Ajaxフレームワーク ユーザーズガイド |
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付録K エラーメッセージ | > K.3 サーバのエラーメッセージ |
ここでは、通信フレームワークの初期化処理に関するエラーメッセージについて説明します。
[%1] is not supported.
要求された機能はサポートされていません。
E: エラー
%1: 指定機能名 (stub、invoke)
利用している製品のバージョンおよびサポートしている機能を確認してください。クライアントに設定した機能と製品のバージョンを合わせてください。
[%1] is not supported.
規定外の機能要求です。
E: エラー
%1: 指定機能名
利用している製品のバージョン、サポートしている機能、およびクライアントに設定したURLプロパティの設定を確認してください。クライアントに設定した機能と製品のバージョンを合わせてください。
Apcoordinator is unavailable.
Apcoordinator連携を実行するための環境が整っていません。
E: エラー
uji.jarをクラスパスに設定してください。
Invalid URI is specified. (URI = %1)
指定したURIに誤りがあります。
E: エラー
%1: URI
利用している製品のバージョンおよびサポートしている機能を確認してください。クライアントのURLプロパティに利用可能なURLを設定してください。
Illegal initialization parameter is specified. (name= %1, value=%2)
初期化パラメタの指定に誤りがあります。
E: エラー
%1: 初期化パラメタ名
%2: 初期化パラメタの設定値
エラーメッセージに表示されている初期化パラメタを正しく設定してください。
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