J2X1-7030-01Z2(00)
まえがき マニュアル体系と読み方 第1章 概要 1.1 グローバルサーバ監視について 1.2 被監視システムに対しての監視・操作について 第2章 グローバルサーバを監視する 2.1 環境定義の概要環境を定義する 2.1.1 監視・被監視システムの環境定義について 2.1.2 メッセージ監視について 2.2 SVPM連携の定義 2.2.1 システム環境の定義 2.2.2 SVPMコンソール番号の定義 2.2.3 SVPM基本部と運用管理サーバで時刻同期を行う場合 2.3 監視対象システムの登録 2.3.1 監視パスの定義 2.3.2 システム構成情報の登録 2.4 JEF拡張漢字変換テーブルの登録 2.5 被監視システム側の定義 2.5.1 [監視イベント種別番号]の定義 2.5.2 補助メッセージリストの登録 2.5.3 環境定義体の設定 2.5.4 ワークユニット監視定義体の設定 2.5.5 アプリケーション監視の設定 2.5.6 起動用カタログドプロシジャの確認 2.6 PC-X起動環境の定義 2.7 監視ツリーの編集 2.8 通信環境の定義 2.8.1 ホスト監視環境の定義 2.9 サーバ環境定義 2.9.1 [監視イベント種別]の登録 2.9.2 [メッセージ説明]の登録 2.9.3 ホスト監視の動作設定 2.9.4 リモートコマンドウィンドウ識別子の登録 2.9.5 グローバルサーバのサブシステム監視のアラーム監視設定 2.9.6 グローバルサーバで動作する業務(ワークユニット)のイベント監視の設定 2.10 監視メッセージの定義 2.10.1 メッセージの監視方法を設計する 2.10.2 監視するメッセージを特定する 2.10.3 特定したメッセージの処理方法を指定する 2.11 [運用形態名]表示の設定 2.11.1 運用形態名通知メッセージを出力するプログラムの作成 2.11.2 MC/FSOCKETの監視メッセージ定義体の定義 2.11.3 運用形態名通知メッセージID定義ファイルの定義 2.11.4 被監視システムで主監視パスの接続を確認する方法 2.12 システム操作環境の定義 2.13 WSMGR起動環境の定義 2.14 PRIMEQUESTと連携するための定義 第3章 コンソールの操作制御をする 3.1 操作制御マネージャ起動条件記述ファイル 3.1.1 操作判定情報 3.1.2 コンソール操作制御の対象となる操作の設定 3.2 [ハード監視制御]ウィンドウを操作の保護の対象とする場合の設定 第4章 監査ログを管理/分析する 4.1 監査ログを管理/分析する手順 4.2 被監視システムのログを運用管理サーバへ転送する 4.3 被監視システムのログを収集する 4.4 監査ログを分析する 4.5 二次媒体装置に退避する 4.6 被監視システムのログを収集する運用 第5章 構成情報の管理 5.1 システムを監視する場合のツリーの編集 5.1.1 グローバルサーバルートフォルダの編集 5.1.2 グローバルサーバフォルダの編集 5.1.3 SVPMフォルダの編集 5.2 サブシステム・業務を監視する場合のツリーの編集 5.2.1 サブシステムの検出 5.2.2 ワークユニットの検出 5.2.3 オブジェクトの検出 5.2.4 業務管理ツリーの作成 5.3 被監視システムの変更 5.3.1 グローバルサーバの追加/削除 5.3.2 SVPMの追加/削除 第6章 資源を配付する 6.1 運用形態に合わせた動作環境の定義 6.1.1 通信ソフトウェアの定義(Linkexpress)【Solaris版/Linux版】 6.1.2 通信ソフトウェアの定義(Linkexpress)【Windows版】 6.2 運用イメージ 6.2.1 GS部門管理/業務サーバのシステム構成を追加する 6.2.2 GS部門管理/業務サーバへの資源のダウンロードを行う 6.2.3 配付結果の確認(GS部門管理/業務サーバおよび直下のクライアント) 6.2.4 GS部門管理/業務サーバ配下のサーバに対する配付結果を確認する 6.3 運用上の制限事項 第7章 グローバルサーバの監視方法・操作方法 7.1 トラブルを監視する 7.2 トラブルの内容をみる 7.3 トラブルメッセージに対処する 7.4 返答要求メッセージに返答する 7.5 被監視システムを操作する 7.5.1 メッセージ検索 7.5.2 リモートコマンド 7.5.3 リモートコマンド検索 7.5.4 WSMGR 7.5.5 ハード監視制御 7.6 被監視システムの状態を監視する 7.7 [Systemwalkerコンソール]で監視する 7.8 [Systemwalker Webコンソール]で監視する 第8章 トラブルに対する対処方法をCD-ROMから検索する 付録A EMOS配下のXSPを監視する A.1 監視概要 A.2 運用 A.2.1 定義方法 A.2.2 トラブル監視と対処 A.2.3 操作方法 付録B 監視対象別機能差一覧 付録C Systemwalker Centric Manager GEEに通知されるFTOPS-IIおよびSVPMのメッセージ C.1 FTOPS-II(タイプ2を含む)およびSVPMの連携メッセージ C.2 SVPM-Sの連携メッセージ 付録D MC/FSOCKETの監視メッセージ定義 D.1 グローバルサーバのMC/FSOCKET D.2 SUREのMC/FSOCKET 付録E 補助メッセージ 付録F メッセージIDの抽出