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Interstage List Works V10.3.2 リリース情報
FUJITSU Software

4.2.1 Solars版List Worksからのバージョンアップ

×:非互換あり
△:緊急修正やアップデートパックなどにより、非互換の有無が異なる(詳細は、各非互換項目をご確認ください。)
-:非互換なし

非互換項目

Solaris版List Works

6.0

V8.0.0

V8.0.1

V8.0.2

第5章 ユーザデータの互換

5.1 リスト管理サーバの環境構築

5.1.1 FNA通信形態を利用した分散印刷運用で登録した富士通ホスト帳票を扱う場合の資源

5.1.2 ユーザ作成ライブラリによる認証のユーザIDの扱い

5.1.3 List Worksで動作する日本語EUCコードの扱い

5.2 Web連携の環境構築

5.2.1 FNA通信形態を利用した分散印刷運用で富士通ホスト帳票を扱う場合のListPrint.propertiesファイル設定値の変更

5.2.2 PDFファイルダウンロード時のHTTP応答ヘッダーの指定

5.3 帳票の登録

5.3.1 空白ページの扱い

5.3.2 空白ページのみの帳票の扱い

5.3.3 富士通ホスト帳票のLZOOM、PZOOMの用紙サイズ

5.3.4 List Worksプリンタドライバのユーザ定義サイズの用紙方向

5.3.5 List Worksで使用できない文字

×

5.3.6 トップフォルダ配下の総サブフォルダ数

×

5.3.7 富士通ホスト帳票でオーバレイが正しく登録されない問題

×

×

×

×

5.3.8 オーバレイの履歴管理が正常に行われない問題

5.3.9 富士通ホスト帳票の登録時に使用しているFCB

×

5.3.10 富士通ホスト帳票の仕分けで抜き出した半角文字を帳票情報に使用した場合の問題

×

×

×

×

5.3.11 仕分け機能を利用した富士通ホスト帳票の登録時の振る舞い

5.3.12 仕分け機能を利用した富士通ホスト帳票の登録時の文字コード変換規則

5.3.13 富士通ホスト帳票の登録時の重ね打ちメッセージ

×

5.3.14 オーバレイの履歴管理における帳票項目ファイルの扱い

5.3.15 帳票データ転送アダプタの設定変更コマンド(F5CWMTTM.EXE)

5.3.16 List Worksプリンタドライバ「FUJITSU ListWORKS Writer 300」の提供中止

5.3.17 帳票の登録有効期限に過去の日付が設定される問題

×

5.3.18 帳票を登録した時の帳票IDの採番方法の変更

5.3.19 外字のイメージデータが欠けたときのデータ補正

5.3.20 帳票エントリファイル

5.3.21 富士通ホスト帳票のオーバレイ数のエラーチェック強化

5.3.22 入力監視時間による帳票登録時の時間管理

×

×

×

5.3.23 List Worksプリンタドライバ経由で帳票を登録した場合の特定文字の扱い

5.3.24 PDF変換で出力されるフォント

×

×

×

×

5.3.25 32バイトを超えた用紙名または給紙口名の扱い

5.3.26 deleteLWDB.bat(保管データベース削除コマンド)の削除対象の変更

5.4 帳票の表示/印刷

5.4.1 KOL5形式のオーバレイのオーバレイ文字サイズ

×

5.4.2 オープン帳票における、文字配置に「右揃え」を指定したオーバレイ文字

×

×

×

×

5.5 帳票の印刷

5.5.1 帳票の受信時に印刷フォルダに振り分けてリモート印刷を行う場合の印刷出力結果

5.5.2 オープン帳票のオーバレイの印刷出力結果

5.5.3 絞り込みを行った時の記入情報の印刷

×

×

5.5.4 ID印刷で出力される文字列の印字位置

×

5.5.5 FAX配信するとオーバレイが出力されない問題

5.5.6 印刷データ内に設定されている印刷属性

5.5.7 リモート印刷時の全角文字の出力結果

5.5.8 印刷プレビューの表示結果

5.6 クライアント操作(List Worksクライアント)

