Systemwalker Centric Manager 導入手引書
- UNIX共通 -
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
マニュアル体系と読み方
修正履歴
第1章 導入設計
1.1 インストール種別およびシステム構成を決定する
1.1.1 インストール種別
1.1.2 システム構成
1.2 使用機能ごとの詳細構成を決定する
1.2.1 イベントの監視方法を設計する
1.2.1.1 論理的通信構造の決定
1.2.1.1.1 基本的な通信構造
1.2.1.1.2 複数の運用管理サーバで監視する
1.2.1.1.3 イベント送信先を決定する時の注意
1.2.1.2 接続方法の決定
1.2.1.2.1 接続方法の選択基準
1.2.1.2.2 RAS接続を使用する場合の注意事項
1.2.1.3 監視するメッセージの設計
1.2.2 監視対象イベントを設計する
1.2.3 ノードの監視方法を設計する
1.2.4 性能の監視方法を設計する
1.3 導入作業に必要な情報を収集する
1.4 インストール方法を検討する
1.5 ポリシー運用方法を検討する
1.5.1 資源配付のポリシー設定
1.5.2 アプリケーション管理のポリシー設定
1.5.3 その他の機能のポリシー設定
1.6 留意事項
1.6.1 イベント監視の留意事項
1.6.2 インターネットサーバ管理の留意事項
1.6.3 性能監視の運用上の留意事項
1.6.4 アプリケーション管理の留意事項
1.6.5 リモート操作の運用上の留意事項
1.6.6 ObjectDirector、Symfowareの環境削除時の対処
1.6.6.1 ObjectDirectorを削除した場合の対処
1.6.6.2 Symfowareを削除した場合
1.6.7 サーバの電源を制御する場合の留意事項
1.6.8 Windows(R) 2000での留意事項
1.6.9 Windows Server(TM) 2003での留意事項
1.6.10 SystemwalkerコンソールおよびSystemwalker Webコンソールの留意事項
第2章 Systemwalker Centric Managerを導入する(基本運用)
2.1 Systemwalker Centric Manager導入の概要
2.1.1 システム全体の環境構築手順
2.1.2 インストール種別ごとの環境構築作業の概要
2.1.2.1 運用管理サーバの環境構築作業の概要
2.1.2.2 部門管理サーバ/業務サーバの環境構築作業の概要
2.1.2.3 ヘルプデスクサーバの環境構築作業の概要(Solaris OEの場合)
2.1.2.4 運用管理クライアントの環境構築作業の概要
2.1.2.5 クライアントの環境構築作業の概要
2.2 インストール前の確認
2.2.1 インストール先のシステム環境の確認
2.2.1.1 UNIXの場合
2.2.1.2 Windows NT系の場合
2.2.1.3 Windows NT(R)の場合
2.2.1.4 Windows(R) 2000の場合
2.2.2 インストール種別ごとの注意事項
2.2.2.1 全インストール種別に共通の注意事項
2.2.2.2 運用管理サーバをインストールする場合の注意事項
2.2.2.3 運用管理サーバ/ヘルプデスクサーバ(Solaris OEの場合)をインストールする場合の注意事項
2.2.2.4 部門管理サーバ/業務サーバをインストールする場合の注意事項
2.2.2.5 運用管理クライアントをインストールする場合の注意事項
2.2.2.6 クライアントをインストールする場合の注意事項
第3章 インストールの準備
3.1 ディスク容量/データベース領域の見積もり
3.1.1 フレームワークのデータベース領域の見積もり
3.1.1.1 データベース領域のモデル別見積もり
3.1.1.2 データベース領域の詳細見積もり式
3.1.2 運用管理サーバで必要な領域の見積もり
3.1.2.1 インベントリ管理に必要な資源
3.1.2.2 資源配付に必要な資源
3.1.2.3 イベント監視に必要な資源
3.1.2.4 ネットワーク監視に必要な資源
3.1.2.5 性能監視に必要な資源
3.1.2.6 アプリケーション管理に必要な資源
3.1.2.7 ヘルプデスクに必要な資源
3.1.2.8 リカバリフローに必要な資源
3.1.3 部門管理サーバのディスク容量の見積もり
3.1.3.1 資源配付に必要な資源
3.1.3.2 イベント監視に必要な資源
