以下のオプションでapfwmkrscコマンドを実行してデータベースリソース定義を登録します。
apfwmkrsc -f 定義ファイル名(1) |
以下の問い合わせで指定したデータベース種別に対応した定義ファイル
データベースタイプを選択してください。 1: Oracle 2: Symfoware (省略: 2) [1,2,q]: |
データベース種別 | 定義ファイル |
1(Oracle) | |
2(Symfoware) |
DBRSCNAME=データソース名(1) DBTYPE=Symfoware HOSTNAME=ホスト名(2) PORT=ポート番号(3) USERID=ユーザID(4) PASSWD=パスワード(5) CONNECTDB=SQLサーバ名(6) DATASRCNAME=jdbc/データソース名(1) |
フロー定義DBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。(省略: apfwdefdb) [q]: |
メッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータソース名
メッセージトラッキングDBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。(省略: apfwtrkdb) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータソース名
メッセージ格納DBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。 (省略: apfwmsgdb) [q]: |
フロー定義DBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージ格納DBのホスト名を指定してください。 (省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 10326) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
メッセージトラッキングDBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 10326) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
フロー定義/メッセージトラッキングDBで使用するポート番号を指定してください。(省略: 10326) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
メッセージ格納DBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 10326) [q]: |
フロー定義DB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
メッセージトラッキングDB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
フロー定義/メッセージトラッキングDB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
メッセージ格納DB接続用ユーザIDを指定してください。[q]: |
フロー定義DB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
メッセージトラッキングDB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
フロー定義/メッセージトラッキングDB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
メッセージ格納を作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
メッセージ格納DB接続用パスワードを指定してください。[q]: |
フロー定義DBのSQLサーバ名を指定してください。[q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
メッセージトラッキングDBのSQLサーバ名を指定してください。[q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのSQLサーバ名を指定してください。 [q]: |
メッセージ格納を作成する場合、以下の問い合わせで指定したSQLサーバ名
メッセージ格納DBのSQLサーバ名を指定してください。 [q]: |
DBRSCNAME=データソース名(1) DBTYPE=Oracle HOSTNAME=ホスト名(2) PORT=ポート番号(3) DBSYSTEM=SID(4) USERID=ユーザID(5) PASSWD=パスワード(6) CONNECTDB=ネットサービス名(7) DRIVERTYPE=JDBCドライバのタイプ(8) NETPROTOCOL=JDBCドライバのタイプ(8) |
フロー定義DBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。(省略: apfwdefdb) [q]: |
メッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータソース名
メッセージトラッキングDBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。(省略: apfwtrkdb) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したデータソース名
メッセージ格納DBのデータベースリソース定義のデータソース名を指定してください。 (省略: apfwmsgdb) [q]: |
フロー定義DBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したホスト名
メッセージ格納DBのホスト名を指定してください。(省略: hostname) [q]: |
フロー定義DBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 1521) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
メッセージトラッキングDBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 1521) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
フロー定義/メッセージトラッキングDBで使用するポート番号を指定してください。(省略: 1521) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したポート番号
メッセージ格納DBで使用するポート番号を指定してください。 (省略: 1521) [q]: |
フロー定義DBのSIDを指定してください。 (省略: APFW) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSID
メッセージトラッキングDBのSIDを指定してください。 (省略: APFW) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSID
フロー定義/メッセージトラッキングDBのSIDを指定してください。 (省略: APFW) [q]: |
メッセージ格納DBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したSID
メッセージ格納DBのSIDを指定してください。 (省略: APFW) [q]: |
フロー定義DB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
メッセージトラッキングDB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
フロー定義/メッセージトラッキングDB接続用ユーザIDを指定してください。(省略: apfwadm) [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したユーザID
メッセージ格納DB接続用ユーザIDを指定してください。[q]: |
フロー定義DB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
メッセージトラッキングDB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
フロー定義/メッセージトラッキングDB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
メッセージ格納を作成する場合、以下の問い合わせで指定したパスワード
メッセージ格納DB接続用ユーザのパスワードを指定してください。[q]: |
フロー定義DBのネットサービス名を指定してください。 [q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したネットサービス名
メッセージトラッキングDBのネットサービス名を指定してください。 [q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したネットサービス名
フロー定義/メッセージトラッキングDBのネットサービス名を指定してください。 [q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したネットサービス名
メッセージ格納DBのネットサービス名を指定してください。 [q]: |
フロー定義DBで使用するプロトコルを指定してください。 1:thin/tcp 2:oci/tcp 3:oci/ipc (省略: 1) [1,2,3,q]: |
メッセージトラッキングDBだけを作成する場合、以下の問い合わせで指定したプロトコルに対応した値
メッセージトラッキングDBで使用するプロトコルを指定してください。 1:thin/tcp 2:oci/tcp 3:oci/ipc (省略: 1) [1,2,3,q]: |
フロー定義DBとメッセージトラッキングDBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したプロトコルに対応した値
フロー定義/メッセージトラッキングDBで使用するプロトコルを指定してください。 1:thin/tcp 2:oci/tcp 3:oci/ipc (省略: 1) [1,2,3,q]: |
メッセージ格納DBを作成する場合、以下の問い合わせで指定したプロトコルに対応した値
メッセージ格納DBで使用するプロトコルを指定してください。 1:thin/tcp 2:oci/tcp 3:oci/ipc (省略: 1) [1,2,3,q]: |
使用するプロトコル | 設定値 | |
---|---|---|
DRIVERTYPE | NETPROTOCOL | |
thin/tcp | thin | tcp |
oci/tcp | oci | tcp |
oci/ipc | oci | ipc |