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表紙
まえがき
第1章 障害調査資料の採取方法
1.1 一括情報採取ツール
1.2 アプリケーションサーバでの採取方法
1.3 データベースサーバでの採取方法
第2章 アプリケーション連携実行基盤で発生するトラブルの一覧
2.1 環境変数の設定
2.1.1 環境変数設定ファイルの設定
2.1.1.1 環境変数設定ファイルの修正方法
2.1.1.2 JDBCの環境設定
2.1.1.3 JMSの環境設定
2.1.1.4 データベースの環境設定
2.1.2 Interstage JMXサービスおよびInterstageのrcプロシジャの設定
第3章 インストール時の異常
3.1 インストール時の異常
3.1.1 開発環境パッケージをアクセス権限のないディレクトリにインストールすると不適切なエラーメッセージが表示される
3.1.2 インストール中にrpmコマンドのエラーメッセージが表示される
3.1.3 インストール中に自動セットアップが異常終了する
3.2 アンインストールと管理(ミドルウェア)
3.3 サーバマシン起動時の異常
3.3.1 サーバマシン起動時にイベントログまたはsyslogにメッセージが出力される
3.3.1.1 Interstage管理コンソール用Servletサービスで使用するJServlet環境定義ファイルのJDK/JREのパスに誤りがある場合の対処
3.3.1.2 Interstage管理コンソール用ServletサービスのServletコンテナで使用するポート番号が使用中である場合の対処
3.3.1.3 JDKまたはJREの入れ替えを行う場合の対処
3.3.2 Interstage管理コンソールにアプリケーション連携実行基盤の機能が表示されない
3.4 アップデートサイト(ミドルウェア)形式の修正適用時の異常
3.4.1 本ソフトウェアがインストール済みの環境に対して、本ソフトウェアの修正が適用されない
第4章 環境作成時の異常
4.1 データベース環境セットアップコマンド実行時の異常
4.1.1 symjd10009のエラーが通知される
4.1.2 symjd10014のエラーが通知される
4.1.3 FSP_INTS-BAS_AP2020のエラーが通知される
4.1.4 FSP_INTS-BAS_AP2162のエラーが通知される
4.1.5 FSP_INTS-BAS_AP2165のエラーが通知される
4.1.6 apfwsetupdbコマンド実行時の説明
4.1.6.1 フロー定義DBまたはメッセージトラッキングDBの容量見積り
4.1.6.2 メッセージ格納DBの容量見積り
4.1.6.3 フロー定義DBまたはメッセージトラッキングDBの作成
4.1.6.4 メッセージ格納DBの作成
4.1.6.5 定義ファイル
4.1.7 symjddefdsコマンド実行時の説明
4.1.7.1 Symfoware JDBCドライバのデータソース登録
4.1.7.2 定義ファイル
4.2 アプリケーションサーバ環境セットアップコマンド実行時の異常
4.2.1 jms2813のエラーが通知される
4.2.2 FSP_INTS-BAS_AP25114のエラーが通知される
4.2.3 ismodifyserviceコマンド実行時の説明
4.2.3.1 アプリケーションサーバのネーミングサービスの参照先にlocalhostを指定した場合
4.2.3.2 アプリケーションサーバのネーミングサービスの参照先にremotehostを指定した場合
4.2.3.3 アプリケーションサーバのイベントサービスの追加
4.2.4 apfwmkrscコマンド実行時の説明
4.2.4.1 データベースリソース定義の登録
4.2.4.2 定義ファイル(Symfowareの場合)
4.2.4.3 定義ファイル(Oracleの場合)
4.2.5 jmsmkfactコマンド実行時の説明
4.2.5.1 QueueConnectionFactoryの登録
4.2.6 クライアント用の動作環境ファイルの説明
4.2.6.1 クライアント用の動作環境ファイル(フロー定義DBまたはメッセージトラッキングDBの場合)
4.2.6.2 クライアント用の動作環境ファイル(メッセージ格納DBの場合)
4.3 データベース環境セットアップ強制終了時の復旧方法
4.3.1 データベースにSymfowareを使用している場合
4.3.1.1 フロー定義DBの削除方法
4.3.1.2 メッセージトラッキングDBの削除方法
4.3.1.3 メッセージ格納DBの削除方法
4.3.2 データベースにORACLEを使用している場合
4.3.2.1 フロー定義DBの削除方法
4.3.2.2 メッセージトラッキングDBの削除方法
4.3.2.3 メッセージ格納DBの削除方法
4.4 システム構築シートで発生する異常
4.5 Interstageの初期化が失敗する場合の対処方法
第5章 ワークユニットが異常停止した場合の復旧方法
5.1 ワークユニットの監視
5.2 イベントチャネルの状態確認
5.3 イベントチャネルの起動
5.4 ワークユニットの起動
第6章 イベントチャネルで異常が発生した場合の復旧方法
6.1 イベントチャネルが異常停止した場合
6.1.1 イベントチャネルの状態確認
6.1.2 トランザクションの状態確認
6.1.3 イベントチャネルの起動
6.2 イベントチャネルにメッセージが滞留し続ける場合
6.3 イベントチャネルの起動がタイムアウトする場合
6.4 イベントチャネルからメッセージが受信できない場合
6.5 イベントチャネルに滞留していたメッセージが消失する場合
6.6 イベントチャネルの接続情報が増加した場合
第7章 Interstageに異常が発生した場合の復旧方法
7.1 Interstageの停止
7.2 Interstageの起動
7.3 イベントチャネルの起動
7.4 ワークユニットの起動
