J2UZ-6511-04Z2(A)
オンラインマニュアルをお使いになる前に まえがき 第1部 概要 第1章 概要 1.1 製品概要 1.1.1 製品の特徴 1.1.2 機能の体系 1.1.2.1 管理対象 1.1.2.2 表示・分析機能 1.1.3 製品体系 1.1.3.1 二つのEdition 1.1.3.2 インストール種別 1.1.3.3 管理対象と対応インストール種別 1.1.3.4 ミドルウェアのサポート範囲 1.2 構成モデル 1.2.1 ManagerとAgentで構成する基本モデル 1.2.2 Proxy Managerによる中継モデル 1.2.3 Browser Agentによるレスポンス管理モデル 1.2.4 Managerの二階層運用モデル(Enterprise Editionのみ) 1.2.5 Managerの二重化運用モデル(Enterprise Editionのみ) 1.2.6 クラスタシステム運用モデル(Enterprise Editionのみ) 1.3 各機能概要 1.3.1 コンソール 1.3.1.1 モニタ表示 1.3.1.2 ドリルダウン表示 1.3.2 レポート画面 1.3.2.1 即時レポート 1.3.2.2 定期レポート 第2章 製品アーキテクチャ 2.1 全体像 2.1.1 監視機能と評価機能 2.1.2 コンポーネント基本構成 2.1.3 収集ポリシーと構成情報 2.2 通信方式 2.2.1 Push方式での通信 2.2.2 Pull方式での通信 2.3 Agent 2.4 Manager 2.5 Proxy Manager 2.6 運用管理クライアント 2.7 Enterprise Manager 第3章 インストール条件と資源見積もり 3.1 Manager 3.1.1 ハードウェア環境 3.1.1.1 性能データベース容量の見積もり方法について 3.1.2 ソフトウェア環境 3.1.2.1 排他製品 3.2 Agent/Proxy Manager 3.2.1 ハードウェア環境 3.2.1.1 ログデータ(Troubleshoot)容量の見積もり方法について 3.2.2 ソフトウェア環境 3.2.2.1 排他製品 3.3 運用管理クライアント 3.3.1 ハードウェア環境 3.3.1.1 レポート容量の見積もり方法について 3.3.2 ソフトウェア環境 3.3.2.1 排他製品 3.4 Browser Agent 3.4.1 ハードウェア環境 3.4.2 ソフトウェア環境 3.4.2.1 排他製品 3.5 Enterprise Manager 3.5.1 ハードウェア環境 3.5.1.1 性能データベース容量の見積もり方法について 3.5.2 ソフトウェア環境 3.5.2.1 排他製品 第2部 導入(基本編) 第4章 インストールとセットアップ 4.1 簡易に導入する 4.1.1 Managerの作業 4.1.1.1 インストール 4.1.1.1.1 インストール条件 4.1.1.1.2 インストール開始前の準備 4.1.1.1.3 インストール手順 4.1.1.2 起動方法と確認方法 4.1.2 Agentの作業 4.1.2.1 インストール 4.1.2.1.1 インストール条件 4.1.2.1.2 インストール開始前の準備 4.1.2.1.3 インストール手順 4.1.2.2 セットアップ 4.1.2.3 起動方法と確認方法 4.1.3 運用管理クライアントの作業 4.1.3.1 インストール 4.1.3.1.1 インストール条件 4.1.3.1.2 インストール開始前の準備 4.1.3.1.3 インストール手順 4.1.3.2 セットアップ 4.1.3.3 起動方法と確認方法 4.1.3.4 環境設定 4.1.4 アンインストールについて 4.1.5 アップグレードインストールについて 4.1.5.1 Managerの作業 4.1.5.2 Agentの作業 4.1.5.3 運用管理クライアントの作業 4.2 ManagerとAgentで構成する基本モデル 4.3 Proxy Managerによる中継モデル 4.4 Browser Agentによるレスポンス監視モデル 4.5 Managerの二階層運用モデル(Enterprise Editionのみ) 4.5.1 Enterprise Managerの導入 4.5.1.1 インストール 4.5.1.1.1 インストール条件 4.5.1.1.2 インストール開始前の準備 4.5.1.1.3 インストール手順 4.5.1.2 通信環境の設定 4.5.1.3 起動方法と確認方法 4.5.2 Managerの二階層運用セットアップ 4.5.3 アンインストールについて 4.5.4 アップグレードインストールについて 4.6 Managerの二重化運用モデル(Enterprise Editionのみ) 4.6.1 