Interstage Job Workload Server 運用ガイド
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第1章 運用の概要

Interstage Job Workload Serverを利用した業務システム(以降、“バッチシステム”と呼びます)の運用方法について説明します。
バッチシステムの運用には以下があります。

バッチシステムの連続運用可能な目安は、24時間、365日ですが、保守作業を行う場合にはバッチシステムの運用を停止する必要があります。


Interstage Job Workload Serverでは、本製品名“Interstage Job Workload Server”のことを“バッチ実行基盤”とも呼びます。

下へ1.1 操作インタフェース
下へ1.2 操作の権限について
下へ1.3 運用時の注意事項

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