[数字] [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [I] [J] [K] [L] [M] [N] [O] [P] [R] [S] [T] [U] [W]
[あ] [か] [さ] [た] [な] [は] [ま] [や] [ら]
[数字] 64ビット環境でのホスト変数の扱い 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 64ビットマシンで実行するSQL埋込みCプログラムを翻訳・結合編集する 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 64ビットマシンで実行する応用プログラムを静的結合する 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 64ビットマシンで実行する応用プログラムを動的結合する 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 [A] ACCESS_PLAN 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ALLOCATE DESCRIPTOR文 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ALTER_CHECK 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ARC_FULL 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 [B] BLOB型の翻訳時の展開方法 2.1.10 BLOB型の翻訳時の展開方法 2.2.6 BLOB型の翻訳時の展開方法 BTREE構造 5.3 最適化情報の更新 用語集 BUFFER_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 B-木構造 用語集 [C] CAL_ERROR 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 CALL文 3.1.4 プロシジャルーチンの実行 ccコマンド 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 CHARACTER_TRANSLATE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 6.6 コード変換に関する注意事項 CHAR_SET 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 CLUSTER_SERVICE_NAME 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 clコマンド 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 cobol32コマンド 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 COBOL85での動的結合 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 COBOL_EUCコード 2.1.5 日本語文字の使用方法 COBOL言語用のコマンド 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 cobolコマンド 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 COBOLプログラム作成時の注意事項 2.2.10 COBOLプログラム作成時の注意事項 COBOL用の標準シェルプロシジャ 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 COLUMNS C.3.4 列定義情報 COMMIT時のエラー処理に関する注意事項 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 COMMIT文 3.1.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション COMMIT文によるトランザクションの終了 7.2.1 トランザクションの終了方法 CONNECT文 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 6.2 コネクション 6.2.1 コネクションの接続方法 6.3.1 複数コネクションの接続 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 COREFILE_PATH 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 C言語の標準関数 3.2.4.1 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 C言語用のコマンド 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 C言語用の標準シェルプロシジャ 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 [D] DATABASE C.3.1 データベース定義情報 DATA DIVISION 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 DECIMAL型のデータ形式 2.1.11 DECIMAL型またはNUMERIC型として宣言したホスト変数の翻訳時の展開方法 DECIMAL型またはNUMERIC型として宣言したホスト変数の翻訳時の展開方法 2.1.11 DECIMAL型またはNUMERIC型として宣言したホスト変数の翻訳時の展開方法 DEFAULT_CONNECTION 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 6.2.1 コネクションの接続方法 6.2.1 コネクションの接続方法 6.4.1 接続先の指定方法 DEFAULT_DSI_TYPE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DEFAULT_INDEX_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DEFAULT_OBJECT_TABLE_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DEFAULT_TABLE_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DEFAULT句 用語集 DEFAULTを指定したCONNECT文を実行する 6.2.1 コネクションの接続方法 6.2.1 コネクションの接続方法 DELETE文 用語集 DESC_NUM 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DESCRIPTOR_SPEC 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DISCONNECT文 6.2 コネクション 6.3.4 複数コネクションの切断 DIV_TRACE_FILE 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DSI 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 用語集 DSI_EXPAND_POINT 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 DSO 用語集 DSO_LOCK 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.2.2 トランザクションモードの変更 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 [E] END-EXEC 2.2.1 応用プログラムのコーディング規則 Esql 用語集 Esqlが出力するメッセージ G.2 クライアント(Esql)が出力するメッセージ EUCコード 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 2.1.5 日本語文字の使用方法 6.6 コード変換に関する注意事項 Excel 用語集 EXEC SQL 2.1.1 応用プログラムのコーディング規則 2.2.1 応用プログラムのコーディング規則 exec関数 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) [F] fccコマンド 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 FETCH文 2.3 行識別子の使用時の注意事項 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 fork関数 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) fssqlenvc 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) [G] gccコマンド 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 GUIによるクライアントソフトウェアからの利用 1.2 データベースアクセスの概要 [I] INCLUDE文の指定位置 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 