| Systemwalker Centric Manager 使用手引書 グローバルサーバ運用管理ガイド - UNIX共通 - |
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| 第5章 構成情報の管理 |
グローバルサーバのシステムを監視する場合、[Systemwalkerコンソール]からツリーを編集し、監視することができます。[Systemwalkerコンソール]で監視ツリーに被監視システムを登録する方法について説明します。
[ノード一覧]ツリーに、[Systemwalkerコンソール]で監視するすべてのシステムを登録して管理します。
[ノード一覧]ツリーでは、以下の3種類のフォルダを編集することができます。
これらのフォルダは、下図のように配置されます。

上図のグローバルサーバルートフォルダの配下に、“監視対象システムの登録”で定義した被監視システム(グローバルサーバ、SVPM)のフォルダが表示されます。これらのフォルダは、[Systemwalkerコンソール]上で作成および削除することはできません。
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親フォルダの種別 |
作成可能な資源フォルダの種別 |
定義ファイル |
定義ファイル |
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SVPMフォルダ |
なし |
− |
− |
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グローバルサーバ |
NCP、APPLノードセット、AREAノードセット、CDRMノードセット、CDRSCノードセット、ENRSCノードセット、FSLAノードセット、HSTRSCノードセット、LANAノードセット、LARSCノードセット、LOCALノードセット、OPNSYSノードセット、PERSCノードセット、PRRSCノードセット、SWNETノードセット、TAPPLノードセット |
○ |
○ |
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グローバルサーバ(SURE) |
PLINK、ILINK、MLINK |
○ |
○ |
5.1.1 グローバルサーバルートフォルダの編集
5.1.2 グローバルサーバフォルダの編集
5.1.3 SVPMフォルダの編集
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