Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX共通 - |
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[Symfoware ODOSを使用する場合(Solaris OE 5.2以降およびLinuxのヘルプデスククライアント標準)]
項目 |
設定する値 |
データソース名 |
任意 |
他システム/同一システム |
[他システム]を選択 |
接続プロトコル |
RDB2_TCP |
データ資源名 |
HD_DATABASE |
ホスト名 |
ヘルプデスクデータベースを作成したサーバのホスト名 |
ポート番号 |
2088 |
スキーマ名 |
HDSC |
[Symfoware ODBCを使用する場合(Solaris OE 5.1以前のヘルプデスククライアント標準)]
項目 |
設定する値 |
データソース名 |
任意 |
他システム/同一システム |
[他システム]を選択 |
接続プロトコル |
RDB2_TCP |
データ資源名 |
HD_DATABASE |
ホスト名 |
ヘルプデスクデータベースを作成したサーバのホスト名 |
ポート番号 |
2039 |
スキーマ名 |
HDSC |
ヘルプデスククライアント(ODBC)をアップグレードインストールした場合は、アップグレード前のV/Lによって、以下の作業が必要です。
- ・Solaris OE版 5.1以前の場合
- DBの接続方法を、ODBCからODOSへ変更する場合は、ODOSの設定が必要です。ODBCを継続して使用する場合は、接続に使用するポート番号を2002から2039へ変更してください。
- ・Solaris OE版 5.2の場合
- ODOSを使用してDBへ接続する場合は、ODOSのポート番号を2050から2088へ変更してください。
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