INCLUSION_DSI 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 INSERT文 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.2.9 集団項目ホスト変数の記述方法 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 用語集 ISOLATION_WAIT 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 [J] JOIN_ORDER 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 JOIN_RULE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 [K] KEY_COLUMN_USAGE C.3.8 列一覧情報 [L] LANG 付録F 環境変数 LD_LIBRARY_PATH 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) LD_LIBRARY_PATH_64 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) LINKAGE SECTION 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 [M] MAX_CONNECT_TCP 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 MAX_PARALLEL 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 MAX_SQL 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 MSG_LANG 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 MSG_PRINT 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 [N] NCHAR_CODE 2.1.5 日本語文字の使用方法 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 NOT NULL制約 用語集 NTFS 用語集 NUMERIC型のデータ形式 2.1.11 DECIMAL型またはNUMERIC型として宣言したホスト変数の翻訳時の展開方法 [O] OBJECT構造 5.3 最適化情報の更新 用語集 OPEN文 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 OPL_BUFFER_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 OSI/RDA 用語集 [P] PARALLEL_SCAN 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 PARAMETERS C.3.18 ユーザパラメタ設定情報 PATH 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) PROCEDURE DIVISION 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 PROCS C.3.11 ルーチン定義情報 PROCS_COLS C.3.12 ルーチンパラメタ情報 [R] RANDOM構造 5.3 最適化情報の更新 用語集 RCV_MODE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 RDA_CONV_CODE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 RDA-SV 用語集 RDB2_TCP接続時の注意事項 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 rdbadjrcvコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbaldicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbalidxコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbalmdsiコマンド 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBCHARSET 付録F 環境変数 rdbchksanityコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbcninfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbconbfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBCOREPATH 付録F 環境変数 rdbcrbfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbcrdicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBCSNAME 付録F 環境変数 RDBDB 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 rdbddlexコマンド 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 3.2.3 ファンクションルーチンの定義 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbdisbfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBDIVTRC 付録F 環境変数 rdbdmpdicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbdmpコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbdrbfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBDSI 付録F 環境変数 RDBDSO 付録F 環境変数 rdbdvinfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbexdsiコマンド 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 rdbexecsqlコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbexspcコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbfmtコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbgcdicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbgcdsiコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBII_ASSISTTABLE C.3.22 SQL文の簡易実行情報 RDBII_COLUMN C.3.4 列定義情報 RDBII_COLUMN_USAGE C.3.8 列一覧情報 RDBII_COMMENT C.3.9 注釈情報 RDBII_CONSTRAINT C.3.5 制約定義情報 RDBII_DATABASE C.3.1 データベース定義情報 RDBII_DESCRIPTION C.3.6 文字列を表現する表情報 RDBII_INDEX C.3.10 インデックス情報 RDBII_PARAMETER C.3.18 ユーザパラメタ設定情報 RDBII_PRIVILEGES C.3.13 権限情報 RDBII_PROC C.3.11 ルーチン定義情報 RDBII_PROC_COL C.3.12 ルーチンパラメタ情報 RDBII_ROLE C.3.19 ロール情報 RDBII_ROLE_GRANT C.3.21 利用者に対するロールの付与情報 RDBII_ROLE_PRIV C.3.20 ロールに付与された権限の情報 RDBII_SCHEMA C.3.2 スキーマ定義情報 RDBII_SEQUENCE C.3.16 順序情報 RDBII_TABLE C.3.3 表定義情報 RDBII_TABLE_USAGE C.3.7 一意性制約の定義情報 RDBII_TRIG_COLUMNS C.3.15 トリガ列一覧情報 RDBII_TRIGGER C.3.14 トリガ定義情報 RDBII_USER C.3.17 利用者情報 rdbinfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbinhコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBLOCK 付録F 環境変数 rdblogコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBLSQL 付録F 環境変数 rdbmrdmpコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbmrinfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbmrrcvコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBMSG 