Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition説明書
- Solaris(TM) Operating Environment -
目次
オンラインマニュアルをお使いになる前に
まえがき
マニュアル体系と読み方
第1章 Systemwalker Centric Manager GEEの概要
1.1 GEEとは
1.2 システム構成
1.3 グローバルサーバを監視する
1.3.1 監視機能の概要
1.3.2 グローバルサーバのシステムを監視する
1.3.2.1 監視パス
1.3.2.2 監視メッセージ
1.3.2.3 アラーム監視
1.3.3 グローバルサーバのサブシステムを監視する
1.3.4 グローバルサーバの業務を監視する
1.4 FNA/OSI資源を操作する
1.4.1 ネットワーク資源操作
1.4.2 資源状態の更新
1.5 IDカードセキュリティ
1.5.1 機能概要
1.5.2 運用形態
第2章 動作環境
2.1 ハードウェア環境
2.2 ソフトウェア環境
2.2.1 動作OS
2.2.2 グローバルサーバの監視に必要なソフトウェア環境
2.2.3 FNA/OSI管理に必要なソフトウェア環境
2.2.4 資源配付に必要なソフトウェア環境
2.2.5 ヘルプデスクに必要なソフトウェア環境
2.2.6 IDカードセキュリティに必要なソフトウェア環境
第3章 インストールと環境構築
3.1 運用管理サーバのインストールと環境構築
3.2 運用管理クライアントのインストール
第4章 環境定義
4.1 グローバルサーバを監視するための環境定義
4.1.1 環境定義の概要
4.1.1.1 監視・被監視システムの環境定義概要
4.1.1.2 メッセージ監視の概要
4.1.2 SVPM連携の定義
4.1.2.1 システム環境の定義
4.1.2.2 SVPMコンソール番号の定義
4.1.2.2.1 SVPMコンソール番号定義ファイルの作成
4.1.2.2.2 ハードウェア情報定義ファイルの作成
4.1.2.3 SVPM基本部と運用管理サーバで時刻同期を行う場合
4.1.3 監視対象システムの登録
4.1.3.1 監視パスの定義
4.1.3.2 システム構成情報の登録
4.1.4 JEF拡張漢字変換テーブルの登録
4.1.5 被監視システム側の定義
4.1.5.1 監視イベント種別番号の定義
4.1.5.2 補助メッセージリストの登録
4.1.5.3 環境定義体の設定
4.1.5.4 ワークユニット監視定義体の設定
4.1.5.5 アプリケーション監視の設定
4.1.5.6 起動用カタログドプロシジャの確認
4.1.6 PC-X起動環境の定義
4.1.7 監視ツリーの編集
4.1.8 通信環境の定義
4.1.8.1 ホスト監視環境の定義
4.1.9 サーバ環境定義
4.1.9.1 監視イベント種別の登録
4.1.9.2 メッセージ説明の登録
4.1.9.3 ホスト監視の動作設定
4.1.9.4 リモートコマンドウィンドウ識別子の登録
4.1.9.5 GSサブシステム監視のアラーム監視設定
4.1.10 監視メッセージの定義
4.1.10.1 メッセージの監視方法を設計する
4.1.10.2 監視するメッセージを特定する
4.1.10.3 特定したメッセージの処理方法を指定する
4.1.11 運用形態名表示の設定
4.1.11.1 運用形態名通知メッセージを出力するプログラムの作成
4.1.11.2 MC/FSOCKETの監視メッセージ定義体の定義
4.1.11.3 運用形態名通知メッセージID定義ファイルの定義
4.1.11.4 被監視システムで主監視パスの接続を確認する方法
4.1.12 システム操作環境の定義
4.1.12.1 返答文字列の登録
4.1.13 WSMGR起動環境の定義
4.2 FNA/OSIネットワーク管理の設定
4.2.1 アラーム監視状態
4.2.2 ポート番号の設定
4.2.3 ノード検出モードの設定
4.2.4 イベント定義
4.2.5 関連製品の設定
4.2.5.1 MC/FSOCKET
4.3 IDカードセキュリティの設定
4.3.1 エージェントの環境設定
4.3.1.1 エージェント起動条件ファイルの作成手順
4.3.1.2 エージェント起動条件記述ファイルの詳細
4.3.1.3 ファイルの変換方法
4.3.2 マネージャの環境設定
4.3.2.1 マネージャ起動条件ファイルの作成手順
4.3.2.2 マネージャ起動条件記述ファイルの詳細
4.3.2.3 ファイルの変換方法
