に「IJINIT」を含むメッセージ
12.33.1 IJINIT0000番台のメッセージ
12.33.2 IJINIT1000番台のメッセージ
12.33.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.34 メッセージ番号に「IJSETOPID」を含むメッセージ
12.34.1 IJSETOPID00000番台のメッセージ
12.34.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.35 メッセージ番号に「IOP」を含むメッセージ
12.35.1 IOP00010200番台のメッセージ
12.35.2 IOP00100000番台のメッセージ
12.35.3 IOP00110200番台のメッセージ
12.35.4 IOP00110300番台のメッセージ
12.35.5 IOP00111200番台のメッセージ
12.35.6 IOP00410200番台のメッセージ
12.35.7 IOP00410800番台のメッセージ
12.35.8 IOP00511200番台のメッセージ
12.35.9 IOP00710200番台のメッセージ
12.35.10 IOP00710300番台のメッセージ
12.35.11 IOP00710800番台のメッセージ
12.35.12 IOP00810200番台のメッセージ
12.35.13 IOP01000000番台のメッセージ
12.35.14 IOP01210200番台のメッセージ
12.35.15 IOP01211200番台のメッセージ
12.35.16 IOP01211400番台のメッセージ
12.35.17 IOP01310200番台のメッセージ
12.35.18 IOP01700000番台のメッセージ
12.35.19 IOP01710200番台のメッセージ
12.35.20 IOP01711000番台のメッセージ
12.35.21 IOP02310200番台のメッセージ
12.35.22 IOP02311000番台のメッセージ
12.35.23 IOP02400000番台のメッセージ
12.35.24 IOP02410200番台のメッセージ
12.35.25 IOP02500000番台のメッセージ
12.35.26 メッセージ番号が記載されていない場合
12.36 メッセージ番号に「JAXRS」を含むメッセージ
12.36.1 JAXRS1000番台のメッセージ
12.36.2 JAXRS1500番台のメッセージ
12.36.3 JAXRS1700番台のメッセージ
12.36.4 JAXRS1800番台のメッセージ
12.36.5 JAXRS2500番台のメッセージ
12.36.6 JAXRS2700番台のメッセージ
12.36.7 JAXRS2800番台のメッセージ
12.36.8 JAXRS3700番台のメッセージ
12.36.9 JAXRS4100番台のメッセージ
12.36.10 メッセージ番号が記載されていない場合
12.37 メッセージ番号に「JDBCRA」を含むメッセージ
12.37.1 JDBCRA0000番台のメッセージ
12.37.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.38 メッセージ番号に「JDO」を含むメッセージ
12.38.1 JDO7000番台のメッセージ
12.38.2 JDO71000番台のメッセージ
12.38.3 JDO71100番台のメッセージ
12.38.4 JDO72300番台のメッセージ
12.38.5 JDO73000番台のメッセージ
12.38.6 JDO74000番台のメッセージ
12.38.7 JDO75000番台のメッセージ
12.38.8 JDO76100番台のメッセージ
12.38.9 JDO76200番台のメッセージ
12.38.10 JDO76300番台のメッセージ
12.38.11 JDO76400番台のメッセージ
12.38.12 JDO76500番台のメッセージ
12.38.13 JDO76600番台のメッセージ
12.38.14 JDO77000番台のメッセージ
12.38.15 JDO79000番台のメッセージ
12.38.16 JDO82000番台のメッセージ
12.38.17 メッセージ番号が記載されていない場合
12.39 メッセージ番号に「JMS」を含むメッセージ
12.39.1 JMS00番台のメッセージ
12.39.2 JMS010番台のメッセージ
12.39.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.40 メッセージ番号に「JNDIMONITOR」を含むメッセージ
12.41 メッセージ番号に「JPA」を含むメッセージ
12.41.1 JPA0000番台のメッセージ
12.41.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.42 メッセージ番号に「JSF」を含むメッセージ
12.42.1 JSF1000番台のメッセージ