付録F 環境変数 RDBNAME 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 6.5 マルチRDB運用のコネクション RDBNCHAR 付録F 環境変数 RDBOBJTB 付録F 環境変数 RDBODBIX 付録F 環境変数 RDBODBTB 付録F 環境変数 RDBODBTY 付録F 環境変数 rdbpmtコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbprdicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbprtbfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbprtmsgコマンド G.1 サーバ(Symfoware/RDB)が出力するメッセージ 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbprtコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBPSCAN 付録F 環境変数 rdbpsコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbrcvdicコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBRCVL 付録F 環境変数 rdbrcvコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBRLOCK 付録F 環境変数 rdbrlsコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBRTRC 付録F 環境変数 rdbrtrコマンド 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbsaloaderコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbsarコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbscldirコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBSETCALLBACK 付録F 環境変数 RDBSIGINF 付録F 環境変数 rdbsloaderコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBSMEM 付録F 環境変数 rdbspcinfコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbsuloaderコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBSYDSI 付録F 環境変数 rdbtermコマンド 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBTRAN 付録F 環境変数 RDBTRC 付録F 環境変数 rdbudsiコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbunlsqlコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbunlコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbupsコマンド 5.3 最適化情報の更新 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 rdbupsコマンドによる最適化情報の更新 5.3 最適化情報の更新 rdbuptコマンド 5.4.1 動作環境ファイルの作成 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBWMEM 付録F 環境変数 RDBWPATH 付録F 環境変数 rdbxarcvコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDB構成パラメタ 用語集 RDB構成パラメタファイル 用語集 RDBコマンド 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 RDBディクショナリ 用語集 RDBメッセージの対処 付録G RDBメッセージの対処 RDBライブラリ 用語集 READ COMMITTED 7.2.2 トランザクションモードの変更 READ ONLY 7.2.2 トランザクションモードの変更 READ UNCOMMITTED 7.2.2 トランザクションモードの変更 READ WRITE 7.2.2 トランザクションモードの変更 RELEASE TABLE文 2.5 一時表の使用方法 REPEATABLE READ 7.2.2 トランザクションモードの変更 RESULT_BUFFER 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 R_LOCK 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.2.2 トランザクションモードの変更 7.5.1 排他の属性と選択方法 ROLE_GRANTS C.3.21 利用者に対するロールの付与情報 ROLE_PRIVILEGES C.3.20 ロールに付与された権限の情報 ROLES C.3.19 ロール情報 ROLLBACK文 3.1.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション ROLLBACK文によるトランザクションの終了 7.2.1 トランザクションの終了方法 ROUTINE_SNAP 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ROUTINE_SNAP機能 5.2 応用プログラムのデバッグ 付録F 環境変数 ROUTINE_SNAP機能の出力形式 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 ROW_ID 2.3 行識別子の使用時の注意事項 RSC_PRIVILEGES C.3.13 権限情報 [S] SCHEMATA C.3.2 スキーマ定義情報 SEQUENCES C.3.16 順序情報 SEQUENTIAL構造 5.3 最適化情報の更新 用語集 SERIALIZABLE 7.2.2 トランザクションモードの変更 SERVER_ENV_FILE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.4 サーバ用の動作環境ファイルの作成 SERVER_SPEC 5.1.1 SERVER_SPECの指定 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 6.2.1 コネクションの接続方法 6.2.1 コネクションの接続方法 SET_CALLBACK 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SET CONNECTION文 6.3.3 現コネクションの変更 SET ROLE文 2.4 ロール使用時の記述方法 SET TRANSACTION文 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.2.2 トランザクションモードの変更 7.5.1 排他の属性と選択方法 付録F 環境変数 付録F 環境変数 SIGNAL_INF 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 signal関数 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) 付録F 環境変数 SORT_MEM_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL 用語集 SQL2000 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 SQL88 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 SQL92 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 SQL95 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 SQL96 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 sqlcc 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 sqlcobol 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 sqlfcc 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 SQL_LEVEL 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQLMSG 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 3.1.5 プロシジャルーチンの処理結果 SQLRT.ENV 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) SQLRTENV 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) SQL_SNAP 