第8章 データベースサーバで異常が発生した場合の復旧方法
8.1 データベースサーバの復旧
8.2 データベースサーバの再起動
8.3 アプリケーションサーバの停止
8.4 アプリケーションサーバの起動
第9章 クライアントアプリケーション運用時の異常
9.1 業務処理開始アプリケーションによるアプリケーション連携フローの起動時の異常
9.2 クライアントアプリケーションのデータの異常
9.2.1 例外情報の中身が空で通知される
9.2.2 復帰値やOUTパラメタが空またはNULLで正常復帰する
9.2.3 復帰値やOUTパラメタで異常な値が取得される
9.2.4 CORBAサービスの例外が通知される
9.3 クライアントアプリケーションの起動時の異常
9.3.1 java.lang.UnsatisfiedLinkErrorが通知される
第10章 エクスポートユーティリティ運用時の異常
10.1 退避処理の異常
10.1.1 FSP_INTS-BAS_AP11017のエラーが通知される
10.2 抽出処理の異常
10.2.1 FSP_INTS-BAS_AP11043 phase=3が出力されない
10.2.2 FSP_INTS-BAS_AP11054が出力されない
10.2.3 FSP_INTS-BAS_AP11061が出力されない
第11章 運用時の異常
11.1 運用時の異常
11.1.1 データベース製品からエラーメッセージが出力される
11.1.1.1 JYP1011Eにより利用者の認証に失敗する場合
11.1.2 Interstage Application Serverからエラーメッセージが出力される
11.1.3 Symfowareのネーミングサービスからエラーメッセージが出力される
11.1.4 メッセージとDBの整合性保証機能を使用する際に定義不整合を示すエラーが出力される
11.1.5 メッセージとDBの整合性保証機能を使用しているにもかかわらずメッセージが重複して通知される
11.1.6 エラーになったコリレーションIDが参照できない
11.1.7 異常処理出口が動作しない
11.1.8 Symfowareのコネクション不足が発生する
11.1.9 自ホスト(localhost)のsyslogメッセージに実ホスト名が出力されない
11.1.10 syslogにInterstage Business Application Serverのメッセージが出力されない
11.2 運用時の性能劣化
11.2.1 フローの開始から終了までの時間が徐々に遅くなる
11.2.2 初回のフロー起動が2回目以降のフロー起動より遅い
11.2.3 業務処理実行アプリケーションの多重度を大きくすると性能が劣化する
11.2.4 業務処理実行アプリケーションの多重度を大きくすると、非同期ワークユニットの通常停止でis20271のエラーメッセージが出力される
11.3 サーバアプリケーションの異常
11.3.1 データベースアクセスを行うサーバアプリケーション(Symfowareの場合)
11.3.1.1 データベースからJYP1079Eのエラーが通知される
11.3.1.2 データベースからJYP2063Eのエラーが通知される
11.3.1.3 データベースからJYP2064Eのエラーが通知される
11.3.1.4 データベースからJYP1004E/JYP1006E/JYP1002Uのエラーが通知される
11.3.1.5 データベースからJYP2608Eのエラーが通知される
11.3.2 データベースアクセスを行うサーバアプリケーション(Oracleの場合)
11.3.2.1 SQL文により参照・更新が行われない
11.3.3 サーバアプリケーションで正常にパラメタを取得できない
11.3.4 サーバアプリケーションが異常終了した場合
11.3.5 標準出力/標準エラー出力が出力されない
11.3.6 COBOLのDISPLAY文による出力が出力されない
11.4 ワークユニットの起動/停止時の異常
11.4.1 ワークユニットが起動しない
11.4.2 ワークユニットが停止しない
第12章 開発環境で発生する異常
12.1 フロー定義ツールの異常
12.1.1 リファクタリングの操作途中でエラーメッセージが出力される
12.2 COBOL開発支援ツールの異常
12.2.1 COBOL実行基盤インタフェースの生成で発生する異常
12.2.2 配備機能のメニューが表示されない場合
12.3 Webサービスインタフェース生成ツールの異常
12.3.1 Webサービスインタフェースの生成で発生する異常
12.4 beanを利用したクライアントアプリケーションの開発で発生する異常
12.4.1 クライアントアプリケーションのコンパイル時にエラーメッセージが出力される
12.4.2 bean生成ツールの実行で発生する異常
12.4.3 データ通信で発生する異常
12.5 C言語サーバアプリケーションの開発で発生する異常
12.5.1 C言語実行基盤インタフェース生成ツールの実行で発生する異常
12.5.2 データ通信で発生する異常
12.5.3 サーバアプリケーションのコンパイル時にエラーメッセージが出力される
12.6 COBOLサーバアプリケーションの開発で発生する異常
12.6.1 COBOL実行基盤インタフェース生成ツールの実行で発生する異常
12.6.2 サーバアプリケーションのコンパイル・リンク時にエラーメッセージが出力される
12.7 業務処理実行アプリケーション(Java)の開発で発生する異常
12.7.1 業務処理実行アプリケーションのJavaソースでエラーが発生する
第13章 アプリケーション安定稼働機能で発生する異常
13.1 アプリケーション安定稼働機能の確認
13.1.1 出力メッセージによるアプリケーションおよび運用環境の確認
13.1.2 監視すべき情報
13.2 採取情報
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