12.42.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.43 メッセージ番号に「JTS」を含むメッセージ
12.43.1 JTS5000番台のメッセージ
12.43.2 JTS5100番台のメッセージ
12.43.3 JTS6000番台のメッセージ
12.43.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.44 メッセージ番号に「JXTAX」を含むメッセージ
12.44.1 JXTAX0000番台のメッセージ
12.44.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.45 メッセージ番号に「LAUNCHER」を含むメッセージ
12.45.1 LAUNCHER000番台のメッセージ
12.45.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.46 メッセージ番号に「MDB」を含むメッセージ
12.46.1 MDB00000番台のメッセージ
12.46.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.47 メッセージ番号に「MIMEPULL」を含むメッセージ
12.47.1 MIMEPULL0000番台のメッセージ
12.47.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.48 メッセージ番号に「ML」を含むメッセージ
12.48.1 ML1000番台のメッセージ
12.48.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.49 メッセージ番号に「MQJMSRA」を含むメッセージ
12.49.1 MQJMSRA_1000番台のメッセージ
12.49.2 MQJMSRA_AS4000番台のメッセージ
12.49.3 MQJMSRA_CL1100番台のメッセージ
12.49.4 MQJMSRA_CL2000番台のメッセージ
12.49.5 MQJMSRA_DC2000番台のメッセージ
12.49.6 MQJMSRA_DM4000番台のメッセージ
12.49.7 MQJMSRA_DMP4000番台のメッセージ
12.49.8 MQJMSRA_DP4000番台のメッセージ
12.49.9 MQJMSRA_DS2000番台のメッセージ
12.49.10 MQJMSRA_DS4000番台のメッセージ
12.49.11 MQJMSRA_EB1100番台のメッセージ
12.49.12 MQJMSRA_EB4000番台のメッセージ
12.49.13 MQJMSRA_EC1100番台のメッセージ
12.49.14 MQJMSRA_EC3000番台のメッセージ
12.49.15 MQJMSRA_EC4000番台のメッセージ
12.49.16 MQJMSRA_MC2000番台のメッセージ
12.49.17 MQJMSRA_MC4000番台のメッセージ
12.49.18 MQJMSRA_MF1100番台のメッセージ
12.49.19 MQJMSRA_MF2000番台のメッセージ
12.49.20 MQJMSRA_MR1100番台のメッセージ
12.49.21 MQJMSRA_MR2000番台のメッセージ
12.49.22 MQJMSRA_RA1100番台のメッセージ
12.49.23 MQJMSRA_RA2000番台のメッセージ
12.49.24 MQJMSRA_RA4000番台のメッセージ
12.49.25 MQJMSRA_SA4000番台のメッセージ
12.49.26 MQJMSRA_TD4000番台のメッセージ
12.49.27 メッセージ番号が記載されていない場合
12.50 メッセージ番号に「MQRA」を含むメッセージ
12.51 メッセージ番号に「NAM」を含むメッセージ
12.51.1 NAM0000番台のメッセージ
12.51.2 NAM1000番台のメッセージ
12.51.3 NAM2000番台のメッセージ
12.51.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.52 メッセージ番号に「NCLS-CFGAPI」を含むメッセージ
12.52.1 NCLS-CFGAPI-00000番台のメッセージ
12.52.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.53 メッセージ番号に「NCLS-COMUTIL」を含むメッセージ
12.53.1 NCLS-COMUTIL-01000番台のメッセージ
12.53.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.54 メッセージ番号に「NCLS-CORE」を含むメッセージ
12.54.1 NCLS-CORE-00000番台のメッセージ
12.54.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.55 メッセージ番号に「NCLS-JMX」を含むメッセージ