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL_SNAP機能 5.2 応用プログラムのデバッグ 付録F 環境変数 SQL_SNAP機能の出力形式 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 SQLSTATE 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 3.1.5 プロシジャルーチンの処理結果 SQLSTATE値 付録A SQLSTATE値 SQLSTATE値とトランザクションの関係 付録A SQLSTATE値 SQL_TRACE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL埋込みCOBOLプログラムの作成方法 2.2 SQL埋込みCOBOLプログラムの作成方法 SQL埋込みCプログラムの作成方法 2.1 SQL埋込みCプログラムの作成方法 SQL埋込みホストプログラム 第2章 データベースを処理する応用プログラムの開発の概要 用語集 SQL記述子 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL記述子域のオクテット長 2.1.5 日本語文字の使用方法 SQLサーバ名 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQLサーバ名を指定したCONNECT文を実行する 6.2.1 コネクションの接続方法 SQL制御文 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 SQL手続き文 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 SQL手続き文の実行情報をファイルに出力する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL文の一覧 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 SQL文の数 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL文の簡易実行情報 C.3.22 SQL文の簡易実行情報 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 SQL文の処理結果異常とトランザクション 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション SQL文の処理結果の確認 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 SQL文の使用範囲 付録I SQL文の使用範囲 SQL文の情報をファイルに出力する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 SQL文を使用しない翻訳単位 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 SQL文を使用する翻訳単位 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 SS_RATE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 Symfoware/RDBが出力するメッセージ G.1 サーバ(Symfoware/RDB)が出力するメッセージ Symfoware/RDBの概要 第1章 Symfoware/RDBの概要 Symfoware/RDBの起動操作 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) [T] TABLE_CONSTRAINTS C.3.5 制約定義情報 TABLES C.3.3 表定義情報 TEMPORARY_INDEX_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 TEMPORARY_TABLE_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 TID_SORT 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 TID_UNION 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 TRAN_SPEC 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション TRAN_TIME_LIMIT 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 TRIGGERED_COLUMNS C.3.15 トリガ列一覧情報 TRIGGERS C.3.14 トリガ定義情報 [U] UCS2Bコード 2.1.5 日本語文字の使用方法 UCS2コード 2.1.5 日本語文字の使用方法 UNICODE 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 2.1.5 日本語文字の使用方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 6.6 コード変換に関する注意事項 用語集 UPDATE文 用語集 USERS C.3.17 利用者情報 USQL_LOCK 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 UTF8コード 2.1.5 日本語文字の使用方法 [W] WAIT_TIME 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 WHENEVER文 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 WHENEVER文の有効範囲 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 WHERE句 用語集 WORK_ALLOC_SPACESIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 WORK_MEM_SIZE 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 WORK_PATH 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 E.1 共用ソート作業域 E.2 固有ソート作業域 [あ] アーカイブログファイル 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 アクセス 用語集 アクセスプラン 用語集 アップグレード 用語集 一意性 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 一意性制約 用語集 一意性制約の定義情報 C.3.7 一意性制約の定義情報 一時表 用語集 一時表の使用方法 2.5 一時表の使用方法 イルシデーションロック 7.5.1 排他の属性と選択方法 イルシデーションロック(elcidation lock) 7.5.1 排他の属性と選択方法 用語集 インクルードファイル 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 インデックス 用語集 インデックス情報 C.3.10 インデックス情報 インデックス定義 用語集 インデックスに対する占有 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 インデックス部 用語集 埋込みSQL 用語集 埋込みSQL宣言節 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 埋込みSQL宣言節の指定位置 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 埋込み例外宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.4 SQL文の処理結果の確認 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.4 SQL文の処理結果の確認 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 用語集 埋込み例外宣言の指定位置 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 エラーメッセージ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 オーバフローが発生した場合の処理 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 オーバフロー部 用語集 オーバフローポインタ 用語集 応用プログラム 用語集 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 応用プログラム開発作業の概要 1.3 応用プログラム開発作業の概要 応用プログラム開発作業の流れ 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ 応用プログラムからの利用 1.2 データベースアクセスの概要 応用プログラムの異常終了とトランザクション 7.4 応用プログラムの異常終了とトランザクション 応用プログラムの開発の概要 第2章 データベースを処理する応用プログラムの開発の概要 応用プログラムの起動 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 