Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 - FUJITSU -
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上へ第4章 応用プログラムの翻訳・結合編集
上へ4.1 UNIX系を使用した場合の応用プログラムの翻訳・結合編集

4.1.1 応用プログラムの翻訳・結合編集の流れ

応用プログラムのコーディングが完了すると、これを翻訳および結合編集してロードモジュールを作成します。ここでは、応用プログラムを翻訳および結合編集する作業について説明します。

図:応用プログラムの翻訳・結合編集の概要に、応用プログラムの翻訳・結合編集の概要を示します。

[図:応用プログラムの翻訳・結合編集の概要]

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SQL文を使用する応用プログラムでは、翻訳・結合編集により応用プログラムのロードモジューを作成します。

応用プログラムのロードモジュールは、通常のプログラムと同じ形式のロードモジュールです。以後、応用プログラムのロードモジュールを、単にロードモジュールと呼びます。


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