5.6.1 FNA通信形態を利用した分散印刷運用で富士通ホスト帳票を扱う場合

5.6.2 帳票の移動または複写時の登録日時

×

5.7 PDF変換機能

5.7.1 オープン帳票をPDF変換した結果

×

×

5.7.2 PDF変換の最大ページ

×

×

×

5.7.3 イメージで登録された外字のPDF変換後の文字サイズ

×

×

×

×

5.7.4 イメージで登録された文字のPDF変換後の文字サイズ

5.7.5 最大長を超えたカスタマバーコード

5.7.6 操作ログにおける文字化けの改善

5.8 配信管理サーバの環境構築

5.8.1 ユーザ作成ライブラリによる認証のユーザIDの扱い

5.8.2 PDFファイルダウンロード時のHTTP応答ヘッダーの指定

第6章 環境定義の互換

6.1 リスト管理サーバの環境構築

6.1.1 旧版からのバージョンアップ時の移行作業

×

6.1.2 インストール時の環境設定ウィザード

6.1.3 リスト管理サーバのインストール手順

×

6.1.4 List Worksサーバの環境構築、保守手順の変更

6.1.5 ポート番号の追加

6.1.6 同梱するInterstage Application Serverのバージョンレベルの変更

×

×

×

×

6.1.7 同梱するSymfoware Serverのバージョンレベルの変更

×

×

6.1.8 Windows版でデータベースにSymfowareを使用する場合のファイルシステム

6.1.9 Solaris版でデータベースにSymfowareを使用する場合のファイルシステム

×

6.1.10 Symfowareのデータベース構築手順の変更

6.1.11 Oracleのデータベース構築手順の変更

×

×

6.1.12 Database見積もりツールの変更

×

×

6.1.13 Java 実行環境のバージョンレベル

×

×

×

6.1.14 JDK1.4の未サポート

6.1.15 受信フォルダの振り分け先の定義

×

6.1.16 サーバ動作環境ファイルで変更/廃止したキーワード

×

6.1.17 サーバ動作環境ファイルの「DB-KIND」

6.1.18 サーバ動作環境ファイルの「JAVA-HOME」

6.1.19 サンプル帳票の登録

×

6.1.20 保管データベース接続のユーザIDとパスワード

6.1.21 バージョンアップした時の保管データベースの再構築

×

×

×

6.1.22 List Works組込データベース使用時の環境変数の設定

6.1.23 Database見積もりツール(dbmitsumori.xls)の格納場所

6.1.24 Database見積もりツール(dbmitsumori.xls)の入力可能限界値の変更

6.1.25 Database見積もりツール(dbmitsumori.xls)の入力可能な最小値の変更

6.1.26 Database見積もりツール(dbmitsumori.xls)の見積もり結果シート

×

×

×

6.1.27 保管データベースのスクリプトの格納場所

6.1.28 保管データベースの各資源に必要なパーティションのサイズの変更

×

×

×

6.1.29 lwsymclsetupコマンド

×

×

6.1.30 保管データベースで使用するポート番号の変更

×

×

6.1.31 ユーザ作成ライブラリの出口ルーチン

6.1.32 ユーザ作成ライブラリの出口ルーチンにおける設定ファイルの利用方法

6.1.33 ユーザ作成ライブラリの出口ルーチンのライブラリ

6.1.34 List WorksサービスのOracleへの接続方法(Solaris版)

×

×

×

6.1.35 List WorksサービスのOracleへの接続方法(Windows版)

6.1.36 List Worksサービスのログオンアカウント

6.1.37 List Worksサービス起動時のIPアドレスのチェック

×

×

×

×

6.1.38 List Worksプリンタドライバのインストール手順の変更

6.1.39 クラスタシステムのセットアップ手順の変更

6.1.40 同梱するSymfoware Serverの自動起動・自動停止の設定手順

6.1.41 保管フォルダ名の末尾にある制御文字

6.2 リスト管理サーバの運用

6.2.1 リスト管理サーバの環境設定の統合

6.2.2 保管フォルダの作成、プロパティ情報変更コマンド(F5CWKEEP.EXE)

