以下のオプションでjmsmkfactコマンドを実行してQueueConnectionFactoryを登録します。
jmsmkfact -q -i クライアント識別子(1) JNDI名(1)
以下の問い合わせで指定したQueueConnectionFactory定義に登録するJNDI名(クライアント識別子)
QueueConnectionFactory定義に登録するJNDI名を指定してください。(省略: APFWQCF) [q]: