Interstage List Works V10.3.2 リリース情報

6.1.28 保管データベースの各資源に必要なパーティションのサイズの変更

[帳票保管活用機能のみ]

保管データベースの各資源に必要なパーティションのサイズを変更しました。

Solaris版の場合

• List Works V8.0.1以前の場合

  • RDBディクショナリ 42MB以上

  • RDBディレクトリファイル 51MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 201MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 824MB以上

• List Works V8.0.2の場合

  • RDBディクショナリ 100MB以上

  • RDBディレクトリファイル 100MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 1500MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 872MB以上

• List Works V10.1.0の場合

  • RDBディクショナリ 100MB以上

  • RDBディレクトリファイル、パフォーマンスデータ格納ファイル 600MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 1500MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 910MB以上

Linux版の場合

• List Works V9.0.0の場合

  • RDBディクショナリ 42MB以上

  • RDBディレクトリファイル 51MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 500MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 1007MB以上

• List Works V9.0.1またはV10.4.0(List Works)の場合

  • RDBディクショナリ 100MB以上

  • RDBディレクトリファイル 100MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 1500MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 1036MB以上

• List Works V10.4.0(List Works拡張パッケージのみ)の場合

  • RDBディクショナリ 100MB以上

  • RDBディレクトリファイル、パフォーマンスデータ格納ファイル 600MB以上

  • ログ管理ファイル、テンポラリログファイル 1500MB以上

  • データベーススペース（標準規模の場合） 1072MB以上