J2X1-3690-09Z2(02)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 運用の概要 1.1 操作インタフェース 1.1.1 手動モードの場合の運用操作 1.1.2 自動モードの場合の運用操作 1.1.3 バッチサービスをまとめて操作する場合の運用操作 1.2 操作の権限について 1.3 運用時の注意事項 第2章 通常運用 2.1 バッチシステムの運用 2.1.1 バッチシステムの運用開始 2.1.1.1 JMXサービスの起動 2.1.1.2 Interstageの起動 2.1.1.3 バッチワークユニットの起動 2.1.1.4 バッチサービスの開始 2.1.1.4.1 バッチ実行サービスの開始 2.1.1.4.2 バッチ受付サービスの開始 2.1.1.5 バッチ実行基盤の稼働状態確認 2.1.2 バッチシステムの運用停止 2.1.2.1 ジョブの稼働状態確認 2.1.2.2 バッチサービスの停止 2.1.2.2.1 バッチ受付サービスの停止 2.1.2.2.2 バッチ実行サービスの停止 2.1.2.3 バッチワークユニットの停止 2.1.2.4 Interstageの停止 2.1.2.5 JMXサービスの停止 2.1.3 ジョブの実行環境単位の運用開始 2.1.3.1 バッチワークユニットの起動 2.1.3.2 イニシエータの開始 2.1.3.3 ジョブキューを実行可能状態にする 2.1.3.4 ジョブの実行環境の稼働状態確認 2.1.4 ジョブの実行環境単位の運用停止 2.1.4.1 ジョブキューを実行禁止状態にする 2.1.4.2 ジョブの実行環境の稼働状態の確認 2.1.4.3 イニシエータの停止 2.1.4.4 バッチワークユニットの停止 2.1.5 ファイルシステムの確認と対処 2.1.5.1 ファイルシステムの容量情報を確認する 2.1.5.2 ファイルシステムの対処を行う 2.1.6 世代ファイルの運用 2.1.6.1 通常のファイルを世代ファイルとして扱う 2.1.6.2 保存対象外となった各世代のファイルを削除する 2.1.6.3 不要となった各世代のファイルを削除する 2.1.6.4 不要となった世代ファイルを削除する 2.1.7 実行履歴ログの運用 2.1.7.1 実行履歴ログ出力エラー時の対処 2.1.8 ジョブログの運用 2.1.8.1 ジョブログスプールの運用 2.1.8.2 異常時退避用ディレクトリの運用 2.1.9 ジョブの流量制御 2.1.9.1 ジョブの多重度の制限 2.1.9.2 ジョブの多重度の制限解除 2.2 バッチ業務の運用 2.2.1 ジョブの実行 2.2.1.1 スケジュールジョブの実行 2.2.1.2 デマンドジョブの実行 2.2.2 ジョブの状態確認 2.2.2.1 スケジュールジョブの状態確認 2.2.2.2 デマンドジョブの状態確認 2.2.3 ジョブの実行結果確認 2.2.3.1 スケジュールジョブの実行結果確認 2.2.3.2 デマンドジョブの実行結果確認 2.2.3.3 ジョブログの確認方法 2.2.4 ジョブの操作 2.2.4.1 ジョブのキャンセル 2.2.4.1.1 スケジュールジョブのキャンセル 2.2.4.1.2 デマンドジョブのキャンセル 2.2.4.2 ジョブの保留/保留解除 2.2.4.2.1 ジョブの保留 2.2.4.2.2 ジョブの保留解除 第3章 異常時の対処 3.1 異常の検知と標準的な対処 3.2 バッチシステムの異常 3.2.1 Systemwalker Operation Managerが異常停止した場合 3.2.1.1 ジョブの扱い 3.2.2 業務用データベースが異常停止した場合 3.2.2.1 ジョブの扱い 3.2.3 JMXサービスが異常停止した場合 3.2.4 Interstageが異常停止した場合 3.2.4.1 ジョブの扱い 3.2.5 