12.55.1 NCLS-JMX-00000番台のメッセージ
12.55.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.56 メッセージ番号に「NCLS-LOGGING」を含むメッセージ
12.56.1 NCLS-LOGGING-01000番台のメッセージ
12.56.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.57 メッセージ番号に「NCLS-RESOURCE」を含むメッセージ
12.57.1 NCLS-RESOURCE-00000番台のメッセージ
12.57.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.58 メッセージ番号に「NCLS-SECURITY」を含むメッセージ
12.58.1 NCLS-SECURITY-01000番台のメッセージ
12.58.2 NCLS-SECURITY-01100番台のメッセージ
12.58.3 NCLS-SECURITY-05000番台のメッセージ
12.58.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.59 メッセージ番号に「OBJCOPY」を含むメッセージ
12.59.1 OBJCOPY00300番台のメッセージ
12.60 メッセージ番号に「OM」を含むメッセージ
12.60.1 OM1000番台のメッセージ
12.60.2 OM2100番台のメッセージ
12.60.3 OM2200番台のメッセージ
12.60.4 OM2300番台のメッセージ
12.60.5 OM3000番台のメッセージ
12.60.6 OM3100番台のメッセージ
12.60.7 OM4000番台のメッセージ
12.60.8 OM5000番台のメッセージ
12.60.9 メッセージ番号が記載されていない場合
12.61 メッセージ番号に「ORBTPOOL」を含むメッセージ
12.61.1 ORBTPOOL00000番台のメッセージ
12.61.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.62 メッセージ番号に「PCMI」を含むメッセージ
12.62.1 PCMI0000番台のメッセージ
12.62.2 PCMI1000番台のメッセージ
12.62.3 PCMI1100番台のメッセージ
12.62.4 PCMI1200番台のメッセージ
12.62.5 PCMI1300番台のメッセージ
12.62.6 メッセージ番号が記載されていない場合
12.63 メッセージ番号に「PER」を含むメッセージ
12.63.1 PER01000番台のメッセージ
12.63.2 PER02100番台のメッセージ
12.63.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.64 メッセージ番号に「PWC」を含むメッセージ
12.64.1 PWC1200番台のメッセージ
12.64.2 PWC1300番台のメッセージ
12.64.3 PWC1400番台のメッセージ
12.64.4 PWC2700番台のメッセージ
12.64.5 PWC3900番台のメッセージ
12.64.6 PWC4000番台のメッセージ
12.64.7 PWC5900番台のメッセージ
12.64.8 PWC6000番台のメッセージ
12.64.9 PWC6100番台のメッセージ
12.64.10 PWC6200番台のメッセージ
12.64.11 PWC6300番台のメッセージ
12.64.12 PWC7000番台のメッセージ
12.64.13 メッセージ番号が記載されていない場合
12.65 メッセージ番号に「RAR」を含むメッセージ
12.65.1 RAR5000番台のメッセージ
12.65.2 RAR5100番台のメッセージ
12.65.3 RAR6000番台のメッセージ
12.65.4 RAR7000番台のメッセージ
12.65.5 RAR7100番台のメッセージ
12.65.6 RAR8000番台のメッセージ
12.65.7 RAR8500番台のメッセージ
12.65.8 RAR9000番台のメッセージ
12.65.9 メッセージ番号が記載されていない場合
12.66 メッセージ番号に「S」を含むメッセージ
12.66.1 S2000番台のメッセージ
12.66.2 S3000番台のメッセージ
12.66.3 メッセージ番号が記載されていない場合
12.67 メッセージ番号に「SEC」を含むメッセージ
12.67.1 SEC1000番台のメッセージ
12.67.2 SEC1100番台のメッセージ
12.67.3 SEC1200番台のメッセージ
12.67.4 SEC5000番台のメッセージ
12.67.5 メッセージ番号が記載されていない場合
12.68 メッセージ番号に「SEC-SVCS」を含むメッセージ
12.68.1 SEC-SVCS-00100番台のメッセージ
