Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition説明書 - Solaris(TM) Operating Environment - |
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Systemwalkerコンソールからグローバルサーバ上のサブシステムを監視するために、以下の機能を使用できます。
監視を行うサブシステムをMC/FSOCKETに定義することにより、サブシステムを検出し、Systemwalker Centric Managerに登録します。
監視対象サブシステムが発行したメッセージを、イベント一覧に表示することができます。また、メッセージを出力したサブシステムだけでなく、影響のある上位業務を点灯させることもできます。
サブシステムの稼働違反をイベント一覧に表示することができます。また、稼働違反が発生したサブシステムだけでなく、影響のある上位業務を点灯させることもできます。
サブシステムの稼働状態を画面に表示できます。
サブシステムの情報を表示できます。
検出したサブシステムを業務に所属させ、業務として監視することができます。
注)
サブシステムを監視できるのは主監視パスで接続しているときのみです。
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