| Interstage Job Workload Server 運用ガイド |
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| 第4章 保守 | > 4.3 バッチサーバ環境資源の退避 |
“バッチサーバ環境資源を退避するディレクトリの作成”で作成したディレクトリに、世代ファイルの管理情報を格納するサブディレクトリを作成して退避します。
実行例を以下に示します。
サブディレクトリを作成します。
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mkdir -p /backup/ibsbx/common/cntl/filemngr/generationmgr |
ディレクトリ“/var/opt/FJSVibsbx/common/cntl/filemngr/generationmgr”をcpコマンドを使用して退避します。
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cp -p /var/opt/FJSVibsbx/common/cntl/filemngr/generationmgr/* /backup/ibsbx/common/cntl/filemngr/generationmgr/ |
サブディレクトリを作成します。
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mkdir d:\backup\ibsbx\common\cntl\filemngr\generationmgr |
ディレクトリ“Interstage Job Workload Serverのインストールディレクトリ\ijob\var\FJSVibsbx\common\cntl\filemngr\generationmgr”をxcopyコマンドを使用して退避します。
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xcopy /se Interstage Job Workload Serverのインストールディレクトリ\ijob\var\FJSVibsbx\common\cntl\filemngr\generationmgr D:\backup\ibsbx\common\cntl\filemngr\generationmgr |
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