応用プログラムの起動操作 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 応用プログラムの実行 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ 第5章 応用プログラムの実行 応用プログラムの実行作業の流れ 5.1 応用プログラムの実行作業の流れ 応用プログラムの終了によるトランザクションの終了 7.2.1 トランザクションの終了方法 応用プログラムの設計 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ 応用プログラムの翻訳・結合編集 第4章 応用プログラムの翻訳・結合編集 応用プログラムを起動するときの注意事項 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) オクテット長 2.1.5 日本語文字の使用方法 オブジェクト指向プログラミング機能 2.2.11 クラス定義を使用する場合の注意事項 [か] カーソル 用語集 カーソル系のSQL文 用語集 カーソル宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 カーソル宣言とホスト変数の関係 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 カーソル宣言の指定位置 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 カーソル操作での注意 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 7.8 デッドロックの対処方法 概数を使用するときの注意事項 6.7.1 概数を使用するときの注意事項 外部ルーチン 用語集 拡張契機 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 格納構造 5.3 最適化情報の更新 用語集 格納構造定義 用語集 格納構造定義を簡略化したインデックスを定義する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 格納構造定義を簡略化した表を定義する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 付録F 環境変数 格納構造の選択 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 格納データ 用語集 格納領域の大きさ 6.6 コード変換に関する注意事項 可変長文字列のデータ操作 2.1.6 可変長文字列のデータ操作 2.2.5 可変長文字列のデータ操作 環境変数 付録F 環境変数 環境変数と動作環境ファイルの実行パラメタの対応 付録F 環境変数 環境変数の設定 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 環境変数を設定する 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 機密保護 用語集 行 用語集 行識別子 2.3 行識別子の使用時の注意事項 用語集 行識別子の使用時の注意事項 2.3 行識別子の使用時の注意事項 行単位の排他を使用する場合の注意事項 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 共有モード 7.5.1 排他の属性と選択方法 用語集 共用ソート作業域 E.1 共用ソート作業域 用語集 共用バッファ 用語集 共用バッファプール 用語集 共用メモリ 用語集 クライアント 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 用語集 クライアント・サーバ 第6章 クライアント・サーバ クライアント・サーバモデル 用語集 クライアント・サーバモデルの概要 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 クライアント・サーバモデルの利用パターン 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 クライアント用の動作環境ファイル 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 クライアント用の動作環境ファイルを定義する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 クラスタキー 用語集 クラスタサービス名 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 付録F 環境変数 クラス定義 2.2.11 クラス定義を使用する場合の注意事項 権限情報 C.3.13 権限情報 言語種 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 言語種の選択 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ コーディング 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ コーディング規則 2.1.1 応用プログラムのコーディング規則 2.2.1 応用プログラムのコーディング規則 コード変換 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 コード変換指定に従わないもの 6.6 コード変換に関する注意事項 コード変換に関する注意事項 6.6 コード変換に関する注意事項 コード変換の考慮 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 コード変換の発生条件 6.6 コード変換に関する注意事項 コールバック関数 用語集 更新可能カーソル 用語集 更新操作での注意 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 2.1.9 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 構造体標識変数 2.1.9 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 構造体ホスト変数 用語集 構造体ホスト変数の使用方法 2.1.9 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 異なるキー値数 用語集 コネクション 4.1.5 翻訳時のコネクション先の指定 4.2.5 翻訳時のコネクション先の指定 6.2 コネクション 6.3 複数コネクション 用語集 コネクションとSQL文の実行 6.3.2 現コネクションとSQL文の実行 コネクションの接続 6.2 コネクション コネクションの接続方法 6.2.1 コネクションの接続方法 コネクションの切断 6.2 コネクション コネクションの変更 6.3.3 現コネクションの変更 コネクションを意識しないデータ操作の方法 6.4 コネクションを意識しないデータ操作の方法 個別のトレース情報を出力する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 コミット 用語集 固有ソート作業域 E.2 固有ソート作業域 用語集 [さ] サーバ 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 用語集 サーバとの結合情報 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 サーバの種類と接続方法 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 サーバの情報を定義する 6.2.1 コネクションの接続方法 サーバ用の動作環境ファイル 5.4.4 サーバ用の動作環境ファイルの作成 サーバ用の動作環境ファイル名 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 最大列数 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 最適化情報 5.3 最適化情報の更新 用語集 最適化情報の更新 5.3 最適化情報の更新 最適化情報の更新契機 5.3 最適化情報の更新 最適化情報の出力 5.3 最適化情報の更新 最適化処理 用語集 作業用ソート領域 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 用語集 作業用テーブル 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 用語集 作業用のディレクトリ構成 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 シグナル 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 シグナル操作 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) シグナルの抑止 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) 資源の競合が起きた場合の制御 7.6 資源の競合が起きた場合の制御 システムコールを使用する場合の注意事項 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) 2.1.16 コールバック機能の使用方法 システム表 付録C システム表 用語集 システム表の概要 C.1 システム表の概要 システム表の参照 C.2 システム表の参照 システム表の詳細 C.3 システム表の詳細 システム用の動作環境ファイル 