12.68.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.69 メッセージ番号に「UTIL」を含むメッセージ
12.69.1 UTIL6000番台のメッセージ
12.69.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.70 メッセージ番号に「W」を含むメッセージ
12.70.1 W2000番台のメッセージ
12.70.2 メッセージ番号が記載されていない場合
12.71 メッセージ番号に「WEB」を含むメッセージ
12.71.1 WEB0100番台のメッセージ
12.71.2 WEB0300番台のメッセージ
12.71.3 WEB0400番台のメッセージ
12.71.4 WEB0600番台のメッセージ
12.71.5 WEB0700番台のメッセージ
12.71.6 WEB2000番台のメッセージ
12.71.7 WEB5000番台のメッセージ
12.71.8 WEB7000番台のメッセージ
12.71.9 WEB9000番台のメッセージ
12.71.10 WEB9100番台のメッセージ
12.71.11 WEB9900番台のメッセージ
12.71.12 メッセージ番号が記載されていない場合
12.72 メッセージ番号に「WELD」を含むメッセージ
12.72.1 WELD-000100番台のメッセージ
12.72.2 WELD-000200番台のメッセージ
12.72.3 WELD-000300番台のメッセージ
12.72.4 WELD-000400番台のメッセージ
12.72.5 WELD-000700番台のメッセージ
12.72.6 WELD-000800番台のメッセージ
12.72.7 WELD-000900番台のメッセージ
12.72.8 WELD-001000番台のメッセージ
12.72.9 メッセージ番号が記載されていない場合
12.73 メッセージ番号に「WSC」を含むメッセージ
12.73.1 WSC04100番台のメッセージ
12.73.2 WSC04400番台のメッセージ
12.73.3 WSC10000番台のメッセージ
12.73.4 WSC10100番台のメッセージ
12.73.5 メッセージ番号が記載されていない場合
12.74 メッセージ番号に「WSCONTAINER」を含むメッセージ
12.74.1 WSCONTAINER0000番台のメッセージ
12.74.2 WSCONTAINER2000番台のメッセージ
12.74.3 WSCONTAINER2100番台のメッセージ
12.74.4 メッセージ番号が記載されていない場合
12.75 メッセージ番号に「CKCG」を含むメッセージ
12.75.1 CKCG0000番台のメッセージ
12.75.2 CKCG1000番台のメッセージ
12.75.3 CKCG2000番台のメッセージ
12.75.4 CKCG3000番台のメッセージ
12.75.5 CKCG4000番台のメッセージ
12.75.6 CKCG5000番台のメッセージ
12.75.7 CKCG6000番台のメッセージ
12.75.8 メッセージ番号が記載されていない場合
12.76 メッセージラベルのないメッセージ
12.76.1 asadminコマンド実行時に出力されるメッセージ
12.76.2 pcmi運用時に出力されるメッセージ
12.76.3 Context and Dependency Injection(CDI)の運用時に出力されるメッセージ
12.76.4 EJBの運用時に出力されるメッセージ
12.76.5 GlassFish Serverクラスターの運用時に出力されるメッセージ
12.76.6 Webサービスの運用時に出力されるメッセージ
12.76.7 JAX-RSの運用時に出力されるメッセージ
12.76.8 JMSの運用時に出力されるメッセージ
12.76.9 JPAの運用時に出力されるメッセージ
12.76.10 Webコンテナの運用時に出力されるメッセージ
12.76.11 アプリケーションクライアントコンテナの運用時に出力されるメッセージ
12.76.12 アプリケーション配備、ロード時に出力されるメッセージ
12.76.13 ライフサイクルモジュール操作時に出力されるメッセージ
12.76.14 プロセスの起動時に出力されるメッセージ
12.76.15 バッチジョブの運用時に出力されるメッセージ
12.76.16 Unprocessed eventで始まるメッセージ
12.76.17 imqsvcadminコマンドで出力されるメッセージ
12.76.18 imqcmdコマンドで出力されるメッセージ
12.76.19 imqbrokerdで出力されるメッセージ
12.76.20 imqではじまるGlassFishの運用コマンドで出力されるメッセージ
12.76.21 com.sun.enterprise.connectorsで始まる例外情報
12.76.22 com.sun.enterprise.container.common.spi.utilで始まる例外情報
12.76.23 com.sun.enterprise.security.auth.realmで始まる例外情報