Managerの二重化運用セットアップ 4.6.1.1 Managerの二重化運用Managerセットアップコマンド 4.6.1.2 Managerの二重化運用Agentセットアップコマンド 4.7 クラスタシステム運用モデル(Enterprise Editionのみ) 4.7.1 MSCSクラスタシステムで運用する 4.7.1.1 導入・環境設定 4.7.1.1.1 グループ作成および基本リソースの登録 4.7.1.1.2 現用系サーバでの導入 4.7.1.1.3 現用系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.7.1.1.4 待機系サーバでの導入 4.7.1.1.5 待機系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.7.1.1.6 リソース登録 4.7.1.2 アンインストール 4.7.2 PRIMECLUSTERクラスタシステムで運用する 4.7.2.1 導入・環境設定 4.7.2.1.1 共有ディスクの設定およびIPアドレスとホスト名の割り当て 4.7.2.1.2 現用系サーバでの導入 4.7.2.1.3 現用系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.7.2.1.4 待機系サーバでの導入 4.7.2.1.5 待機系サーバでのクラスタセットアップコマンド実行 4.7.2.1.6 リソース登録 4.7.2.1.7 userApplication Configuration Wizardを使用して登録する 4.7.2.1.8 RMS Wizardを使用して登録する 4.7.2.2 アンインストール 4.7.3 クラスタセットアップコマンド 第5章 常駐プロセス、起動と停止 5.1 Manager 5.2 Agent/Proxy Manager 5.3 Enterprise Manager 第6章 連携製品、及びその他補足/注意事項 6.1 Interstage Application Serverとの連携 6.1.1 トランザクション内訳分析 6.1.1.1 セットアップ 6.1.1.2 表示 6.2 Interstage Application Framework Suite / Interstage Business Application Serverとの連携 6.2.1 トランザクション内訳分析 6.2.1.1 ログ出力の設定 6.2.1.2 定義ファイル 6.2.1.3 セットアップ 6.2.1.4 表示 6.3 Interstage Service Integratorとの連携 6.4 Symfoware Serverとの連携 6.4.1 本製品のAgentを導入したSymfoware Serverを停止する場合について 6.5 Oracle Database Serverとの連携 6.6 Systemwalker Centric Managerとの連携 6.6.1 しきい値監視 6.6.2 モニタ画面の呼び出し連携 6.6.3 性能情報(トラフィック情報)のPDB格納 6.6.3.1 定義ファイル 6.6.3.2 セットアップ 6.6.3.3 PDBへの格納 6.6.3.4 表示 6.7 Systemwalker Operation Managerとの連携 6.8 Systemwalker Network Managerとの連携 6.8.1 定義ファイル 6.8.2 セットアップ 6.8.3 PDBへの格納 6.8.4 表示 6.9 Systemwalker Resource Coordinator (サーバプロビジョニング)との連携 6.10 Systemwalker Resource Coordinator (ネットワークリソースマネージャ)との連携 6.11 Systemwalker Resource Coordinator (ストレージリソースマネージャ)との連携 6.12 Microsoft SQL-Serverとの連携 6.13 Microsoft .NETとの連携 6.14 SAP NetWeaverとの連携 6.14.1 定義ファイル 6.14.1.1 接続先システム定義ファイル 6.14.1.2 接続パラメタ定義ファイル 6.14.2 セットアップ 6.15 その他補足・注意事項 6.15.1 V11/V12とV13の混在運用について 6.15.1.1 V13からV11にデータを送る場合の対処 6.15.1.2 V13からV12にデータを送る場合の対処 6.15.2 syslogの設定について 6.15.3 サービス稼動情報での -1 表示について 6.15.4 コンテンツ表示エラーについて 6.15.4.1 Desktop heapの拡張方法 6.15.4.2 その他のコンテンツ表示エラー 