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 システム用の動作環境ファイルを定義する 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 実行パラメタの種類 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.4 サーバ用の動作環境ファイルの作成 実行文の指定位置 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 実表 用語集 シフトJISコード 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 2.1.5 日本語文字の使用方法 6.6 コード変換に関する注意事項 弱共有モード 用語集 集団項目繰り返し指定 2.2.9 集団項目ホスト変数の記述方法 集団項目指定 2.2.9 集団項目ホスト変数の記述方法 集団項目ホスト変数の記述方法 2.2.9 集団項目ホスト変数の記述方法 主キー 用語集 順序 用語集 順序情報 C.3.16 順序情報 状態コード 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 付録A SQLSTATE値 状態変数 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 付録A SQLSTATE値 用語集 状態変数の宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 スキーマ 用語集 スキーマ定義 用語集 スキーマ定義情報 C.3.2 スキーマ定義情報 スコープ 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 用語集 スコープ適用文 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 スナップファイル 5.2 応用プログラムのデバッグ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 スレッド 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 静的結合する場合に必要なオプション 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 制約定義情報 C.3.5 制約定義情報 セション 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 用語集 セションID 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 セションとスレッドの使用方法 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 セションの作成方法 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 接続先の指定方法 6.4.1 接続先の指定方法 占有の資源 7.5.1 排他の属性と選択方法 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 占有の単位 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.5.1 排他の属性と選択方法 付録F 環境変数 付録F 環境変数 占有の強さ 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 占有待ちの有無 7.5.1 排他の属性と選択方法 占有モード 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 7.5.1 排他の属性と選択方法 付録F 環境変数 占有モード指定 7.5.1 排他の属性と選択方法 占有モードの指定 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 ソート作業域 用語集 ソート作業域の見積り 付録E ソート作業域の見積り [た] ダミーSQLSignalMSG関数のライブラリ作成 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 単一行SELECT文 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.3 行識別子の使用時の注意事項 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 用語集 ダンプ出力先ディレクトリ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 チューニング 5.4 応用プログラムの動作環境のチューニング 注釈情報 C.3.9 注釈情報 通信方法 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 通信方法とSERVER_SPECの指定 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 通信方法の選択 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 データ資源名 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 データ操作のSQL 用語集 データ操作のSQL文の選択 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ データ操作の範囲を限定する場合の注意事項 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 データ操作範囲の限定方法 5.4.5 データ操作範囲の限定方法 データ操作文 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 データ操作文に関する注意事項 2.1.15 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 2.2.12 SQL文のデータ操作文に関する注意事項 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 データに対する占有 7.5.1 排他の属性と選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 データ部 用語集 データベースアクセスの概要 1.2 データベースアクセスの概要 データベース資源の占有 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 データベーススペース 用語集 データベース定義情報 C.3.1 データベース定義情報 データベースの管理 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 データベースの創成 用語集 データベースの定義 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 データベースの定義での注意 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 データベースの保守・管理機能 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 データベースの文字コード系 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 データベース名 用語集 データベース名を指定したCONNECT文を実行する 6.2.1 コネクションの接続方法 ディクショナリ資源の占有 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 定量制限 付録B 定量制限 ディレクトリ構成 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 テストドライバの作成および単体テストの実施 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 テストドライバの実行形式作成 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 デッドロック 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション 用語集 デッドロック以外のエラー発生時のトランザクション 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション デッドロックによるエラー発生時のトランザクション 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション デッドロックの対処方法 7.8 デッドロックの対処方法 デバッグ 5.2 応用プログラムのデバッグ デフォルトロール 2.4 ロール使用時の記述方法 同一資源に対する各機能の同時実行時の振る舞い 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 動作環境のチューニング 5.4 応用プログラムの動作環境のチューニング 動作環境のチューニングの優先順位 付録F 環境変数 動作環境ファイル 5.4.1 動作環境ファイルの作成 用語集 動作環境ファイルの位置づけ 5.4.1 動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルの記述形式 5.4.1 動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルの種類 5.4.1 