3.1.3.3 ネットワーク監視に必要な資源
3.1.3.4 性能監視に必要な資源
3.1.3.5 アプリケーション管理に必要な資源
3.1.4 業務サーバのディスク容量の見積もり
3.1.4.1 資源配付に必要な資源
3.1.4.2 イベント監視に必要な資源
3.1.4.3 アプリケーション管理に必要な資源
3.1.5 ヘルプデスクサーバで必要な領域の見積もり(Solaris OEの場合)
3.1.6 クライアントのディスク容量の見積もり
3.1.6.1 資源配付に必要な資源の見積もり
3.1.7 その他のケースの見積もり
3.2 データベースパーティションの作成
3.2.1 運用管理サーバのデータベースパーティション
3.2.2 ヘルプデスクサーバのデータベースパーティション(Solaris OEの場合)
3.3 システムパラメタのチューニング
3.3.1 運用管理サーバのシステムパラメタのチューニング
3.3.2 部門管理サーバ/業務サーバのシステムパラメタのチューニング
3.3.3 ヘルプデスクサーバのシステムパラメタのチューニング(Solaris OEの場合)
3.4 hostsファイルまたはDNSサーバの設定
3.5 利用機能により必要な関連製品のセットアップ
3.5.1 POP3サーバの設定
3.5.2 SMTPサーバの起動
3.5.3 Webサーバのインストール
3.6 インストール媒体の準備
3.6.1 ローカルインストールの場合
3.6.2 ネットワークインストールの場合
3.7 LANGの設定
3.8 Linuxサーバで必須の設定
3.8.1 ファイアウォール機能の設定例
第4章 インストール
4.1 SNMPエージェントのインストール手順
4.2 Systemwalker Centric Managerのインストール手順
4.2.1 Solaris OE、HP-UX、AIXサーバへのインストール
4.2.2 Linuxサーバへのインストール
4.2.3 Windowsクライアントへのインストール
4.2.4 サイレントインストール
4.2.4.1 インストール情報ファイルの作成
4.2.4.2 サイレントインストールの実行
4.2.4.3 資源配付機能を使用したアップグレードインストール(Solaris OEの場合)
4.3 インストール後の注意事項
第5章 環境構築
5.1 運用管理サーバに運用環境を構築する
5.1.1 フレームワークのデータベース領域の作成
5.1.2 インベントリ管理環境を定義する
5.1.3 ヘルプデスクサーバを設定する
5.1.4 リカバリフローのデータベースを作成する
5.2 ヘルプデスクサーバに運用環境を構築する(Solaris OEの場合)
5.2.1 ヘルプデスクサーバにヘルプデスクデータベースを作成する
5.3 運用管理クライアントをセットアップする
5.4 利用機能ごとの環境を設定する
5.5 ネットワークの構成情報を管理する
5.5.1 初回起動時のノード検出
5.6 ヘルプデスクを定義する
5.6.1 運用管理サーバ上のヘルプデスクの設定
5.6.2 ヘルプデスク管理者用クライアントの設定
5.6.2.1 データベース用のODBCの設定
5.6.2.2 ヘルプデスク管理者用クライアントの動作環境の設定
5.6.3 ヘルプデスクの動作環境の設定
5.6.4 ヘルプデスク担当者用クライアントの設定
5.6.4.1 ヘルプデスク担当者用のODBCの設定
5.6.4.2 ヘルプデスク担当者用クライアントの動作環境の設定
5.7 Web連携機能を設定する
5.7.1 Web連携機能の設定
5.7.1.1 WWWサーバの設定方法
5.7.1.2 WWWブラウザのセットアップ
5.7.2 Systemwalker Webコンソール (モバイル版)の設定
5.7.3 インターネット環境でのSystemwalker Webコンソール(モバイル版)の設定
5.8 安定運用のためにSystemwalkerを監視する
5.8.1 プロセス監視機能
5.8.1.1 プロセス監視機能のカストマイズ手順
5.8.2 保守情報収集ツールの定義
5.8.2.1 トラブル発生とともに保守情報を収集するには
5.8.2.2 世代管理の設定
5.8.3 Systemwalkerセルフチェック機能
5.8.3.1 Systemwalkerセルフチェックの使用方法
5.8.3.2 各運用形態の場合
5.8.4 イベントのスローダウン監視機能
5.8.4.1 スローダウン監視機能の設定を変更する
5.9 基本的な操作を行う
5.9.1 Systemwalker Centric Managerの起動と停止
