J2X0-2265-04Z2
オンラインマニュアルをお使いになる前に Symfowareマニュアルについて 本マニュアルの読み方 第1章 Symfoware/RDBの概要 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 1.2 データベースアクセスの概要 1.3 応用プログラム開発作業の概要 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 第2章 データベースを処理する応用プログラムの開発の概要 2.1 SQL埋込みCプログラムの作成方法 2.1.1 応用プログラムのコーディング規則 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.1.5 日本語文字の使用方法 2.1.6 可変長文字列のデータ操作 2.1.7 日本語可変長文字列のデータ操作 2.1.8 ポインタ変数として宣言したホスト変数の使用方法 2.1.9 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 2.1.10 BLOB型の翻訳時の展開方法 2.1.11 DECIMAL型またはNUMERIC型として宣言したホスト変数の翻訳時の展開方法 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.2 SQL埋込みCOBOLプログラムの作成方法 2.2.1 応用プログラムのコーディング規則 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.5 可変長文字列のデータ操作 2.2.6 BLOB型の翻訳時の展開方法 2.2.7 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 2.2.9 集団項目ホスト変数の記述方法 2.2.10 COBOLプログラム作成時の注意事項 2.2.11 クラス定義を使用する場合の注意事項 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.3 行識別子の使用時の注意事項 2.4 ロール使用時の記述方法 2.5 一時表の使用方法 第3章 ルーチンを利用する応用プログラムの作成方法 3.1 プロシジャルーチンを利用する場合 3.1.1 プロシジャルーチンとは 3.1.2 プロシジャルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 3.1.4 プロシジャルーチンの実行 3.1.5 プロシジャルーチンの処理結果 3.1.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション 3.2 ファンクションルーチンを利用する場合 3.2.1 ファンクションルーチンとは 3.2.2 ファンクションルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ 3.2.3 ファンクションルーチンの定義 3.2.4 ライブラリの作成 3.2.4.1 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 3.2.4.2 ライブラリとして登録するCプログラムの翻訳・結合編集 3.2.4.3 Windows 2000およびWindows Server 2003でライブラリを作成する場合の注意事項 3.2.5 ファンクションルーチンの実行 3.2.6 ファンクションルーチンからの異常通知 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 第4章 応用プログラムの翻訳・結合編集 4.1 UNIX系を使用した場合の応用プログラムの翻訳・結合編集 4.1.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.1.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.1.5 翻訳時のコネクション先の指定 4.2 Windowsを使用した場合の応用プログラムの翻訳・結合編集 4.2.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.2.5 翻訳時のコネクション先の指定 第5章 応用プログラムの実行 5.1 応用プログラムの実行作業の流れ 5.1.1 SERVER_SPECの指定 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 5.2 応用プログラムのデバッグ 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 5.3 最適化情報の更新 5.4 応用プログラムの動作環境のチューニング 5.4.1 動作環境ファイルの作成 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.4 サーバ用の動作環境ファイルの作成 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 第6章 クライアント・サーバ 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 6.2 コネクション 6.2.1 コネクションの接続方法 6.3 複数コネクション 6.3.1 複数コネクションの接続 6.3.2 現コネクションとSQL文の実行 6.3.3 現コネクションの変更 6.3.4 複数コネクションの切断 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 6.4 コネクションを意識しないデータ操作の方法 6.4.1 接続先の指定方法 6.5 マルチRDB運用のコネクション 6.6 コード変換に関する注意事項 6.7 リモートアクセスする場合の注意事項 6.7.1 概数を使用するときの注意事項 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 第7章 応用プログラムとトランザクション処理 7.1 トランザクション制御の概要 7.2 トランザクション制御の方法 7.2.1 トランザクションの終了方法 7.2.2 トランザクションモードの変更 7.2.3 トランザクションとカーソル操作 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション 7.4 応用プログラムの異常終了とトランザクション 7.5 排他制御 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.6 資源の競合が起きた場合の制御 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 7.8 デッドロックの対処方法 7.9 トランザクション実行時間の設定 付録A SQLSTATE値 付録B 定量制限 付録C システム表 C.1 システム表の概要 C.2 システム表の参照 C.3 システム表の詳細 C.3.1 データベース定義情報 C.3.2 スキーマ定義情報 C.3.3 表定義情報 C.3.4 列定義情報 C.3.5 制約定義情報 C.3.6 文字列を表現する表情報 C.3.7 一意性制約の定義情報 C.3.8 列一覧情報 C.3.9 注釈情報 C.3.10 インデックス情報 C.3.11 ルーチン定義情報 C.3.12 ルーチンパラメタ情報 C.3.13 権限情報 C.3.14 トリガ定義情報 C.3.15 トリガ列一覧情報 C.3.16 順序情報 C.3.17 利用者情報 C.3.18 ユーザパラメタ設定情報 C.3.19 ロール情報 C.3.20 ロールに付与された権限の情報 C.3.21 利用者に対するロールの付与情報 C.3.22 SQL文の簡易実行情報 付録D 動作環境ファイルのパラメタ一覧 付録E ソート作業域の見積り E.1 共用ソート作業域 E.2 固有ソート作業域 付録F 環境変数 付録G RDBメッセージの対処 G.1 サーバ(Symfoware/RDB)が出力するメッセージ G.2 クライアント(Esql)が出力するメッセージ 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録I SQL文の使用範囲 付録J メモリの見積り式 J.1 応用プログラム実行時のメモリ見積り 付録K ファンクションルーチンのパラメタのデータ型と対応するデータ形式 用語集