[帳票保管活用機能のみ]
同時に接続できる利用者数(セション数)は、Windows版ListWORKS V10.0L10およびSolaris版ListWORKS 10.0以前で同時接続利用者数の初期値を変更して利用していた場合、バージョンアップ後に以下の方法で同時接続利用者数を設定できるようになりました。
このため、ListGateway.propertiesから、同時に接続できる利用者数(セション数)の定義を削除しました。
【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスで同時接続利用者数を設定してください。
Web アプリケーション環境定義ファイル(/opt/FJSVlw-gw/app/WEB-INF/web.xml)の「1 コンテナあたりの利用者数」で設定してください。
同時に接続できる利用者数(セション数)の設定方法については、“環境構築手引書”を参照してください。
注) Web連携のインストール先により下線部が異なる場合があります。