B1FW-5371-06Z2(00)
まえがき 第1章 概要 1.1 Ajaxフレームワークとは 1.2 Ajaxフレームワークの特長 1.3 Ajaxフレームワークの機能構成 第2章 クライアントフレームワーク 2.1 クライアントフレームワークの構成 2.1.1 UI部品 2.1.2 イベントハンドリング機能 2.1.3 モデルバインディング機能 2.1.4 グローバルイベント制御機能 2.2 HTML/JSPファイルの記述方法 2.3 Ajaxフレームワークの宣言 2.3.1 content-typeの宣言 2.3.2 Ajaxフレームワークの動作定義 2.3.3 Ajaxフレームワークの初期化処理 2.4 ユーザデータ/ユーザロジックの定義部 2.4.1 ユーザデータの定義 2.4.2 ユーザロジックの定義(イベント) 2.4.3 イベントオブジェクト 2.4.4 画面初期表示時のユーザロジックの呼出し 2.4.5 入力データの検証 2.5 画面情報定義部・機能定義部 2.5.1 画面情報定義部 2.5.2 機能定義部 2.5.3 モデルバインディング 2.6 その他の定義 2.6.1 デバッグ機能 2.6.2 グローバルイベント制御 2.6.3 データプロバイダ 2.6.4 外部ファイルの定義 2.6.5 UI部品のフォーカス制御 第3章 通信フレームワーク 3.1 通信フレームワークの構成 3.2 Apcoordinator連携機能 3.2.1 データBeanの作成 3.2.2 エントリサーブレットの作成 3.2.3 ビジネスクラスの作成 3.2.4 コマンドマップの定義 3.2.5 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの設定 3.2.6 ビジネスメソッドの実行 3.2.7 コールバック関数 3.2.8 ApcoordinatorとのデータBeanの共有 3.2.9 Apcoordinator連携機能の注意事項 3.2.10 初期画面表示と画面遷移 3.3 サーブレット連携機能 3.4 サーブレット連携機能(汎用通信方式) 3.4.1 JavaBeanの作成 3.4.2 ビジネスロジックの作成 3.4.3 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの設定 3.4.4 エントリサーブレットの作成 3.4.5 ビジネスロジックの実行 3.4.6 サーブレット連携機能(汎用通信方式)の注意事項 3.5 サーブレット連携機能(簡易通信方式) 3.5.1 JavaBeanの作成 3.5.2 JavaBeanの取得(コールバック) 3.5.3 ビジネスロジックの作成 3.5.4 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの設定 3.5.5 エントリサーブレットの作成 3.5.6 ビジネスロジックの実行(非同期通信) 3.5.7 ビジネスロジックの実行(同期通信) 3.5.8 コールバック関数 3.5.9 サーブレット連携機能(簡易通信方式)の注意事項 3.6 データ型変換機能 3.6.1 データ型変換機能の概要 3.6.2 コンバータ一覧 3.6.3 コンバータ選択のロジック 3.7 イベントログ機能 3.7.1 イベントログAPI 3.7.2 ログ出力レベルの設定 3.7.3 サーバ出力情報 3.8 セキュリティ機能 3.8.1 SSL 3.8.2 ユーザ認証 3.8.3 アクセス制限 3.9 リクエスト送信時のURLについて 3.9.1 クエリ文字列の追加 3.9.2 URLリライティング 3.10 通信フレームワーク内のエラー 3.11 通信フレームワーク定義ファイル 第4章 マッシュアップフレームワーク 4.1 マッシュアップフレームワークの構成 4.2 クライアント通信API 4.3 サービス管理機能 4.4 サービス認証機能 4.4.1 セション方式 4.4.2 認証情報の内容 4.4.3 認証情報の設定 4.4.4 サービス認証機能のセキュリティ 4.5 データ形式変換機能 4.6 アクセスログ機能 4.7 アダプタ 4.7.1 HTMLアダプタ 4.7.2 RESTアダプタ 4.8 マッシュアップフレームワーク内のエラー 4.9 マッシュアップフレームワーク定義ファイル 第5章 アプリケーションの開発 5.1 