6.15.5 tclsh84.exeのアプリケーションエラーについて 6.15.6 イベントID2003が表示されることについて 6.15.7 サーバ性能情報の未取得について 6.15.8 PDBメンテナンス処理について 6.15.9 PRIMEQUEST仮想マシン機能のCPU情報について 6.15.10 Linux仮想マシン機能のCPU情報について 第3部 使用手引 第7章 コンソール 7.1 起動方法 7.2 画面構成 7.3 モニタ表示 7.3.1 モニタツリー説明 7.3.1.1 モニタツリーのリロード 7.3.2 基本的な操作方法 7.3.2.1 更新/自動更新 7.3.2.2 対象をドリルダウンで開く 7.3.3 コンテンツに関する操作方法 7.3.4 モニタの種類 7.4 ドリルダウン表示 7.4.1 ドリルダウンツリー説明 7.4.1.1 ドリルダウンツリーのリロード 7.4.2 基本的な操作方法 7.4.2.1 同一Agentを別画面で開く 7.4.2.2 履歴 7.4.2.3 リソース表示 7.4.2.4 関連ツール呼び出し 7.4.3 コンテンツに関する操作方法 7.4.3.1 共通操作 7.4.3.2 WebSites ツリー 7.4.3.3 Interstage(TxnAnalysis)ツリー 7.4.3.3.1 トランザクション内訳分析コンテンツの見方 7.4.3.4 TxnAnalysis(Sync)/TxnAnalysis(Async)ツリー 7.4.3.4.1 トランザクション内訳分析コンテンツの見方 7.4.3.5 ISIツリー 7.4.4 ドリルダウンの種類 7.5 各機能のダイレクト呼び出し 7.5.1 モニタ呼び出し方法 7.5.2 ドリルダウン呼び出し方法 第8章 レポート画面 8.1 即時レポート画面 8.1.1 起動方法 8.1.2 画面構成 8.1.3 作成タブ 8.1.4 履歴タブ 8.2 定期レポート画面 8.2.1 起動方法 8.2.2 画面構成 8.2.3 日報表示/週報表示/月報表示タブ 8.3 定期レポート登録画面 8.3.1 起動方法 8.3.2 画面構成 8.4 定期レポート運用コマンド 8.4.1 sqcMakeReport(定期レポート作成コマンド) 8.4.2 sqcDeleteReport(定期レポート削除コマンド) 8.4.2.1 スケジューラへの登録例 8.4.3 レポートのバックアップ方法 8.5 レポート作成画面/登録画面の操作方法 8.5.1 レポート名指定 8.5.2 レポートの種類指定 8.5.3 レポートの対象指定 8.5.4 表示件数と時間に関する指定 8.5.5 操作ボタン 8.6 コンテンツに関する操作方法 8.7 レポートの種類 8.7.1 総点検レポート 8.7.2 カテゴリ別診断レポート 8.7.3 詳細レポート 8.8 カテゴリ別診断レポートの評価方法 8.8.1 Webトランザクション リクエスト 8.8.2 Webトランザクション トラフィック 8.8.3 Webトランザクション エラー 8.8.4 Webトランザクション サーバヒット 8.8.5 Webトランザクション クライアントヒット 8.8.6 Webトランザクション リモートヒット 8.8.7 Windows CPU 8.8.8 Windows 物理ディスク 8.8.9 Windows ディスク量 8.8.10 Windows メモリ 8.8.11 Windows プロセス 8.8.12 Windows CPU(等高線) 8.8.13 Windows 物理ディスク(等高線) 8.8.14 Windows メモリ(等高線) 8.8.15 UNIX CPU 8.8.16 UNIX 物理ディスク 8.8.17 UNIX ディスク量 8.8.18 UNIX メモリ 8.8.19 UNIX プロセス 8.8.20 UNIX CPU(等高線) 8.8.21 UNIX 物理ディスク(等高線) 8.8.22 UNIX メモリ(等高線) 8.8.23 Solaris Zone CPU 8.8.24 Solaris Zone メモリ 8.8.25 Solaris Zone CPU(等高線) 8.8.26 Solaris Zone メモリ(等高線) 8.8.27 Interstage EJBアプリケーション 8.8.28 Interstage CORBAアプリケーション 8.8.29 Interstage トランザクションアプリケーション 8.8.30 Interstage IJServer JVM 8.8.31 Interstage IJServer JTA 8.8.32 Interstage IJServer JDBC 8.8.33 Interstage IJServer SERVLET Container 8.8.34 Interstage IJServer SERVLET