[帳票保管活用機能のみ]
List Works V8.0.0から、管理簿の登録コマンド(lvsetdb)の-u オプションで指定する論理パスの最下層のパス名と-t オプションで指定する管理簿名は同じにする必要があります。異なる場合は、-t オプションで指定した管理簿名が優先されます。
なお、lvsetdbコマンドは互換用なので、lvsetfolコマンドの利用を推奨します。