12.76.24 com.sun.jersey.spi.injectで始まる例外情報
12.76.25 com.sun.messagingで始まる例外情報
12.76.26 java.io.FileNotFoundExceptionで始まる例外情報
12.76.27 java.io.IOExceptionで始まる例外情報
12.76.28 java.lang.ClassCastExceptionで始まる例外情報
12.76.29 java.lang.ClassNotFoundExceptionで始まる例外情報
12.76.30 java.lang.Exceptionで始まる例外情報
12.76.31 java.lang.IllegalArgumentExceptionで始まる例外情報
12.76.32 java.lang.IllegalStateExceptionで始まる例外情報
12.76.33 java.lang.NoClassDefFoundErrorで始まる例外情報
12.76.34 java.lang.NullPointerExceptionで始まる例外情報
12.76.35 java.lang.NumberFormatExceptionで始まる例外情報
12.76.36 java.lang.RuntimeExceptionで始まる例外情報
12.76.37 java.lang.UnsatisfiedLinkErrorで始まる例外情報
12.76.38 java.lang.UnsupportedClassVersionErrorで始まる例外情報
12.76.39 java.net.MalformedURLExceptionで始まる例外情報
12.76.40 java.net.SocketExceptionで始まる例外情報
12.76.41 java.security.AccessControlExceptionで始まる例外情報
12.76.42 java.security.UnrecoverableKeyExceptionで始まる例外情報
12.76.43 javax.servlet.ServletExceptionで始まる例外情報
12.76.44 javax.xml.bindで始まる例外情報
12.76.45 その他のjava、javaxで始まる例外情報
12.76.46 org.apache.catalina.LifecycleExceptionで始まる例外情報
12.76.47 org.eclipse.persistenceで始まる例外情報
12.76.48 org.glassfish.appclient.accで始まる例外情報
12.76.49 org.glassfish.grizzly.http.util.MimeHeaders$MaxHeaderCountExceededExceptionで始まる例外情報
12.76.50 IIOP通信時の例外情報
12.76.51 メッセージが記載されていない場合
第13章 トラブルシューティング
13.1 一括情報採取ツール
13.2 コマンド実行時の異常
13.3 運用中の異常
13.3.1 運用環境に関する異常
13.3.1.1 DASのサーバーログにjava.util.concurrent.RejectedExecutionExceptionが頻繁に出力される
13.3.2 Jakarta EEアプリケーションで文字化けが発生する場合の対処
13.3.3 アプリケーションの運用に関する異常
13.3.4 SSL通信ができない
13.3.5 認証に失敗する旨のメッセージが出力される場合
13.3.6 追加プロパティに関する異常
13.3.7 ネットワークの共有資源のアクセスに失敗する場合
13.4 Webアプリケーションの開発・運用時の異常
13.5 EJBアプリケーションの開発・運用時の異常
13.6 JAX-RSアプリケーション・JAX-RSクライアントの開発・運用時の異常
13.7 JMSの開発・運用時の異常
13.8 Context and Dependency Injection(CDI) の開発・運用時の異常
13.9 JNDI開発・運用時の異常
13.10 Jakarta EEアプリケーションクライアントの開発・運用時の異常
13.11 スレッドダンプが出力された場合の対処
13.12 GlassFishのセキュリティの異常
13.13 ログの異常
13.14 GlassFish運用資産のリストア後の異常
13.15 GlassFish Server管理コンソール操作中の異常
13.15.1 GlassFish Server管理コンソール起動時の異常
13.15.2 画面の異常
13.15.3 アプリケーションの配備・配備解除時の異常
13.15.4 その他の異常
13.16 データベース連携の異常
13.17 OutOfMemoryErrorがログに出力された場合
13.18 java.lang.UnsatisfiedLinkErrorがログに出力された場合
13.19 パラメータ点検機能の異常
第14章 J2EEからJakarta EE 8への移行
14.1 概要
14.1.1 用語について
