| Interstage Job Workload Server 運用ガイド |
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| 付録D バッチジョブ定義データベースにSymfoware/RDBを利用する場合 |
バッチジョブ定義データベース環境資源の退避について説明します。
退避するバッチジョブ定義データベース環境資源を以下に示します。
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使用しているDSI |
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BTFWDB.DSI_DEF_BTFW_JOBTBL |
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- バッチシステムが運用停止した状態で行ってください。
- 退避作業は、システム管理者(スーパユーザ)が行ってください。
バッチジョブ定義データベース環境資源の退避手順を以下に示します。

D.7.1 Symfowareシステムの起動
D.7.2 バッチジョブ定義データベース環境資源の容量見積もり
D.7.3 バッチジョブ定義データベース環境資源を退避するディレクトリの作成
D.7.4 バッチジョブ定義データベースのデータベーススペース容量の確認
D.7.5 DSI資源の利用者規定の設定
D.7.6 DSI資源の運用情報の表示
D.7.7 バッチジョブ定義データベースの退避
D.7.8 DSI資源の利用者規定の解除
D.7.9 Symfowareシステムの停止
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