WebModule 8.8.35 Interstage IJServer EVENT SERVICE 8.8.36 Symfoware 共用バッファ 8.8.37 Symfoware ログ領域 8.8.38 Symfoware ディスクI/O 8.8.39 Oracle SGA 8.8.40 Oracle PGA 8.8.41 Oracle ディスクI/O 8.8.42 Oracle リソース競合 8.8.43 CentricManager トラフィック 8.8.44 CentricManager パケット 8.8.45 Operation Manager サブシステム 8.8.46 Operation Manager キュー 8.8.47 Operation Manager プロジェクト 8.8.48 NetworkManager ネットワークトラフィック 8.8.49 NetworkManager CPU負荷 8.8.50 NetworkManager コリジョン 8.8.51 NetworkManager CRCエラー 8.8.52 NetworkManager ドロップパケット 8.8.53 NetworkManager 送受信パケット 8.8.54 NetworkManager 破棄パケット 8.8.55 NetworkManager エラーパケット 8.8.56 NetworkManager IP稼働 8.8.57 NetworkManager RTT 8.8.58 TcpNetwork 8.8.59 Storage CM CPU使用率 8.8.60 Storage Disk使用率 8.8.61 Storage スループット 8.8.62 Storage IOPS 8.8.63 Storage レスポンスタイム 8.8.64 Storage キャッシュヒット率 8.8.65 Workload 8.8.66 MS-SQL ACCESS METHOD 8.8.67 MS-SQL Server BUFFER 8.8.68 MS-SQL Server CACHE 8.8.69 MS-SQL Server DATABASES 8.8.70 MS-SQL Server GENERALSTATISTICS 8.8.71 MS-SQL Server LOCKS 8.8.72 MS-SQL Server MEMORY 8.8.73 MS-SQL SQL STATISTICS 8.8.74 MS-.NET ASP.NET 8.8.75 MS-.NET Applications 8.8.76 MS-.NET Remote procedure 8.8.77 レスポンス推定(リクエスト変動) 8.8.78 レスポンス推定(サーバ数変動) 8.9 レポートの保全 第9章 管理コンソール画面 9.1 コンソール定義 9.1.1 画面構成 9.1.2 基本的な操作方法 9.2 定義画面 9.2.1 画面構成 9.2.1.1 定義画面ツリー説明 9.2.2 基本的な操作方法 9.2.3 設定項目 9.2.3.1 管理構成定義(ConfigurationSettings) 9.2.3.1.1 SystemGroups 9.2.3.1.2 ProxyManagers 9.2.3.1.3 Agents 9.2.3.1.4 RelationTools 9.2.3.1.5 Resources 9.2.3.1.6 WebSites 9.2.3.1.7 Resources(URL) 9.2.3.1.8 HTTP/PORT/DNS/SMTP 9.2.3.1.9 TxnIDs 9.2.3.1.10 TxnAnalysis(Sync)/TxnAnalysis(Async)の場合のTxnIDs 9.2.3.2 未登録Agent情報(UnregisteredAgents) 9.3 ユーザ定義 9.3.1 画面構成 9.3.2 基本的な操作方法 9.3.3 コンソール定義割当 第4部 導入(応用編) 第10章 しきい値を定義する 10.1 しきい値監視定義 10.1.1 格納場所 10.1.2 定義方法 10.1.3 定義例 10.2 アラームアクション定義 10.2.1 格納場所 10.2.2 定義方法 10.2.2.1 アクションの種類の定義 10.2.2.2 MAILを選択した場合 10.2.2.3 TRAPを選択した場合 10.2.2.4 OTHERを選択した場合 第11章 エンドユーザレスポンスを管理する 11.1 測定の概要 11.2 環境の設定 11.2.1 収集サーバの一時ファイル環境を設定する 11.2.2 収集サーバのCGI環境を設定する 11.2.3 収集サーバ上で収集ポリシーを作成し適用する 11.3 Browser Agent の導入 11.3.1 パッケージを作成する 11.3.2 パッケージを配布する 11.3.3 