14.1.2 実行環境の違い
14.1.3 構成の違い
14.1.4 機能の違い
14.2 移行時のポイント
14.2.1 IJServer/GlassFish Serverクラスターの違いについて
14.2.2 操作の違いについて
14.2.3 セキュリティ機能の違いについて
14.2.4 ポート番号について
14.2.5 データベース連携/JDBCの違いについて
14.2.6 EJBアプリケーション/JNDIについて
14.2.7 IIOP通信について
14.2.8 Webアプリケーションについて
14.2.8.1 Webアプリケーションの非互換について
14.2.9 Webサーバコネクタについて
14.2.10 Webサービスのアプリケーションについて
14.2.10.1 アプリケーションのJakarta EE 8のWebサービスへの移行方法
14.2.11 JavaMailについて
14.2.12 JMSについて
14.2.13 クラスローダについて
14.2.14 起動停止時実行クラスについて
14.2.15 管理コンソールについて
14.2.16 アプリケーションの配備について
14.2.17 J2EEモニタロギングについて
14.3 定義項目の移行
14.3.1 基盤サービス
14.3.2 運用操作コマンド
14.3.3 J2EEプロパティ
14.3.4 ワークユニット
14.3.5 IJServer共通定義
14.3.6 Webサーバコネクタ
14.3.7 Servletコンテナ
14.3.8 EJBコンテナ
14.3.9 DBコネクション設定
14.3.10 Webアプリケーション
14.3.11 EJBアプリケーション
14.3.12 ORB_IIOP
14.3.13 クライアント
14.3.14 Webサービス
14.3.15 JNDI
14.3.16 トランザクション
14.3.17 JMS
14.3.18 JavaMail
14.3.19 JDBC
14.3.20 コネクタ
14.3.21 起動/停止の実行クラス
14.3.22 ログ
第15章 Java EE 5からJakarta EE 8への移行
15.1 概要
15.1.1 用語について
15.1.2 実行環境の違い
15.1.3 機能の違い
15.2 移行時のポイント
15.2.1 操作の違いについて
15.2.2 運用可能なユーザーについて
15.2.3 ポート番号について
15.2.4 Interstage deployment descriptorについて
15.2.5 EJBアプリケーション/JNDIについて
15.2.6 データベース連携/JDBCについて
15.2.7 JPAについて
15.2.8 IIOP通信について
15.2.9 Webアプリケーションについて
15.2.10 Webサーバコネクタについて
15.2.11 Webサービスについて
15.2.12 JMSについて
15.2.13 クラスローダについて
15.2.14 JavaMailについて
15.2.15 管理コンソールについて
15.2.16 アプリケーションの配備について
15.2.17 ディレクトリー展開済みアプリケーションの配備について
15.2.18 モニタロギング機能について
15.3 ドメインの定義項目
15.4 Interstage Java EE Node Agentサービスの定義項目
15.5 サーバーインスタンスの定義項目
15.6 IJServerクラスタの定義項目
15.7 アプリケーションに関する定義項目
15.7.1 Jakarta EEアプリケーションの定義項目
15.7.2 Webアプリケーションの定義項目
15.7.3 EJBモジュールの定義項目
15.7.4 ライフサイクルモジュールの定義項目
15.8 リソースに関する定義項目
15.8.1 JDBC接続プールの定義項目
15.8.2 JDBCリソースの定義項目
15.8.3 JMS接続ファクトリの定義項目
15.8.4 JMS送信先リソースの定義項目
15.8.5 JavaMailセッションの定義項目
15.8.6 コネクタ接続プールの定義項目
15.8.7 コネクタリソースの定義項目
15.8.8 管理オブジェクトリソースの定義項目
15.8.9 リソースアダプタ定義情報の定義項目
15.8.10 カスタムリソースの定義項目
15.8.11 外部リソースの定義項目
15.9 メッセージブローカのオプションプロパティ
15.9.1 接続サービスに関するプロパティ
15.9.2 ルーティングサービスに関するプロパティ
15.9.3 物理格納先自動生成に関するプロパティ
15.9.4 持続サービスに関するプロパティ
15.9.5 セキュリティに関するプロパティ
15.9.6 ログ機能に関するプロパティ
15.9.7 物理格納先の生成または更新に関するプロパティ
15.10 動作環境に関する定義項目
15.10.1 定義時に利用できるプロパティ
15.10.2 設定の定義項目
15.10.3 HTTPサービスの定義項目
15.10.4 IIOPサービスの定義項目
15.10.5 管理サービスの定義項目
15.10.6 コネクタサービスの定義項目
