[帳票保管活用機能のみ]
List Works V10.2.0以降では、ユーザ作成ライブラリの出口ルーチンで指定できるグループ名が拡張されました。
このため、List Works V10.1.0以前で使用していたライブラリを使用する場合は、以下の指定をしてください。
リスト管理サーバのプロパティファイル「ListServer.properties」の「system.usercreatedlib.version」に「1」を指定する