[帳票保管活用機能のみ]
1コンテナあたりのヒープサイズの初期値が64Mバイトから256Mバイトへ変更されたことにより、同時接続者数を10から50に変更しました。
このため、現在使用している環境によっては、コンテナ数を減らすなどメモリ、同時接続利用者数などについて見直しを行う必要があります。なお、バージョンアップ時にコンテナ数およびコンテナあたりの同時接続利用者数は、現在の設定を引き継ぎます。詳細は、“ソフトウェア説明書”および“環境構築手引書”を参照して下さい。