動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルの定義 5.4.2 システム用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルの特徴 5.4.1 動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルのパラメタ一覧 付録D 動作環境ファイルのパラメタ一覧 動作環境ファイルの雛形を複写する 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルの優先順位 5.4.1 動作環境ファイルの作成 動作環境ファイルを指定する 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 動的SQL 用語集 動的結合 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 動的結合する場合に必要なオプション 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 動的プログラム構造(DLOAD)オプション 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) 動的プログラム構造の応用プログラム実行時の注意事項 5.1.2 応用プログラムの起動(UNIX系の場合) 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.1.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 4.2.4.3 動的プログラム構造の翻訳・結合編集 動的リンク構造 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 独立性水準 7.2.2 トランザクションモードの変更 トランザクション 1.3.1 応用プログラム開発作業の流れ 3.1.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション 第7章 応用プログラムとトランザクション処理 7.1 トランザクション制御の概要 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション 7.4 応用プログラムの異常終了とトランザクション 付録A SQLSTATE値 用語集 トランザクションアクセスモード 7.2.2 トランザクションモードの変更 トランザクション管理文 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 トランザクション実行時間の設定 7.9 トランザクション実行時間の設定 トランザクション制御 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 トランザクション制御の概要 7.1 トランザクション制御の概要 トランザクション制御の方法 7.2 トランザクション制御の方法 トランザクションとカーソル操作 7.2.3 トランザクションとカーソル操作 トランザクションの開始 7.1 トランザクション制御の概要 トランザクションの終了 7.1 トランザクション制御の概要 7.2.1 トランザクションの終了方法 トランザクションの対処方法 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 トランザクションモードの変更 7.2.2 トランザクションモードの変更 トランザクションを超越するカーソル 7.2.3 トランザクションとカーソル操作 トリガ定義 用語集 トリガ定義情報 C.3.14 トリガ定義情報 トリガ列一覧情報 C.3.15 トリガ列一覧情報 [な] 名前の一意性と有効範囲 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 ナル(NULL) 用語集 日本語可変長文字列のデータ操作 2.1.7 日本語可変長文字列のデータ操作 日本語文字コードの考慮 2.1.5 日本語文字の使用方法 日本語文字コードの留意点 2.1.5 日本語文字の使用方法 日本語文字の使用方法 2.1.5 日本語文字の使用方法 日本語文字列の切捨ておよび補正 2.1.5 日本語文字の使用方法 ネットワーク構成を設定する 5.1.3 応用プログラムの起動(Windowsの場合) [は] 排他 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 排他する資源 付録H 応用プログラムおよびRDBコマンド間の排他 排他制御 第7章 応用プログラムとトランザクション処理 7.5 排他制御 用語集 排他の属性の選択方法 7.5.1 排他の属性と選択方法 配列指定の標識変数 2.1.9 構造体として宣言したホスト変数の使用方法 バケット 用語集 ハッシュ格納 用語集 ハッシュ関数 用語集 バッファサイズ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 非カーソル系のSQL文 用語集 非共有モード 7.5.1 排他の属性と選択方法 用語集 被トリガSQL文の実行でエラーの場合の注意事項 付録A SQLSTATE値 ビュー定義 用語集 表 用語集 標識変数 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.2.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 用語集 標準関数 3.2.4.1 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 標準シェルプロシジャ 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 表宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 用語集 表定義情報 C.3.3 表定義情報 表の形式を定義する機能 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 表の制約 用語集 表の操作 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 表の分割運用 用語集 表名 用語集 表を操作する機能 1.1 Symfoware/RDBの機能の概要 ファンクションルーチン 用語集 ファンクションルーチンからの異常通知 3.2.6 ファンクションルーチンからの異常通知 ファンクションルーチンとは 3.2.1 ファンクションルーチンとは ファンクションルーチンの実行 3.2.5 ファンクションルーチンの実行 ファンクションルーチンの定義 3.2.3 ファンクションルーチンの定義 ファンクションルーチンのパラメタのデータ型と対応するデータ形式 付録K ファンクションルーチンのパラメタのデータ型と対応するデータ形式 ファンクションルーチンのライブラリ作成 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 ファンクションルーチンを登録する 3.2.3 ファンクションルーチンの定義 ファンクションルーチンを利用する 3.2 ファンクションルーチンを利用する場合 ファンクションルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ 3.2.2 ファンクションルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ フェイルオーバ運用 6.7.2 RDB2_TCP接続時の注意事項 複数コネクション 6.3 複数コネクション 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 6.3.5 複数コネクションでSQL文を実行する場合の注意事項 複数コネクションの接続 6.3.1 複数コネクションの接続 複数コネクションの切断 6.3.4 複数コネクションの切断 複数の翻訳単位 4.1.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.2.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 副例外コード 付録A SQLSTATE値 物理構造 用語集 物理構造定義 用語集 プライム部 用語集 プレコンパイル 用語集 プロシジャルーチン 用語集 プロシジャルーチン定義文 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 プロシジャルーチンとは 3.1.1 プロシジャルーチンとは プロシジャルーチン内での処理結果の確認 3.1.5 プロシジャルーチンの処理結果 プロシジャルーチンの実行 3.1.4 プロシジャルーチンの実行 プロシジャルーチンの定義 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 プロシジャルーチンの呼出し元での処理結果の確認 3.1.5 プロシジャルーチンの処理結果 プロシジャルーチン利用時のトランザクション 3.1.6 プロシジャルーチン利用時のトランザクション プロシジャルーチンを登録する 3.1.3 プロシジャルーチンの定義 プロシジャルーチンを利用する 3.1 プロシジャルーチンを利用する場合 プロシジャルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ 3.1.2 プロシジャルーチンを利用する応用プログラムの作成の流れ プロセスID 5.2.1 SQL_SNAP機能の利用方法 5.2.2 ROUTINE_SNAP機能の利用方法 プロセスの生成方法 2.1.14 システムコールを使用する場合の注意事項(UNIX系の場合) 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.1.16 コールバック機能の使用方法 2.1.16 コールバック機能の使用方法 分割キー 用語集 分割キー値 用語集 分割条件 用語集 ページ 用語集 ぺージスプリット 用語集 並列クエリ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 用語集 ポート番号 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ポインタ変数 用語集 ポインタ変数として宣言したホスト変数の使用方法 2.1.8 ポインタ変数として宣言したホスト変数の使用方法 ポインタ変数の使用方法 2.1.8 ポインタ変数として宣言したホスト変数の使用方法 ポインタ変数のデータ領域の設定とサイズ 2.1.8 ポインタ変数として宣言したホスト変数の使用方法 ホスト言語 第2章 データベースを処理する応用プログラムの開発の概要 ホスト変数 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.2.8 名前の一意性と有効範囲 用語集 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 2.2.