6.2.3 サーバコマンド実行時のリスト管理サーバ

×

6.2.4 移行するときの保管フォルダ、帳票の情報

×

6.2.5 移行するときの受信フォルダ名

×

6.2.6 環境設定(lvsetenv)コマンドの必須キー

×

6.2.7 リスト管理サーバの操作ログファイル格納先

6.2.8 リスト管理サーバのポート番号の設定方法

×

6.2.9 コード変換

6.2.10 リストクリーナ - サーバ(F5CWDSDL.EXE)

6.2.11 List Worksの予約語の追加

6.2.12 ファイリングされたフォルダに帳票が存在しない場合の振る舞い

6.3 Web連携の環境構築

6.3.1 リスト管理サーバに接続可能なWebゲートウェイサーバのバージョンレベルの変更

6.3.2 Web連携の同時に接続できる利用者数(セション数)

6.3.3 Webアプリケーション環境定義ファイルのエンコード形式

(注1)

6.3.4 【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスの【サーブレットサービス】タブ

6.3.5 WWWサーバのURLの定義

6.3.6 プロパティファイルの定義名

6.3.7 Tomcat3.1ベースのServletサービスを利用する場合のサーブレットサービスの自動起動

6.3.8 Interstage Application Server V7.0L10以降を使用して、Tomcat 4.1ベース以降のServletサービス、JavaEE(Servlet)、JavaEE6(Servlet)、またはJavaEE7(Servlet)を利用するときのコンテナ

×

6.3.9 ログイン画面の構成変更(Windows版/Solaris版)

×

6.3.10 ログイン画面の構成変更(Linux版)

6.3.11 ログイン画面の初期値を設定する方法の変更

×

6.3.12 帳票項目の注意事項

6.3.13 ログイン認証以外の通信におけるタイムアウト時間

×

6.3.14 Netscape Communicatorのサポート打ち切り

×

×

6.3.15 ListGateway.propertiesを変更、JSPファイルのカスタマイズを有効にする手順

6.3.16 ListGateway.propertiesのfindlist.sortitemに指定する値の変更

6.3.17 Web連携機能の環境設定と環境削除

6.4 アクセス権

6.4.1 アクセス権の設定方法の変更

×

6.4.2 保管フォルダに対する詳細なアクセス権の設定

×

6.4.3 第一階層の保管フォルダ作成時に設定されるアクセス権

6.5 帳票の登録

6.5.1 電子保存装置の定義

×

×

×

×

6.5.2 電子保存装置のデフォルト値

×

×

×

×

6.5.3 List Works仮想プリンタの定義

6.5.4 富士通ホスト帳票、一般アプリ帳票の登録時のリスト管理サーバ

×

6.5.5 帳票を表示、印刷するときの横方向サイズ

6.5.6 帳票を表示、印刷するときの用紙方向

6.5.7 List Worksプリンタドライバの部数指定

6.5.8 富士通ホスト帳票登録時におけるKOL6形式のオーバレイの扱い

6.5.9 帳票登録時の「有効期限」「セパレータ」「連続紙の幅」「抜き出し検索」のデフォルト値

×

6.5.10 カスタマバーコードを含む帳票を登録した場合のログ出力

6.5.11 List Worksプリンタドライバでメイリオフォントを使用した帳票を登録した場合の登録結果

6.6 仕分け

6.6.1 仕分け定義体レコードのエラーチェック強化

×

6.6.2 仕分け定義ファイルの格納場所

6.6.3 個別仕分け定義体レコードで"CM,,&CONT,0,"を指定している場合の分割仕様

×

6.6.4 富士通ホスト帳票を仕分けする場合の配信先サーバのList Worksのバージョンレベル

×

×

×

×

6.6.5 オープン帳票が正しい仕分け先に登録されないトラブルの改善

6.6.6 富士通ホスト帳票の仕分けで分割した帳票の用紙サイズ/用紙方向

6.6.7 富士通ホスト帳票の帳票内文字列の位置確認(ダンプ出力機能)