アプリケーションの概要 5.2 画面フォームの機能構成 5.3 エントリサーブレット 5.3.1 ユーザ定義エントリサーブレット 5.3.2 web.xmlの設定 5.3.3 起動直後の動作 5.4 プロキシサーブレット 5.4.1 サービス・運用情報の設定 5.4.2 web.xmlの設定 5.4.3 起動直後の動作 5.5 開発環境の設定 5.6 実行環境の設定 5.6.1 実行時のファイル配置 5.6.2 実行時に必要なファイル 5.6.3 ブラウザの設定 5.7 Interstage Studioを利用した開発 5.7.1 Ajaxフレームワークプロジェクトの作成 5.7.2 画面フォーム(ひな形)の作成 5.7.3 画面フォームの編集 5.7.4 ユーザロジック定義の作成 5.7.5 JavaScriptファイルの作成 5.7.6 JavaScriptファイルの編集 5.7.7 データBeanの作成 5.7.8 ビジネスクラスの作成 5.7.9 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの作成 5.7.10 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの編集 5.7.11 検証 5.7.12 ビルド 5.7.13 実行・デバッグ 5.7.14 サーブレット連携アプリケーションの開発 5.8 Eclipseを利用した開発 5.8.1 Ajaxフレームワークプロジェクトの作成(Eclipse) 5.8.2 画面フォーム(ひな形)の作成(Eclipse) 5.8.3 画面フォームの編集(Eclipse) 5.8.4 ユーザロジック定義の作成(Eclipse) 5.8.5 JavaScriptファイルの作成(Eclipse) 5.8.6 JavaScriptファイルの編集(Eclipse) 5.8.7 データBeanの作成(Eclipse) 5.8.8 ビジネスクラスの作成(Eclipse) 5.8.9 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの作成(Eclipse) 5.8.10 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの編集(Eclipse) 5.8.11 マッシュアップ定義ファイルの編集(Eclipse) 5.8.12 検証(Eclipse) 5.8.13 ビルド(Eclipse) 5.8.14 実行・デバッグ(Eclipse) 5.8.15 サーブレット連携アプリケーションの開発(Eclipse) 5.9 アプリケーションの開発例 5.9.1 プロジェクトの作成(開発例) 5.9.2 画面フォーム(ひな形)の作成(開発例) 5.9.3 ユーザデータの定義(開発例) 5.9.4 画面部品の定義(開発例) 5.9.5 データBeanの作成(開発例) 5.9.6 ビジネスクラスの作成(開発例) 5.9.7 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの設定(開発例) 5.9.8 動作定義(開発例) 5.10 アプリケーションの開発例(マッシュアップ) 5.10.1 利用するWebサービスの決定(マッシュアップ開発例) 5.10.2 プロジェクトの作成(マッシュアップ開発例) 5.10.3 XSLの作成(マッシュアップ開発例) 5.10.4 マッシュアップ定義ファイルの設定(マッシュアップ開発例) 5.10.5 画面フォーム(ひな形)の作成(マッシュアップ開発例) 5.10.6 ユーザデータの定義(マッシュアップ開発例) 5.10.7 画面部品の定義(マッシュアップ開発例) 5.10.8 データBeanの作成(マッシュアップ開発例) 5.10.9 ビジネスクラスの作成(マッシュアップ開発例) 5.10.10 Ajaxフレームワーク環境定義ファイルの設定(マッシュアップ開発例) 5.10.11 動作定義(マッシュアップ開発例) 5.11 文字コードについて 5.12 留意事項 5.12.1 セキュリティについて 5.12.2 タグの属性値に関する警告について 5.12.3 タグの編集について 5.12.4 JavaScriptについて 付録A 環境定義ファイル A.1 環境定義ファイルの概要 A.2 