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 ホスト変数に設定されるEUCコードおよびUTF8コードの日本語文字 2.1.5 日本語文字の使用方法 ホスト変数の宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 ホスト変数の長さ 2.1.5 日本語文字の使用方法 ホスト変数へ入出力するデータの文字コード系の考慮 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 ホスト変数へのEUCコードおよびUTF8コードの日本語文字の設定 2.1.5 日本語文字の使用方法 ホスト変数を使用する場合の注意事項 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 ホスト名 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 翻訳から実行までの文字コード系の統一 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 翻訳・結合編集 4.1 UNIX系を使用した場合の応用プログラムの翻訳・結合編集 4.2 Windowsを使用した場合の応用プログラムの翻訳・結合編集 翻訳・結合編集のための環境設定 4.1.2 翻訳・結合編集のための環境設定 4.2.2 翻訳・結合編集のための環境設定 翻訳・結合編集の流れ 4.1.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 4.2.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 翻訳・結合編集の方法 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.1.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 翻訳・実行時にサポートするSQL文 付録I SQL文の使用範囲 翻訳時にデータベースを指定する 4.1.5 翻訳時のコネクション先の指定 4.2.5 翻訳時のコネクション先の指定 翻訳時のコネクション先の指定 4.1.5 翻訳時のコネクション先の指定 4.2.5 翻訳時のコネクション先の指定 翻訳時の定量制限 付録B 定量制限 翻訳単位 4.1.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.1.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.1.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4 複数の翻訳単位から構成される応用プログラムの翻訳・結合編集の方法 4.2.4.1 静的結合する場合の翻訳・結合編集 4.2.4.2 動的結合する場合の翻訳・結合編集 [ま] 待ち時間 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 マルチRDB 用語集 マルチRDB運用のコネクション 6.5 マルチRDB運用のコネクション マルチスレッド環境 2.1.13 名前の一意性と有効範囲 マルチスレッド環境で動作するSQL埋込みCOBOLプログラムを翻訳・結合編集する 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 マルチスレッド環境で動作するSQL埋込みCプログラムを翻訳・結合編集する 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 マルチスレッド環境で動作する応用プログラムの例 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.2.7 マルチスレッド環境におけるデータ操作 マルチスレッド環境で動作する応用プログラムを作成する場合の注意事項 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.2.7 マルチスレッド環境におけるデータ操作 マルチスレッド環境でのホスト変数の宣言 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.1.12 マルチスレッド環境におけるデータ操作 2.2.7 マルチスレッド環境におけるデータ操作 マルチデータベーススペース 用語集 未定義文字の変換 6.6 コード変換に関する注意事項 メッセージ変数 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 メッセージ変数の宣言 2.1.2 SQL文の指定位置および指定順序 2.2.2 SQL文の指定位置および指定順序 メモリの見積り式 付録J メモリの見積り式 文字コード系 1.3.2 応用プログラム開発作業での文字コード系の考慮 2.1.3 ホスト変数および標識変数の指定方法 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.1.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 4.2.3 翻訳・結合編集の方法 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 付録F 環境変数 文字の種類とバイト長 6.6 コード変換に関する注意事項 文字列を表現する表情報 C.3.6 文字列を表現する表情報 [や] ユーザパラメタ設定情報 C.3.18 ユーザパラメタ設定情報 読込み専用カーソル 用語集 予約語のレベル 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 [ら] ライブラリで使用可能な標準関数 3.2.4.1 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 3.2.4.1 ライブラリとして登録するCプログラムの作成方法 ライブラリとして登録するCプログラムの翻訳・結合編集 3.2.4.2 ライブラリとして登録するCプログラムの翻訳・結合編集 ライブラリの作成 3.2.4 ライブラリの作成 ライブラリを作成する場合の注意事項 3.2.4.3 Windows 2000およびWindows Server 2003でライブラリを作成する場合の注意事項 リカバリ水準 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 付録F 環境変数 リモートアクセス 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 リモートアクセスする場合の注意事項 6.7 リモートアクセスする場合の注意事項 領域の再利用に関する注意事項 7.7 行単位の排他を使用する場合の注意事項 利用者情報 C.3.17 利用者情報 利用者に対するロールの付与情報 C.3.21 利用者に対するロールの付与情報 リレーショナルデータベース 用語集 リンクするライブラリの再設定 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 リンクするライブラリの設定 3.2.7 テストドライバの作成および単体テストの実施 ルーチン 用語集 ルーチンスナップファイル 5.2 応用プログラムのデバッグ 5.4.3 クライアント用の動作環境ファイルの作成 ルーチン定義情報 C.3.11 ルーチン定義情報 ルーチンパラメタ情報 C.3.12 ルーチンパラメタ情報 ルーチン名 用語集 ルーチンを利用する応用プログラムの作成方法 第3章 ルーチンを利用する応用プログラムの作成方法 例外コード 付録A SQLSTATE値 例外条件 用語集 列 用語集 列一覧情報 C.3.8 列一覧情報 列定義情報 C.3.4 列定義情報 列の制約 用語集 列の属性 用語集 列名(項目名) 用語集 ローカルアクセス 6.1 クライアント・サーバモデルの概要 ローデバイス 用語集 ロードモジュール 4.1.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ 4.2.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ ロール 用語集 ロール使用時の記述方法 2.4 ロール使用時の記述方法 ロール情報 C.3.19 ロール情報 ロールに付与された権限の情報 C.3.20 ロールに付与された権限の情報 ロールバック 7.3 SQL文の処理結果異常とトランザクション 用語集 論理構造 用語集 論理構造定義 用語集