バッチサーバが異常停止した場合 3.2.5.1 ジョブの扱い 3.2.6 バッチサーバ環境のファイルシステムが容量不足になった場合 3.3 バッチ実行基盤の異常 3.3.1 ジョブの実行環境が異常停止した場合 3.3.1.1 イニシエータが稼働状態ではない場合の対処 3.3.1.2 イニシエータが稼働状態の場合の対処 3.3.1.2.1 イベントチャネルの状態確認と対処 3.3.1.2.2 バッチワークユニットの状態確認と対処 3.3.1.3 ジョブの扱い 3.3.2 バッチサービスが異常停止した場合 3.3.2.1 ジョブの扱い 3.3.3 バッチ受付サービスが異常停止した場合 3.3.3.1 ジョブの扱い 3.3.4 バッチ実行サービスが異常停止した場合 3.3.4.1 ジョブの扱い 3.4 ジョブの異常 3.4.1 ジョブが異常終了した場合の対処 3.4.2 ジョブが実行開始遅延した場合の対処 3.4.3 ジョブが実行終了遅延した場合の対処 3.4.4 ファイル資源専用のファイルシステムが容量不足になった場合の対処 3.4.4.1 ファイルシステムの確認と対処 3.4.4.2 ファイル管理機能の容量情報を更新する 3.4.5 世代ファイルを作成するジョブが異常終了した場合の対処 3.5 ジョブの再実行 3.6 バッチシステムの強制停止 3.6.1 バッチサービスの強制停止 3.6.1.1 バッチ受付サービスの強制停止 3.6.1.2 バッチ実行サービスの強制停止 3.6.2 Interstageの全強制停止 3.6.3 JMXサービスの停止 3.6.4 ジョブの扱い 第4章 保守 4.1 バッチシステムの退避/復元 4.1.1 退避/復元資源の一覧 4.1.2 退避の契機 4.2 退避の手順 4.3 バッチサーバ環境資源の退避 4.3.1 バッチサーバ環境資源の容量見積もり 4.3.2 バッチサーバ環境資源を退避するディレクトリの作成 4.3.3 バッチサービス資源の退避 4.3.4 バッチジョブ定義格納ディレクトリの退避 4.3.5 バッチワークユニット資源の退避 4.3.6 バッチワークユニットの配備元資源の退避 4.3.7 配置したコマンドやスクリプトの退避 4.3.8 rcプロシジャの退避 4.3.9 世代ファイルの管理情報の退避 4.3.10 Interstage環境資源の一括退避 4.4 復元の手順 4.5 バッチサーバ環境資源の復元 4.5.1 スプールの確認 4.5.2 Interstage環境資源の一括復元 4.5.3 世代ファイルの管理情報の復元 4.5.4 rcプロシジャの復元 4.5.5 配置したコマンドやスクリプトの復元 4.5.6 バッチワークユニットの配備元資源の復元 4.5.7 バッチワークユニット資源の復元 4.5.8 バッチジョブ定義格納ディレクトリの復元 4.5.9 バッチサービス資源の復元 4.5.10 バッチ実行基盤の動作確認 4.6 一括退避/復元のサンプル 4.6.1 退避簡易化ツールを使用したバッチサーバ環境資源の退避 4.6.1.1 バッチサーバ環境資源の容量見積もり用サンプル 4.6.1.2 バッチサーバ環境資源の退避用サンプル 4.6.2 復元簡易化ツールを使用したバッチサーバ環境資源の復元 4.6.2.1 バッチサーバ環境資源の復元用サンプル 4.7 開発資材の退避/復元 4.8 バッチサーバ環境の変更 4.8.1 バッチ業務の追加 4.8.2 バッチ業務の削除 4.8.3 バッチ業務の変更 4.8.3.1 ジョブの追加/削除/変更 4.8.3.2 運用者の変更 4.8.3.3 業務データ量の増加に伴う変更 4.8.3.4 デフォルトジョブキューの変更 4.8.3.5 イニシエータの開始方法の変更 4.8.3.6 バッチワークユニットの運用関連の変更 4.8.3.7 ジョブの実行環境の多重度の変更 4.8.3.8 論理ディレクトリの変更 4.8.3.9 