List Works V9.1.0以前では、以下の方法で設定ファイルを参照することができました。
カレントディレクトリ(List Worksのインストール先フォルダ\classes)配下に設定ファイルを格納する
絶対パスで指定する
List Works V10.0.0以降で、帳票保管活用機能の運用に加えて帳票印刷配信機能を運用する場合には、設定ファイルの参照先にカレントディレクトリを指定せずに、絶対パスを指定してください。なお、帳票保管活用機能のみを運用する場合は、従来どおりの方法で設定ファイルを参照することができます。