環境定義ファイルの要素 A.3 環境定義ファイルの開始と終了(acfConfig) A.4 バージョンの定義(version) A.5 データBeanの定義(dataBeans) A.6 コンバータ設定の定義(conversion) 付録B マッシュアップ定義ファイル B.1 マッシュアップ定義ファイルの概要 B.2 マッシュアップ定義ファイルの要素 B.3 マッシュアップ定義ファイルの開始と終了(muf_property) B.4 サービスの定義(muf_services) B.5 運用の定義(muf_admin) B.5.1 セキュリティの定義(security) B.5.2 プロキシの定義(network) B.5.3 ログの定義(log) 付録C JavaScript API一覧 付録D サンプルアプリケーション 付録E モックアップの作成 付録F Ajaxページエディタ F.1 Ajaxページエディタの概要 F.1.1 ビューの概要 F.1.2 編集可能なファイル F.1.3 使用するブラウザ F.2 Ajaxページエディタを利用した開発手順 F.2.1 画面フォームの修正 F.2.2 Ajaxページエディタの設定 F.3 Ajaxページエディタのメニュー F.3.1 [File]メニューのコマンド F.3.2 [Edit]メニューのコマンド F.3.3 [Source]メニューのコマンド F.4 Ajaxページエディタのツールバー F.5 設計ビュー F.5.1 設計ビューのコンテキストメニュー F.5.2 設計ビューで編集可能な部品 F.5.3 部品の編集操作 F.5.4 コンテナ部品の編集操作 F.5.5 カレンダ部品の編集操作 F.5.6 ツリー部品の編集操作 F.6 ソースビュー F.6.1 ソースビューのコンテキストメニュー F.6.2 入力支援/妥当性検証 F.7 パレットビュー F.7.1 パレットビューのコンテキストメニュー F.7.2 パレットビューのカテゴリ F.8 アウトラインビュー F.8.1 アウトラインビューのコンテキストメニュー F.8.2 タグの表示形式 F.9 プロパティビュー F.10 クライアントフレームワーク連携編集 F.10.1 モデルバインディング定義 F.10.2 イベント処理定義 F.10.3 機能付加部品バインディング定義 付録G スクレイピングツール G.1 スクレイピングツールの概要 G.2 スクレイピングツールの操作手順 G.3 エディタページ G.4 XSLページ G.5 プレビューページ G.6 アウトラインビュー 付録H Apcoordinator開発環境 H.1 Apcoordinator開発環境の概要 H.2 ウィザード H.2.1 データBean(Apcoordinator) H.2.2 ビジネスクラス(Apcoordinator) H.3 エディタ H.3.1 コマンドマップエディタ H.3.2 ページマップエディタ H.4 パースペクティブ H.5 検証 付録I 互換情報 I.1 通信フレームワークの互換情報 I.1.1 共通の互換情報 I.1.2 Apcoordinator連携機能の互換情報 付録J 開発資産の移行 J.1 移行方法 J.2 プロジェクトの移行 J.2.1 移行可能なプロジェクト J.2.2 プロジェクトの移行手順 J.2.3 クラスパスの修正 J.2.4 Ajaxフレームワークの動作定義の変更 J.3 開発資産の移行 J.3.1 Ajaxフレームワークプロジェクトの新規作成 J.3.2 開発資産の移行手順 J.4 HTML/JSPファイルの移行 付録K エラーメッセージ K.1 メッセージの形式 K.2 クライアントのエラーメッセージ K.2.1 UI部品に関するメッセージ K.2.2 通信フレームワーク(JavaScript)に関するメッセージ K.3 サーバのエラーメッセージ K.3.1 初期化処理に関するメッセージ K.3.2 環境定義ファイルに関するメッセージ K.3.3 Apcoordinator連携機能に関するメッセージ K.3.4 イベントログ機能に関するメッセージ K.3.5 エントリサーブレットに関するメッセージ K.3.6 データ型変換機能に関するメッセージ K.3.7 通信に関するメッセージ K.3.8 マッシュアップに関するメッセージ K.3.9 サーブレット連携機能に関するメッセージ 用語集