Interstage Job Workload Server 運用ガイド
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第2章 通常運用> 2.1 バッチシステムの運用> 2.1.1 バッチシステムの運用開始

2.1.1.1 JMXサービスの起動

JMXサービスを起動します。


JMXサービスを起動するコマンドを以下に示します。

. /opt/FJSVibs/etc/def/apfwrcsymfo.sh
/opt/FJSVisjmx/bin/isjmxstart



isjmxstartコマンドの詳細は、“Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編)”を参照してください。


管理者権限を有するユーザでWindows(R)サービス機能を利用して起動を行います。

  1. [コントロールパネル]の[管理ツール]にある、[サービス]を選択します。
  2. Interstage Operation Toolを選択し、[起動]ボタンをクリックします。

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