15.10.7 Webコンテナの定義項目
15.10.8 EJBコンテナの定義項目
15.10.9 Message-driven Beanデフォルトプールの定義項目
15.10.10 JMSサービスの定義項目
15.10.11 ロガーの定義項目
15.10.12 セキュリティの定義項目
15.10.13 トランザクションサービスの定義項目
15.10.14 監視サービスの定義項目
15.10.15 Java VMの定義項目
15.10.16 スレッドプールの定義項目
15.10.17 グループ管理サービスの定義項目
15.10.18 システムプロパティの定義項目
15.10.19 プロセス制御の定義項目
15.11 システムプロパティの定義項目
第16章 Java EE 6からJakarta EE 8への移行
16.1 概要
16.1.1 用語について
16.1.2 実行環境の違い
16.1.3 機能の違い
16.1.4 既知の問題と制限事項について
16.2 移行時のポイント
16.2.1 操作の違いについて
16.2.2 ポート番号について
16.2.3 Interstage deployment descriptorについて
16.2.4 EJBアプリケーション/JNDIについて
16.2.5 データベース連携/JDBCについて
16.2.6 JPAについて
16.2.7 IIOP通信について
16.2.8 Webアプリケーションについて
16.2.9 Webサーバコネクタについて
16.2.10 JMSについて
16.2.11 Webサービスについて
16.2.12 JavaMailについて
16.2.13 PCMIサービスについて
16.2.14 Java VMについて
16.2.15 アプリケーションの配備について
16.3 PCMIサービスの定義項目
16.4 メッセージブローカのオプションプロパティ
16.4.1 ログ機能に関するプロパティ
16.5 動作環境に関する定義項目
16.5.1 定義時に利用できるプロパティ
16.5.2 ネットワーク設定の定義項目
16.5.3 管理サービスの定義項目
16.5.4 IIOPサービスの定義項目
16.5.5 JMSサービスの定義項目
16.5.6 スレッドプールの定義項目
16.5.7 セキュリティの定義項目
16.5.8 監視サービスの定義項目
第17章 Java EE 7からJakarta EE 8への移行
17.1 概要
17.1.1 用語について
17.1.2 実行環境の違い
17.1.3 機能の違い
17.2 移行時のポイント
17.2.1 操作の違いについて
17.2.2 ポート番号について
17.2.3 EJBアプリケーション/JNDIについて
17.2.4 データベース連携/JDBCについて
17.2.5 IIOP通信について
17.2.6 Webアプリケーションについて
17.2.7 Webサーバコネクタについて
17.2.8 Webサービスについて
17.2.9 JavaMailについて
17.2.10 管理コンソールについて
17.2.11 PCMIサービスについて
17.2.12 Java VMについて
17.2.13 アプリケーションの配備について
17.2.14 バッチジョブについて
17.2.15 パラメータ点検機能について
17.2.16 JPAについて
17.3 動作環境に関する定義項目
17.3.1 定義時に利用できるプロパティ
17.3.2 ネットワーク設定の定義項目
17.3.3 IIOPサービスの定義項目
17.3.4 管理サービスの定義項目
17.3.5 JMSサービスの定義項目
17.3.6 ロガーの定義項目
17.3.7 スレッドプールの定義項目
第18章 Jakarta EE 8の移行
18.1 データベース連携/JDBCについて
18.1.1 Interstage V13.1.0での変更内容
付録A Java DB
A.1 環境設定
A.2 Java DBの運用操作
A.3 Java DBのシステムディレクトリー
A.4 SQL言語
A.5 データベースに接続する時のURL属性
A.6 データソースプロパティ
A.7 セキュリティ機能
A.8 Derbyプロパティ(Derby properties)
A.9 ツール
A.10 トラブルシューティング
付録B ファイル構成
B.1 DASのファイル構成
B.2 GlassFish Serverクラスターのファイル構成
B.3 PCMIサービスのファイル構成
付録C ログ情報
付録D ポート番号
付録E プロセス情報
付録F ソフトウェア条件
F.1 JRE/JDKバージョン
F.2 データベース関連
F.3 管理コンソール
F.4 Systemwalkerとの連携
付録G メッセージ情報
G.1 イベントログ
G.2 システムログ
付録H Interstage HTTP Server 2.4との機能比較
H.1 Interstage HTTP Server 2.4とGlassFishの機能の違い
H.2 アクセスログの出力項目の違い
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