[帳票保管活用機能のみ]
Windows版List Works V9.1.0、Solaris版List Works V10.1.0、およびLinux版List Works V10.4.0から【検索結果の表形式の一覧】ダイアログボックスの「表示形式」で指定した値を保存して、次回リストビューアを起動して【検索結果の表形式の一覧】ダイアログボックスを表示したときに保存した値で「表示形式」を表示できるようにしました。以前のように「表示形式」の初期値を「行」、「0行上から0行下から」にしたい場合は再度指定してください。