Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編 - FUJITSU - |
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Symfoware/RDBのデータベースのアクセスには、次の2つの形態があります。
応用プログラムからの利用
GUIによるクライアントソフトウェアからの利用
基本的なSymfoware/RDBのデータベースの利用形態です。業務処理を行う応用プログラムを、プロシジャを利用してサーバで実行させたり、パソコン上でSymfoware Server クライアント機能のデータベースアクセス機能(Esql)を利用して実行したりすることができます。
GUIによるクライアントソフトウェアからSymfoware/RDBのデータベースを利用する形態です。Symfoware Server クライアント機能、表計算ソフト(Excelなど)、アプリケーション開発環境(Interstage Apworksなど)のソフトウェアが該当します。
図:Symfoware/RDBの利用形態に、これらの利用形態の概要を示します。
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