6.6.8 富士通ホスト帳票の帳票を仕分けるときの仕分け条件を指定するレコード

6.6.9 「仕分け定義体簡易作成マクロ」のサポート

6.6.10 仕分け仮想プリンタの定義

×

×

×

×

6.6.11 仕分け配信先サーバのIPv6アドレスの使用

6.7 クライアント操作(List Worksクライアント/ Webクライアント共通)

6.7.1 プリンタのプロパティ設定

6.7.2 帳票項目の保存方法を設定するダイアログボックスの変更

×

6.7.3 帳票項目の注意事項

6.8 List Worksクライアントの操作

6.8.1 List WorksクライアントのエリアID管理ツール

6.8.2 「ページごと異なる範囲の帳票項目を設定する」の設定

×

6.8.3 【List Works クライアント環境設定】ダイアログボックスの【管理】タブの初期値

×

6.9 配信管理サーバの環境構築

6.9.1 環境設定用のコマンドおよび運用用のコマンドの性能向上

6.9.2 Java実行環境のバージョンレベル

6.9.3 ユーザ作成ライブラリの出口ルーチンのライブラリ

6.9.4 出力指示画面の画面カスタマイズ設定ファイルの帳票の一覧の項目「配信出力先」

6.9.5 V10.1.0以前からバージョンアップした時の配信データベースの再構築

6.9.6 Web配信操作クライアントで帳票が表示されるまでの時間

第7章 操作性の互換

7.1 環境設定

7.1.1 ダイアログボックスで128バイトを超えるパスを指定したときの動作

×

7.2 アクセス権

7.2.1 一般ユーザによる受信フォルダの参照不可

×

7.2.2 一般ユーザによる保管フォルダの作成

7.2.3 フォルダおよび帳票のプロパティ変更、削除の権限

7.2.4 帳票の移動/複写の権限

7.3 クライアント操作(List Worksクライアント/ Webクライアント共通)

