フロー定義DBまたはメッセージトラッキングDBのクライアント用の動作環境ファイルの作成を選択した場合、以下のファイルが作成されます。
フロー定義DBのクライアント用の動作環境ファイル
SERVER_SPEC=(RDB2_TCP,SQLサーバ名(1),APFWDB,データベースサーバのホスト名(2),ポート番号(3)) R_LOCK=YES MAX_SQL=50 ISOLATION_WAIT=WAIT DEFAULT_ISOLATION=READ_COMMITTED |
メッセージトラッキングDBのクライアント用の動作環境ファイル
SERVER_SPEC=(RDB2_TCP,SQLサーバ名(1),APFWDB,データベースサーバのホスト名(2),ポート番号(3)) |
フロー定義DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
フロー定義DBのSQLサーバ名を指定してください。[q]: |
メッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
メッセージトラッキングDBのSQLサーバ名を指定してください。[q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのSQLサーバ名を指定してください。 [q]: |
フロー定義DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
フロー定義DBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータベースで使用するポート番号
フロー定義DBのデータベースで使用するポート番号を指定してください。(省略: 2050) [q]: |
メッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータベースで使用するポート番号
メッセージトラッキングDBのデータベースで使用するポート番号を指定してください。(省略: 2050) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータベースで使用するポート番号
フロー定義/メッセージトラッキングDBのデータベースで使用するポート番号を指定してください。(省略: 2050) [q]: |
メッセージ格納DBのクライアント用の動作環境ファイルの作成を選択した場合、以下のファイルが作成されます。
メッセージ格納DBのクライアント用の動作環境ファイル
SERVER_SPEC=(RDB2_TCP,SQLサーバ名(1),データベース名(2),データベースサーバのホスト名(3),ポート番号(4)) |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
メッセージ格納DBのSQLサーバ名を指定してください。 [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータベース名
メッセージ格納DBのデータベース名を指定してください。[q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージ格納DBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータベースで使用するポート番号
メッセージ格納DBのデータベースで使用するポート番号を指定してください。(省略: 2050) [q]: |