| Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 - FUJITSU - |
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応用プログラムの翻訳・結合編集が完了すると、実際に実行してデバッグを行い、意図した動作が行われることを確認します。また、応用プログラムの実行によって、Symfoware/RDBがどのようにデータベースにアクセスしているかを知るため、アクセスプランを取得し、解析します。アクセスプランを解析することによって、データベースを適切にチューニングすることができます。アクセスプランの取得および解析の詳細については、“SQLTOOLユーザーズガイド”を参照してください。
本章では、応用プログラムを実行するために必要な作業と、応用プログラムのデバッグ方法について説明します。
5.1 応用プログラムの実行作業の流れ
5.2 応用プログラムのデバッグ
5.3 最適化情報の更新
5.4 応用プログラムの動作環境のチューニング
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