世代ファイル情報の変更 4.8.3.10 セキュリティ権限グループの変更 4.8.3.11 ホスト情報(IPアドレス/ホスト名)の変更 4.8.4 ジョブの追加 4.8.5 ジョブの削除 4.8.6 ジョブの変更 4.8.7 ジョブステップの追加 4.8.8 ジョブステップの削除 4.8.9 ジョブステップの変更 4.8.9.1 実行するバッチアプリケーションの変更 4.8.9.2 資源定義の追加 4.8.9.3 資源定義のファイル名の変更 4.8.9.4 資源定義のディレクトリ名の変更 4.8.9.5 資源定義のダミーファイル/nullデバイスへの変更 4.9 調査資料の採取 付録A 実行履歴ログ A.1 実行履歴ログの出力と管理 A.2 出力情報 付録B ジョブログ B.1 ジョブログの出力と管理 B.2 出力情報 B.2.1 ジョブ情報 B.2.2 バッチジョブ定義情報 B.2.2.1 ジョブ情報の出力形式 B.2.2.2 ステップ情報の出力形式 B.2.3 バッチ受付サービスが出力したジョブメッセージ B.2.4 バッチ実行サービスが出力したジョブメッセージ B.2.5 バッチアプリケーションの出力情報 B.3 異常時退避用ディレクトリ B.3.1 異常時退避用ディレクトリの出力と管理 付録C 他社ジョブスケジューラ製品を使用する場合 C.1 前提条件 C.2 操作インタフェース 付録D バッチジョブ定義データベースにSymfoware/RDBを利用する場合 D.1 バッチシステムの運用開始 D.1.1 バッチジョブ定義データベースの起動 D.1.1.1 Symfowareシステムの起動 D.1.1.2 ネーミングサービスの起動 D.2 バッチシステムの運用停止 D.2.1 バッチジョブ定義データベースの停止 D.2.1.1 ネーミングサービスの停止 D.2.1.2 Symfowareシステムの停止 D.3 バッチシステムの異常 D.3.1 JMXサービスが異常停止した場合 D.3.2 ネーミングサービスが異常停止した場合 D.3.3 Symfowareシステムが異常停止した場合 D.3.3.1 ジョブの扱い D.4 バッチシステムの強制停止 D.4.1 バッチジョブ定義データベースの停止 D.5 バッチシステムの退避/復元 D.5.1 退避/復元資源の一覧 D.5.2 退避の契機 D.6 退避の手順 D.7 バッチジョブ定義データベース環境資源の退避 D.7.1 Symfowareシステムの起動 D.7.2 バッチジョブ定義データベース環境資源の容量見積もり D.7.3 バッチジョブ定義データベース環境資源を退避するディレクトリの作成 D.7.4 バッチジョブ定義データベースのデータベーススペース容量の確認 D.7.5 DSI資源の利用者規定の設定 D.7.6 DSI資源の運用情報の表示 D.7.7 バッチジョブ定義データベースの退避 D.7.8 DSI資源の利用者規定の解除 D.7.9 Symfowareシステムの停止 D.8 復元の手順 D.9 バッチジョブ定義データベース環境資源の復元 D.9.1 バッチジョブ定義データベースの作成 D.9.2 Symfowareシステムの起動 D.9.3 バッチジョブ定義データベースのデータベーススペース容量の確認 D.9.4 DSI資源の運用情報の表示 D.9.5 バッチジョブ定義データベースの復元 D.9.6 Symfowareシステムの停止 D.10 一括退避/復元のサンプル D.10.1 退避簡易化ツールを使用したバッチジョブ定義データベース環境資源の退避 D.10.1.1 バッチジョブ定義データベース環境資源の容量見積もり用サンプル D.10.1.2 バッチジョブ定義データベース環境資源の退避用サンプル D.10.2 復元簡易化ツールを使用したバッチジョブ定義データベース環境資源の復元 D.10.2.1 バッチジョブ定義データベース環境資源の復元用サンプル