パッケージをインストールする(エンドユーザの作業) 11.3.4 パッケージをアンインストールする(エンドユーザの作業) 11.4 製品配置に関する補足事項 11.4.1 基本的な製品配置パターン 11.4.2 定期測定を実施したい場合の製品配置パターン 11.5 Browser Agentパッケージに関する補足事項 11.5.1 任意のグループで分析する場合 11.5.2 エンドユーザ属性で分析する場合 11.5.3 エンドユーザマシン属性で分析する場合 第12章 サービス稼働状況を管理する 12.1 セットアップ 12.2 表示 12.3 BODYファイルの作成方法 12.3.1 BODYファイルに記載する必要のあるものと記載する必要がないものについて 12.3.2 BODYファイルの先頭から最初の文字までの空行は無視されることについて 12.3.3 BODYファイルの先頭のBOM(Byte Order Mark)を無視することについて 12.3.4 BODYファイルの動的変更はできないことについて 第13章 Webトランザクション量を管理する 13.1 トランザクションログ定義 13.1.1 定義場所 13.1.2 定義形式 13.1.3 定義内容の確認 13.2 セットアップ 13.3 表示 第14章 ユーザデータを管理する 14.1 ユーザデータ定義 14.1.1 定義場所 14.1.2 定義形式 14.2 セットアップ 14.3 ユーザデータのPDBへの格納 14.4 表示 第15章 Pull型通信で構成する 15.1 HTTP Pull運用 15.1.1 Pull通信定義 15.1.1.1 格納場所 15.1.1.2 定義方法 15.1.1.3 定義例 15.1.2 Pull通信セットアップコマンドの実行 15.2 Pull/Pushの切り替え 15.2.1 PullからPushへの切り替え 15.2.1.1 Manager上での作業 15.2.1.2 Agent、Proxy Manager上での作業 15.2.2 PushからPullへの切り替え 15.2.2.1 Manager上での作業 15.2.2.2 Agent、ProxyManager上での作業 第5部 リファレンス 第16章 収集ポリシーの作成と適用 16.1 サーバ内リソース情報収集ポリシー作成 16.2 レスポンス・稼働情報収集ポリシー作成 16.3 ポリシー適用 16.4 ポリシー一時変更 第17章 リソース構成情報(MiddlewareConf.xml) 17.1 格納場所 17.2 定義方法 17.3 補足事項 第18章 レスポンス・稼働管理対象構成情報(ServiceConf.xml) 18.1 格納場所 18.2 定義方法 18.2.1 レスポンス情報 (WebSiteタグ) 18.2.2 HTTP稼働情報(HTTP_Serviceタグ) 18.2.3 DNS稼働情報(DNS_Serviceタグ) 18.2.4 SMTP稼働情報(SMTP_Serviceタグ) 18.2.5 PORT稼働情報(PORT_Serviceタグ) 18.3 定義例 第19章 収集テンプレート 19.1 格納場所 19.2 定義方法 19.3 Oracle Database Severの設定方法 19.3.1 Oracleの動的パフォーマンスビューにアクセスできるユーザを新規で作成する方法 19.4 Microsoft .NET Serverの設定方法 19.5 Microsoft SQL Serverの設定方法 第20章 HTTP通信環境のセットアップ 20.1 仮想ディレクトリ 20.2 仮想ディレクトリの設定方法 20.2.1 Microsoft(R) Internet Information Serviceの場合 20.2.2 Apache HTTP Server 1.3の場合 20.2.3 Netscape(R) Enterprise Server 3.0の場合 20.2.4 Interstage HTTP Server (Interstage Application Server同梱)の場合 20.2.5 InfoProvider Pro(Interstage Application Server同梱)の場合 20.3 運用管理クライアント基本認証の設定方法 第21章 環境保全 21.1 動作定義 21.1.1 Manager/Agent/Proxy Manager/Enterprise Manager 21.1.2 運用管理クライアント 21.2 性能データベース(PDB) 21.2.1 バックアップ/リストア 21.2.1.1 PDBファイル 21.2.1.2 アーカイブファイル 21.2.2 性能データベース(PDB)の移動 21.3 ログデータ(Troubleshoot) 21.3.1 ログデータ(Troubleshoot)出力先の変更 