[帳票保管活用機能のみ]
List Works V8.0.0から、リストナビオートメーションのChange(オブジェクト情報の変更)メソッドで、指定する第1パラメタ(オブジェクト名)のチェック方法を強化しました。このため、Change(オブジェクト情報の変更)メソッドで保管フォルダ名の変更を行う場合、第1パラメタ(オブジェクト名)の指定方法に、以下の変更があります。
保管フォルダ名の禁止文字(\ / : , ; * ? " < > | ' ^ .)を指定した場合、FALSEで復帰するようになります。保管フォルダ名に禁止文字(\ / : , ; * ? " < > | ' ^ .)を指定しないでください。
40バイトを超える文字列を指定した場合、40バイトまでの文字列で保管フォルダ名を変更します。保管フォルダ名は、40バイトまでの文字列を指定してください。