5.9.1.1 Systemwalker Centric Managerの起動
5.9.1.2 Systemwalker Centric Managerの停止
5.9.2 Systemwalkerコンソール
5.9.2.1 運用管理クライアントを接続する
5.9.2.2 Systemwalkerコンソールを使用する
第6章 アンインストール
6.1 アンインストール前の注意事項
6.2 アンインストール前の作業
6.2.1 ヘルプデスクのデータベース削除
6.2.2 リカバリフローのデータベース削除
6.2.3 インベントリ管理のデータベース削除
6.2.4 フレームワークのデータベース削除
6.3 アンインストールの作業手順
6.4 アンインストール後の注意事項
第7章 バックアップ/リストア
7.1 バックアップ/リストア時の注意
7.2 バックアップ
7.2.1 バックアップ手順
7.2.1.1 ポリシーを配付する
7.2.1.2 退避先の空き容量を確認する
7.2.1.3 運用環境を退避する
7.3 リストア
7.3.1 リストア手順
7.3.2 リストア環境を確認する
7.3.3 Systemwalker Centric Managerの環境を削除する
7.3.4 Systemwalker Centric Managerをアンインストールする
7.3.5 Systemwalker Centric Managerをインストールする
7.3.6 Systemwalker Centric Managerの環境を復元する
7.3.6.1 リストア用にSystemwalker Centric Managerの環境を構築する
7.3.6.2 リストアコマンドを実行する
7.3.6.3 Systemwalker Centric Managerの再起動と運用管理サーバを再設定する
7.3.6.4 構成情報を一括配付する
7.3.6.5 ネットワーク監視のポリシーを一括配付する
7.3.6.6 運用管理クライアントまたはクライアントの環境を復元する
7.3.6.7 ノード情報を変更する
7.3.7 利用機能別の運用を再開する
7.3.7.1 資源配付機能の運用を再開する
7.3.7.2 イベント監視機能の運用を再開する
7.3.7.3 性能監視機能の運用を再開する
7.3.7.4 アプリケーション管理機能の運用を再開する
7.3.7.5 インターネットサーバ管理機能の運用を再開する
7.3.7.6 自動運用支援機能の運用を再開する
7.3.7.7 リカバリフロー機能の運用を再開する
7.3.7.8 ヘルプデスク機能の運用を再開する
7.4 機能単位または機能別のバックアップ/リストア
付録A インストールする機能
付録B Systemwalkerセキュリティ指針
B.1 セキュリティとは
B.2 セキュリティの要件
B.3 セキュリティ対策
付録C 導入環境の変更
C.1 起動の制御
C.1.1 デーモン起動制御ファイルのカスタマイズ
C.2 DBの拡張
C.2.1 フレームワークのDB拡張
C.2.2 インベントリ管理のDB拡張
C.2.3 ヘルプデスクのDB拡張
C.2.4 リカバリフローのDB拡張
C.3 アカウントの変更(UNIX)
C.3.1 Systemwalker管理者アカウントのパスワードを変更する
C.3.2 Systemwalker管理者アカウントを変更する
C.3.3 Systemwalkerで保持しているアカウントのパスワードを変更する
C.3.4 Systemwalkerで保持しているアカウントを変更する
C.4 アカウントの変更(Windows(R))
C.4.1 スタートアップアカウントのパスワードを変更する
C.4.2 スタートアップアカウントを変更する
C.5 IPアドレスとホスト名の変更
C.5.1 運用管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更
C.5.2 部門管理サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する
C.5.3 業務サーバのIPアドレス、ホスト名を変更する
C.5.4 運用管理クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する
C.5.5 クライアントのIPアドレス、ホスト名を変更する
C.6 システム時刻の変更
付録D 特殊な導入方法
D.1 部門管理サーバ・業務サーバのOSを再起動せずに導入する方法
用語集