7.3.1 リストビューアの【ページ設定】ダイアログボックス

7.3.2 記入情報を保存できないときのメッセージの表示

×

7.3.3 ローカル/リモート印刷中に異常が発生した場合の動作

×

7.4 List Worksクライアントの操作

7.4.1 リスト管理サーバにある帳票のファイリング

×

7.4.2 帳票ファイル名の一意化

×

7.4.3 マニュアルのインストール

×

7.4.4 保管フォルダの作成/削除

7.4.5 保管フォルダ名の変更

7.4.6 受信フォルダの作成/削除

×

7.4.7 「抜き出し検索範囲の設定機能を利用する」の設定

×

7.4.8 帳票を連結して保存するファイル名に、記入情報がある既存の帳票ファイルを指定した場合

×

7.4.9 印刷フォルダ内の富士通ホスト帳票の表示

7.4.10 クライアントのメール送信機能を廃止

×

×

×

×

7.4.11 Adobe Acrobatを利用したクライアントでのPDF変換を廃止

×

×

×

×

7.4.12 ActiveX Document機能の廃止

×

×

×

×

7.4.13 検索結果の表形式の一覧の表示形式の初期値

×

×

×

×

7.4.14 名前を付けて保存のファイル名の初期値

×

7.5 Webクライアントの操作

7.5.1 プロパティファイル

7.5.2 JSPファイルの一覧表示

7.5.3 保管フォルダの一覧表示の変更

7.5.4 セションの有効時間を超えたときの操作

×

7.5.5 【帳票一覧から印刷】画面からのローカル印刷における部数単位

×

7.5.6 複数選択した帳票をローカル印刷した場合の印刷結果

×

7.5.7 両面印刷時の「上綴じ」、「左綴じ」の指定

×

7.5.8 「ご使用になる前に」「サンプルJSPについて」のPDFファイル化

×

×

7.5.9 「ご使用になる前に」のドキュメント廃止

7.5.10 「サンプルJSPについて」のドキュメント廃止

7.5.11 Webクライアントのヘルプボタン

×

×

×

×

7.5.12 Webクライアントのマニュアルボタン

7.5.13 Web連携の帳票一覧のソート順

×

7.5.14 【帳票を検索】画面で指定する項目名の変更

7.6 Web配信操作クライアントの操作

7.6.1 メニュー画面の【配信フォルダ管理画面】ボタン

7.6.2 出力指示画面の2次ソート

7.6.3 検索条件画面のボタン

7.6.4 一覧が複数ページにわたる状態での操作時の画面遷移

7.6.5 配信操作画面API「Login」を使用した配信管理サーバへの接続

第8章 その他の互換

8.1 旧バージョンのクライアントを接続するときの注意事項

8.1.1 V6以前のクライアントの使用

×

8.1.2 ListWORKSおよびLISTVIEWクライアントの接続

8.1.3 V9.1.0以前のクライアントでの、JIS2004で追加された文字の表示

8.2 リスト管理サーバの運用

8.2.1 ファイル共有運用

8.2.2 PDF変換サービス登録コマンド(Acrobat Distiller連携)のサポート

8.2.3 PDF変換で失敗した場合に出力される詳細コード

8.2.4 帳票を登録する時のメール送信でのMAPI(Exchange Server、Lotus Notes)/TeamWARE Officeのサポート

8.2.5 ドメイン名を指定したログイン

8.2.6 帳票名のない帳票の扱い

×

8.2.7 同時接続クライアント数(Windows版)

8.2.8 同時接続クライアント数(Solaris版)

