Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition説明書 - Solaris(TM) Operating Environment - |
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Systemwalker Centric Manager GEEを導入する運用管理サーバおよび運用管理クライアントの動作OSを以下に示します。
インストール種別 |
動作OS |
備考(修正情報) |
運用管理サーバ |
Solaris 9 OE |
*1 |
Solaris 8 OE |
*1 |
|
Solaris 7 OE |
*1 |
|
運用管理クライアント *2 |
Windows NT(R) Workstation 4.0 |
ServicePack 5/6a |
Windows(R) 2000 Professional |
ServicePack 無/1/2/3/4 *3 |
|
Windows(R) 98 |
Microsoft IME 98 *5 Service Release 1.1 *3*4 |
|
Windows(R) Me |
||
Windows(R) XP Professional |
ServicePack 無/1 *3 |
*1:それぞれのOSにパッチが必要です。必要なパッチは、インストールガイドを参照してください。
*2:運用管理クライアントをインストールするシステムにADJUST V2.1L30以前のADJUSTが存在する場合、ADJUSTのレベルアップが必要になります。ADJUSTをV2.1L40 以降にレベルアップを行ってください。
また、運用管理クライアントがWindows(R) 98/Meの場合、IDカードセキュリティ機能を使用することはできません。IDカードセキュリティ機能を使用する場合は、運用管理クライアントにWindows NT(R)またはWindows(R) 2000/XPを利用してください。
*3:Systemwalkerコンソールを使用する際は、カラーパレット(画面表示色)が 65536色以上表示可能な環境を推奨します。
*4:MS-IME98のバージョンが6.00.0の場合はアップデートを行って下さい。アップデートモジュールは、マイクロソフトのホームページから入手してください。
リモート操作使用時の注意
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