Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 - FUJITSU - |
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RDBII_TRIG_COLUMNSは、トリガ作用で指定されたSQL文でのアクセス対象表についての情報を格納する表です。表:RDBII_TRIG_COLUMNSの構成と出力情報に、RDBII_TRIG_COLUMNSの構成と出力情報を示します。
列名 |
データ型 |
情報の意味 |
P |
SI |
補足説明 |
---|---|---|---|---|---|
TRIG_DB_CODE |
INT |
データベースコード |
1 |
1 |
|
TRIG_SCHEMA_CODE |
INT |
スキーマコード |
2 |
|
|
TRIG_CODE |
INT |
トリガコード |
3 |
|
|
EVENT_OBJ_ SCH_CODE |
INT |
トリガ対象表のスキーマコード |
4 |
2 |
|
EVENT_OBJ_ TBL_CODE |
INT |
トリガ対象表の表コード |
5 |
3 |
|
EVENT_OBJ_ COL_CODE |
INT |
トリガ対象表の更新対象カラムコード |
6 |
4 |
|
P : プライマリキーを意味します。数字は、プライマリキー内の構成順序を示します。
SI : インデックスのキーを意味します。数字は、インデックスキー内の構成順序を示します。
TRIGGERED_COLUMNSは、トリガ列一覧情報の定義情報を出力するビュー表です。表:TRIGGERED_COLUMNSの構成と出力情報に、ビュー表の構成と出力情報を示します。
列名 |
データ型 |
情報の意味 |
補足説明 |
---|---|---|---|
TRIG_DB_NAME |
CHAR(36) |
データベース名 |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
TRIG_SCHEMA_NAME |
CHAR(36) |
スキーマ名 |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
TRIG_NAME |
CHAR(36) |
トリガ名 |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
EVENT_OBJ_ DB_NAME |
CHAR(36) |
トリガ対象表の |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
EVENT_OBJ_ SCH_NAME |
CHAR(36) |
トリガ対象表の |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
EVENT_OBJ_ TBL_NAME |
CHAR(36) |
トリガ対象表の表名 |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
EVENT_OBJ_ COL_NAME |
CHAR(36) |
トリガ対象表の列名 |
システムの文字コード系とデータベースの文字コード系が異なる場合はCHAR(128)になります。 |
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