×

8.2.9 テキスト形式の実行履歴の廃止

×

8.2.10 データベース検索機能の廃止

×

8.2.11 ディレクトリサービス連携の廃止

×

8.2.12 FCBがない富士通ホスト帳票の登録

8.2.13 メッセージ改善

×

×

×

×

8.2.14 操作ログ/実行履歴の出力内容

×

×

×

×

8.2.15 IBM社製メインフレーム、日立社製メインフレーム、および富士ゼロックス社製プリンタから出力された帳票の利用

×

8.2.16 リスト管理サーバの起動/停止

×

8.2.17 セキュリティツール導入の不要化

×

8.2.18 オーバレイ世代管理方法の変更

×

×

×

8.2.19 リスト管理サーバの運用時に出力されるメッセージ

8.2.20 リスト管理サーバのメッセージ「1203」の出力内容変更

8.2.21 ログファイル(LwApiLog.csv)に出力される情報の追加

8.2.22 Webクライアントのエラーメッセージの改善

8.2.23 メッセージ改善

8.2.24 マルチプロセス運用でのプロセス生成時間

8.2.25 かんたん環境設定のメッセージ改善

8.3 API

8.3.1 APIで指定するパスの指定形式の変更

×

8.3.2 LW_CreatePDFFile(Acrobat Distiller連携)のサポート打ち切り

8.3.3 サーバAPI実行時のリスト管理サーバ

×

8.3.4 Web連携機能APIのListGatewayのgetApplicationURL(Web連携機能のURLを取得)メソッドとgetServletURL(ListGatewayのURLを取得)メソッド

×

8.3.5 ListLoginのlogin(リスト管理サーバに接続)メソッドの復帰値の追加

×

8.3.6 Web連携機能APIのListPrintのlocalPrint(帳票を印刷)メソッドの「用紙方向」、「印刷部数」のパラメタを省略して複数選択した帳票を印刷した印刷結果

×

8.3.7 Web連携機能APIのListPrintのlocalPrint(帳票を印刷)メソッドの「終了ページ」パラメタを省略して複数選択した帳票を印刷した印刷結果

×

8.3.8 Web連携機能APIのListPrintのlocalPrint(帳票を印刷)メソッドの「用紙サイズ」パラメタを指定して複数選択した帳票を印刷した印刷結果

×

8.3.9 帳票の移動/複写時に帳票が同名ファイルとなる場合の帳票ファイル名を処置するパラメタ

×

8.3.10 オートメーションの復帰値

×

8.3.11 リストナビオートメーションによる受信フォルダの操作

×

8.3.12 リストナビオートメーションのChange(オブジェクト情報の変更)メソッド

8.3.13 サーバAPIを使用したアプリケーションを実行する場合のユーザ

×

8.3.14 Web連携機能API(dataConvert)の変更

×

×

×

×

8.3.15 Web連携機能API(ListLogin)の廃止

×

×

×

×

8.3.16 サポートするオーバレイ

8.4 コマンド

8.4.1 コマンド実行時のユーザ

×

8.4.2 コマンドで指定する保管フォルダ/帳票のパス

×

8.4.3 保守情報収集ツールのコマンドの廃止

8.4.4 帳票の登録コマンド(lvrcvlst)の一部オプションの廃止

(注2)

8.4.5 システムディレクトリの作成コマンド(lvsetsys)の一部オプションの廃止

×

8.4.6 管理簿の登録コマンド(lvsetdb)で指定するパス

×

8.4.7 廃止したコマンド

×

8.4.8 lvlstenvコマンドの出力結果の変更

×

×

×

×

8.4.9 lvsetenvコマンドでの実行履歴ファイルの管理

×

8.4.10 lvsetenvコマンドでの不当なキーワードのエラーメッセージ

×

8.4.11 lvatdellコマンドの動作

×

8.4.12 lvatdell/lvrcvlst/lvsvovlコマンドの-lオプション

×

8.4.13 部門の登録コマンド(lvsetgrp)

×

8.4.14 List Works帳票の登録コマンド(F5CWKSPL.EXE)の一部パラメタの変更

8.4.15 List Works帳票の登録コマンド(F5CWKSPL.EXE)の復帰値の変更

8.4.16 リスト管理サーバの起動/停止コマンド実行時のエラーメッセージ

8.4.17 lvchklsn/lvcrtpdf/lvprimpt/lvsetfolコマンドの不要なメッセージ削除

8.5 仕分け

8.5.1 List Works V8.0.0から、富士通ホスト帳票の仕分けを利用した場合に出力されるメッセージ変更

×

8.5.2 List Works V10.0.0から、富士通ホスト帳票仕分けを利用した場合に出力されるメッセージ変更

×

×

×

×

8.5.3 List Works V10.0.0から、富士通ホスト帳票仕分けを利用した場合に出力されるastfdef/astodefコマンドが標準出力するメッセージの変更

×

×

×

×

8.5.4 富士通ホスト帳票の仕分け時に印刷データが喪失されるトラブルの改善

8.5.5 仕分けログ(Prtastlog.csv)の出力形式の変更

8.6 インストール

8.6.1 SE版インストール時のチェック強化

8.6.2 /(スラッシュ)以外で始まるファイルシステムへのインストール時のメッセージ

×

×

×

8.6.3 データベース(Symfoware)のインストール

×

×

×

8.6.4 インストール時に選択する機能

×

×

×

×

8.6.5 インストールされるフォント

8.6.6 Print Managerとの同居

8.6.7 List Worksをインストールした際のIISの有効化および設定変更

8.6.8 インストール時に表示される機能名の変更

8.6.9 インストールコマンド名の変更

8.6.10 アンインストール方法の変更

8.6.11 製品ドキュメントに関するWindowsのスタートメニューの構成変更

8.7 Web連携

8.7.1 Web連携のアクセスログ

×

×

×

×

8.7.2 メッセージ改善

8.7.3 帳票を表示している画面の印刷後の状態の改善

8.8 帳票印刷配信機能

8.8.1 メッセージ改善

8.8.2 イベントログに出力されるメッセージが出力されるタイミング

8.8.3 帳票の備考情報変更後に表示される帳票の一覧のページ

8.8.4 lwoprjobコマンドで印刷ジョブを一覧表示したときの出力総ページ数

8.8.5 サービス起動時のメッセージ出力抑止

注1:

Interstage Application Server 6.0または7.0を使用している場合は、非互換なし(-)です。
Interstage Application Server 5.0または5.1を使用している場合は、非互換あり(×)です。

注2:

-dオプションは、非互換なし(-)です。
-dオプション以外のオプションは、非互換あり(×)です。