21.3.2 ログデータ(Troubleshoot)保持期間の変更 21.4 ManagerのIPアドレスの変更 21.4.1 Agent/Proxy Managerが認識するManagerのIPアドレスの変更 21.4.2 運用管理クライアントが認識するManagerのIPアドレスの変更 21.5 Managerの移行 21.5.1 移行元のManagerの構成情報のみ引き継ぐ場合 21.5.2 移行元のManagerのPDBをそのまま引き継ぐ場合 21.6 セキュア通信 21.6.1 通信相手を制限する 第22章 PDBコマンド 22.1 sqcPDBcout (CSV出力コマンド) 22.2 sqcPDBcload (ユーザデータ入力コマンド) 22.3 sqcPDBerase (データ削除コマンド) 22.4 sqcPDBexport (構成情報移行コマンド) 第23章 データフォーマット 23.1 モニタ情報 23.1.1 UserResponseMonitor 23.1.2 ServiceAvailMonitor 23.1.3 WebTrnMonitor 23.1.4 ServerMonitor 23.1.5 ZoneMonitor/ZoneStackMonitor/ZoneStackMonitor(All) 23.1.6 Interstage(EJB)Monitor 23.1.7 Interstage(TD)Monitor 23.1.8 Interstage(CORBA)Monitor 23.1.9 Interstage(IJServer)Monitor 23.1.10 TxnSyncMonitor 23.1.11 TxnAsyncMonitor 23.1.12 ISI SequenceMonitor 23.1.13 ISI QueueMonitor 23.1.14 MS-.NET_Monitor 23.1.15 SymfowareMonitor 23.1.16 OracleMonitor 23.1.17 MS-SQL_Monitor 23.1.18 OperationMgrMonitor 23.1.19 TcpNetworkMonitor 23.1.20 StorageMonitor 23.1.21 SAP Monitor 23.1.22 UserDataMonitor 23.2 ドリルダウン/レポート情報 23.2.1 ResponseConditionフォルダ配下/エンドユーザレスポンスレポート 23.2.2 ServiceConditionフォルダ配下/(HTTP/DNS/SMTP/PORT)サービスレポート 23.2.3 WebTrnフォルダ配下/Webトランザクションレポート 23.2.4 Windowsフォルダ配下/Windows〜レポート 23.2.5 Solaris&Linuxフォルダ配下/UNIX〜レポート 23.2.6 Interstageフォルダ配下/Interstage〜レポート 23.2.7 Interstage(TxnAnalysis)フォルダ配下/レポート無し 23.2.8 TxnAnalysis(Sync)フォルダ配下/レポート無し 23.2.9 TxnAnalysis(Async)フォルダ配下/レポート無し 23.2.10 ISIフォルダ配下/ISI〜レポート 23.2.11 MS-.NETフォルダ配下/MS-.NET〜レポート 23.2.12 Symfowareフォルダ配下/Symfoware〜レポート 23.2.13 Oracleフォルダ配下/Oracle〜レポート 23.2.14 MS-SQLフォルダ配下/MS-SQL〜レポート 23.2.15 ドリルダウン無し/CentricManager〜レポート 23.2.16 OperationMgrフォルダ配下/OperationManager〜レポート 23.2.17 ドリルダウン無し/Systemwalker Netrowk Manager〜レポート 23.2.18 TcpNetworkフォルダ配下/TcpNetworkレポート 23.2.19 StorageResourceフォルダ配下/Storage〜レポート 23.2.20 SAPフォルダ配下/SAP〜レポート 23.2.21 UserDataフォルダ配下/詳細レポート(UDATA1〜5) 23.3 ログデータ(Troubleshoot)情報 23.3.1 WIN_PROCESSおよびUX_PROCESS以外のヘッダ形式 23.3.2 WIN_PROCESSのヘッダ形式 23.3.3 UX_PROCESSのヘッダ形式 23.4 管理コンソールの操作ログ情報 23.4.1 操作ログファイル名 23.4.2 操作ログフォーマット 第24章 メッセージ 24.1 共通メッセージ 24.2 Windows 固有メッセージ 24.3 Solaris/Linux 固有メッセージ