4.3.3 ICカードユーティリティ機能の設定
4.3.4 IDカードセキュリティの対象となる操作の設定
4.4 障害を管理するための設定
4.4.1 ヘルプデスクの定義手順
4.4.2 ヘルプデスク用データベース環境の作成
4.4.3 ヘルプデスクサーバの設定
4.4.3.1 一般定義
4.4.3.2 拡張定義
第5章 起動と停止
5.1 IDカードセキュリティ・エージェント
5.1.1 エージェントの起動方法
5.1.2 エージェントの終了方法
5.2 IDカードセキュリティ・マネージャ
5.2.1 マネージャの起動方法
5.2.2 マネージャの終了方法
第6章 構成情報の管理
6.1 ツリーの編集
6.1.1 システムを監視する場合のツリーの編集
6.1.1.1 グローバルサーバルートフォルダの編集
6.1.1.2 グローバルサーバフォルダの編集
6.1.1.3 SVPMフォルダの編集
6.1.1.4 資源フォルダの作成
6.1.2 サブシステム・業務を監視する場合のツリーの編集
6.1.2.1 サブシステムの検出
6.1.2.2 ワークユニットの検出
6.1.2.3 オブジェクトの検出
6.1.2.4 業務ツリーの作成
6.1.3 被監視システムの変更
6.1.3.1 グローバルサーバの追加/削除
6.1.3.2 SVPMの追加/削除
6.2 FNA/OSIネットワーク資源を検出する
6.2.1 ノードを検出する
6.2.2 端末/通信あてさきまでの資源を管理する
6.2.3 ノード検出の収集レベル
第7章 資源を配付する
7.1 管理対象システムと資源
7.2 運用イメージ
7.2.1 GS部門管理/業務サーバのシステム構成を追加する
7.2.1.1 運用管理クライアントで定義する
7.2.1.2 コマンドを使用して定義する
7.2.2 GS部門管理/業務サーバへの資源のダウンロードを行う
7.2.3 配付結果の確認(GS部門管理/業務サーバおよび直下のクライアント)
7.2.4 GS部門管理/業務サーバ配下のサーバに対する配付結果を確認する
7.3 運用上の留意点
第8章 グローバルサーバの監視方法・操作方法
8.1 トラブルを監視する
8.2 トラブルの内容をみる
8.3 トラブルメッセージに対処する
8.4 返答要求メッセージに返答する
8.5 被監視システムを操作する
8.5.1 メッセージ検索
8.5.2 リモートコマンド
8.5.3 リモートコマンド検索
8.5.4 WSMGR
8.5.5 ハード監視制御
8.6 被監視システムの状態を監視する
8.7 IDカードセキュリティの操作方法
8.7.1 前提知識
8.7.2 端末利用者の操作手順
8.7.2.1 端末の保護機能
8.7.2.2 操作の保護機能
8.8 Systemwalker Webコンソールで監視する
第9章 ネットワーク資源の操作
9.1 ネットワーク資源を操作する
9.1.1 操作種別
9.1.2 ネットワーク資源を表示する
9.1.3 ネットワーク資源を活性化する
9.1.4 ネットワーク資源を非活性化する
9.1.5 ネットワーク資源を強制非活性化する
9.1.6 IDカードセキュリティ
9.2 アラーム監視の対象メッセージのカスタマイズ
第10章 運用上の注意事項
10.1 運用管理クライアントについて
10.1.1 Systemwalkerコンソールを使用している場合
10.1.2 サービス起動停止について
10.1.3 バックアップ/リストアについて
10.2 イベント監視機能について
10.2.1 監視システムへのメッセージ送信量について
10.3 インテリジェントサービスについて
10.3.1 大規模同報リモートコマンドについて
10.4 IDカードセキュリティについて
付録A EMOS配下のXSPを監視する
A.1 監視概要
A.2 運用
A.2.1 定義方法
A.2.2 トラブル監視と対処
A.2.3 操作方法
付録B ログファイル
付録C ヘルプデスクの補足説明
C.1 ホストメッセージに対する帳票発行または障害票自動発行
C.2 ヘルプデスクの検索機能
C.2.1 メッセージIDの抽出
C.2.2 ソース名の抽出
C.2.3 説明文の参照
付録D アラーム監視の対象メッセージ
D.1 GS/Mシリーズでの監視対象メッセージ
D.2 SUREでの監視対象メッセージ
付録E MC/FSOCKETの監視メッセージ定義
E.1 GS/MシリーズのMC/FSOCKET
E.2 SUREのMC/FSOCKET
付録F 補助メッセージ
用語集